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仮説 楽器は声の代わりだ

 投稿者:川井 浩  投稿日:2017年 8月13日(日)12時20分47秒
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  ミトコンドリアから生成発展し、生をつないでいく過程で、男女の性別を持つ生物は優れた血統と変化する自然や環境に対応するために、優生学的に強いものが残るという進化の方法をたどってきた。ただ強いだけでも環境に適用ができないのではこの生をつなぐことはできなかったのは恐竜の例をまたずとも数多くあることは周知の事実。

声を出し、歌うということも、そのような優れた種の血を残すという意味において、多くの生きものにおいて利用されている能力である。 火と言葉を得た人類は、さらにほかの生命体の種よりもさらに進化を遂げているように見える。 もっとも、見方によっては、自然を破壊し、地球温暖化を起こし、世界中でおろかな戦闘行為がはびこり、人類はほかの種も巻き込んで破滅の道をたどっていると説く預言者も数千年前からいるわけですが、それはともかくとして、この人に与えられた歌うという能力。 この能力をさらに拡大するものが楽器であると考えることはできないだろうか。楽器により、人は、自分の声で歌う以上の能力を身に着けた。 それがさまざまな楽器の形態や音色となって人の心を動かすことに役立っている。

で、そんな楽器を使って自分の声で表現できるよりも強くその思いを相手に伝えようとする場合にもっとも大事なことは、自分の思いを伝えてくれる楽器であるということが大事だと考えます。伝えてくれやすい楽器という言い方が正しいとすれば、思い通りの音楽ができない、表現をするのに苦労するというのでは、その楽器としての使命において、優れた楽器とは言いにくい。

その思いを伝えるということが、いろいろなほかの楽器の「まね」がそこそこできる、ということで、できるのか、思い通りの演奏、感情表現、レスポンスなどが自分の気持ちと共鳴できる楽器なのかということのほうが大事ではないのか、という視点に立って、あらためてVアコを見ると、それに近づこうとしている努力のあとは見られるが、結局は機械仕掛けのおもちゃだな、と簡単に見抜かれてしまう部分がないだろうか?
もしかして、簡単な、むしろ安物ともいってもいいぐらいのアコーディオンに負けている部分、それも、それが肝心の部分で負けていないか、という疑念を抱いてしまう部分がないだろうか? 進化すべき方向性を見誤っていないだろうか? むしろ、原点に返って考えれば、そのProject自体を見直すべきではないのか?
いまさら、Project自体を見直すとなれば、自己否定にもなりかねないので、今後とも進化を続けざるを得ないとは思うものの、なんとなく、どんどんとサイボーグ化していき、そのうち、名演奏家の自動演奏などが組み込まれることになっていくのかもしれないという予感さえ持ってしまう。

生身の人間が歌うことの代わりにその気持ち・感情を代唱してくれるのが楽器だとしたら、今のリードと蛇腹で鳴るアコーディオンがかなりのレベルでその仕事をしてくれていると思います。 だから、一度アコーディオンの味を知ってしまった人は、そこから抜け出すことは無い。 昔ギターをやっていたけど、もうやっていない、とか、むかし何かの楽器をやっていたけど、今はやっていない、という人のなんと多いことか。
昔アコーディオンをやっていたけど、今はもうやっていない、という人にはあったことがありません。 体力的に持ちあげるのが無理、という体力からくる限界を除いては。
だ・か・ら・、(本物の)アコーディオンは一生の友達なのだ、と思うわけであります。
 
 
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