• [0]
  • ボタンかピアノか?

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2012年 6月16日(土)06時29分53秒
 
ボタンアコかピアノアコか、と言う命題は、イカかタコか、という命題に等しく、相入れない、龍虎相打つ永遠のテーマであり、同じ音を出す楽器でありながら、これほど奏法の異なる楽器は、他の楽器では例を見ない。お互いに相入れない中でありながら、合奏も出来るし、同じ曲をほぼ同じ様にも弾ける、似たもの同士。 ある時は愛し合い、ある時は無視し合い、ときにはいがみ合うが、もともとは仲良しで、ルーツは一つ。似て非なるものであり、似たもの同士であるもの。で、あなたはどっち派?

投稿者
題名
*内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
URL
sage

  • [169]
  • トンボアコーディックス

  • 投稿者:ATSUO
  • 投稿日:2017年 9月 3日(日)19時51分51秒
 
tachinonさん、早速の情報ありがとうございます。

この楽器のようですね。
ベローズが5cmしか開かないとの説明なので、やはりエクスプレッションペダルのように位置
制御形の動作のように思われます。

手持ちのVアコでも、過去にちょっとだけ簡易的に実験してみたことがありますが、従来の
速度制御形が位置制御形に変わると、やはりすぐには慣れることができませんでした。
例えて言うと、今まで右ハンドルの車で左側通行していたのが、急に左ハンドルで右側通行
に変わったような感じでしょうか。

ボタンとピアノ鍵盤はどうにか両刀使いができているので、ベローズも慣れれば両方使える
ようになるのかも知れませんが・・・。

ベローズの位置制御方式が最良の手段であるのなら、圧力センサを使用しないで改良するこ
とができるはずなので、また少し色気がでてきそうな気もします。

それにしても当時の仕様;
アンプと電源外付けで、重量11.6kg、消費電力20W、トランジスタ182石
とはずいぶん重厚な作りですね。


  • [168]
  • もしかして、トンボアコーディックス? その3

  • 投稿者:tachinon爺
  • 投稿日:2017年 9月 3日(日)18時18分59秒
 
Atsuo様の興味のあるところ拡大したのを・・・・

  • [167]
  • ]もしかして、トンボアコーディックス? その2

  • 投稿者:tachinon爺
  • 投稿日:2017年 9月 3日(日)18時14分41秒
 
そのままのサイズではアップできないので、縮小版でアップします。
読みずらいのはお許しを。

  • [166]
  • もしかして、トンボアコ―ディクス?

  • 投稿者:tachinon爺
  • 投稿日:2017年 9月 3日(日)17時59分14秒
 
もしかして、これですか?⇒http://userimg.teacup.com/userimg/9327.teacup.com/natoriacco/img/bbs/0000708_3.jpg
私達の掲示板の別スレッドに古いカタログをアップしてました。⇒http://9327.teacup.com/natoriacco/bbs/t1/l50
私は見たことも触ったことはないけれど、・・・
あと、トンボの古い教則本の後ろに乗っていた広告・・・写真アップできるかどうか試してみます。

  • [165]
  • 電子アコのベローズ動作について

  • 投稿者:ATSUO
  • 投稿日:2017年 9月 3日(日)12時00分35秒
 
以下にリンクした電子アコでは、明らかに普通のアコとはベローズ動作が異なっているように見えます。

ペダルをそのままベローズに置換えたような感じ?
普通のベローズのように「速度」制御ではなく、「位置」制御のように見えます。
或いは、何もしなくても一定の音量が出ていて、ベローズ操作の瞬間だけ音量を追加するような微分系の動作かもしれません。

演奏者の説明では、半世紀前のTOMBO製の楽器とのことですが、何方か詳細を御存じの方、おられませんでしょうか。

https://www.youtube.com/watch?v=i2C05XltjZI

  • [164]
  • 空気の漏れを調節する弁

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2017年 8月29日(火)22時47分57秒
 
あるイタリアの電子アコメーカー(名前をちょっと失念)では、ボディに穴を開けて、蛇腹の空気抜きをすることで、感圧センサーと蛇腹の動きを疑似的に似せていました。 もっとも、この穴がボディの上部についていたため、蛇腹を押し弾きするときにヒューヒューと風の音が聞こえてきていたので、その穴については気に入らないので、せめてボディの下に開けるようにメーカーに進言したことがありました。
そのご、そのメーカーではその穴に特殊なネジを設けて、空気の流通量を調整することで、各自が適当と思われる蛇腹の押し開き加減と音量の関係を調節できるようにしました。 今から、7-8年以上前のことでした。
その後、どんな風に進化したのか、現在は把握はしていませんが、当時でも、蛇腹の開閉と音量の関係は、かなり自然だったように感じたことを覚えています。
ただ、tachinonさんがご指摘のように、鍵盤を複数押せば空気の消費量は本来増えるはずですが、園には連動していなかったので、やはり鍵盤やベースボタンを押す数に比例して空気の消費量が調節できないと、蛇腹の動きに違和感がでることはわかります。
これを電子的に解決できれば、それはすごいことでしょう。


  • [163]
  • Re:メカニカルに

  • 投稿者:ATSUO
  • 投稿日:2017年 8月29日(火)17時29分52秒
 
tachinonさん、コメントありがとうございます。

tachinonさんも工学系の御出身でしょうか。

>思うに、センサー穴をリードの列数だけつけて、マスターにしたときは、
>空気をたくさん喰う・・なんて風にしたらどうなのかなぁ・・・

面白い発想ですね。
ただVアコでは、どのような組合せの音を出すかは、敢えて圧力センサ情報を使わなくても、キーボードの接点やスイッチの組合せ情報から得た方が早いような気もします。
その情報をDSP処理してベローズの空気漏れ弁を制御すれば、原理的には実現可能と思われますが、私の入手した最安verでは、そのようなことは考えられていないようです。

より高級なシリーズのVアコでは、音のON/OFFによりベローズの動きの重さも変化させているものもあるように聞いていますが、私は実際に触ったことはありません。


  • [162]
  • メカニカルに

  • 投稿者:tachinon爺
  • 投稿日:2017年 8月29日(火)07時43分40秒
 
レスポンスの問題では名とですが、思うに、センサー穴をリードの列数だけつけて、マスターにしたときは、空気をたくさん喰う・・なんて風にしたらどうなのかなぁ・・・と学生の時「電気概論」白紙答案だった私は考えてしまうのですが・・・
それにしてもATSUO様、微分回路を描けて、作れるんだから羨ましい限りです。
私は「X2F」の整流回路とか「6BA6」の増幅回路を「あーそういうものなのですねぇ。・・」とていせいてきに理解する時点でストップしてます。


  • [161]
  • Vアコ改造のその後

  • 投稿者:ATSUO
  • 投稿日:2017年 8月28日(月)14時46分46秒
 
またまたマニアックな内容になるので、興味ない方はどうぞパスして下さい。
(殆どの方がパスされると思います。)

前回、FR1XBの音量調整用の外付けペダルの自作を投稿しましたが、やはりしっくりこな
いので、圧力センサのAMPに手を入れてみた結果を投稿します。

【現状の不具合】
まず、現在のベローズの違和感を感じるところは以下の2点。

(A)押し/引きとも、相当の力が必要。
(B)押し→引き、引き→押しに移行する頭(瞬間)の音がまともに出ない。
  かなり積分効果(遅れ)がある感じ。

【改善方法】
これらを改善するため、センサ回路に以下の改良変更を試みてみました。
(1)ベローズの押し/引きに伴い、センサ出力電圧は、2.5Vを中心に±300mV程度変化して
  いるが、この振幅を増幅して大きくする(上記(A)の対策。)
  なおベローズを強く操作すると、センサ出力はより大きく変動するが、音量はそれ以
  上大きくならない。即ち、かなり狭いダイナミックレンジの電圧幅で動作している。

(2)ベローズが変化した瞬間の出力振幅が大きくなるよう、微分回路を設ける((B)対策)。

(3)ベローズが反転した瞬間の出力振幅が大きくなるよう、基準電圧に押し/引きの状態に
   応じたオフセットを設ける((B)対策)。

【結果】
現物写真、回路図、回路シミュレーション結果を添付します。
2.5Vを中心に±100mVの電圧を入力したとき、
・出力振幅は1.8倍
・微分効果は30msec、つまり入力がゆっくり変化しても、出力は30msec早く立上る。
効果が出ています。

実際に弾いてみた感じは、本物のアコ(EX-308)のベローズ感覚にはまだ遠く及びませんが、
購入当初バージョンよりはかなり弾きやすくなったように感じます。

やはりペダルの位置制御よりも、ベローズの微分(速度)制御の方が、長年馴れている分だ
けやり易いのではないかと個人的には思います。
これでどこまで満足できるか、暫く練習&試行してみますかね。


  • [160]
  • Vアコを含む電子アコへの期待

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2017年 8月13日(日)18時12分20秒
 
やはり最大の期待はいかにアコーディオンの蛇腹の風圧を感じるセンサーを作るかだと思います。
ただ、アコーディオンの疑似音以外のsoundには、逆にマイナスに作用する恐れもあるかもしれないので、蛇腹と同じ繊細なセンサーを付けた場合の、ピアノや、サックス、ドラム、などのいうほかの楽器への悪影響も出かねないなどということも心配になってしまいます。
ピアノがアコのこまかい蛇腹の往復運動でならされたら、気持ち悪いだろうなぁとか、ピアノ弾きが聴いたら不自然に感じるだろうなぁ、などという心配があります。
ということは、現在の風圧センサーがとりあえず平均値を持っているということで、これ以上のアコにとってのカイゼンはほかの楽器のsoundにとっては改悪になりかねないかなぁ、などとも思ってしまいますが、電子機器ですから、そこはソフトプログラムで、アコのsoundの場合だけに有効な風圧センサーを選択するとでもすれば解決策が無いわけではなさそうですね。
もっとも、電子ピアノでは指で鍵盤をたたくときの圧力を感じて音の大小を生ピアノ並みに表現できるものも出てきているので、Vアコの発展形としては、もしかしてもうついているのかもしれませんが、ピアノを選択すれば、感圧センサーもついて鍵盤一つ一つの音の強弱もつけられるとか、なんて機能がついてくるのかもしれない、あるいは、そのような技術は今、付けようとすればもう付けられる基本的な技術はあるのでしょう、きっと。
もっとも、アコーディオンとは鍵盤を押すのではなく、叩くという奏法になってしまうので、そこをどのように逃げるのか、また、別の技術が必要になるかもしれません。
Vアコをアコーディオンという楽器・角度からだけ眺めること自体がいいのか悪いのか、ということもあるのかもしれませんが、奏法がアコーディオンだから、やはりどうしてもアコーディオンをベースに考えがちですが、奏法はアコーディオンでも中身はもっといろいろなのだ、ということに対する心の整理がまだついていないのかもしれないし、サイボーグに恋したら苦しいかもしれない、などという混乱した気分もあります。

いや、間違いなく、面白いテーマであり、逆にアコーディオンで不満なところ、アコーディオンでは届かない世界を広げてくれているのがVアコなどのエレキアコだと思うので、そのメリットと特徴を生かして楽しむという前向きな発想があれば、十分楽しめますよね。 実際に、私も、時にはVアコではないのですが現在は製造中止になっているSEMのMIDIアコをだして、ほかの楽器のサウンドをアコの奏法で楽しんでおります。 また、アコのリードの音と、MIDI音を組み合わせてボリューム感のあるオーエストラとアコの競演的なサウンドを楽しんだりしております。
いまさら、言い訳っぽく聞こえてしまうかもしれませんが、で、これは何度も書いているつもりですが、その楽しみ方を知り、EnjoyできればVアコもMidiアコも素晴らしく楽しい楽器です。

で、矛盾があるかもしれませんが、VアコやMIDIアコでアコーディオンのサウンド、ないし、アコーディオンに近いサウンドを求めると、アコーディオンにはあって、VアコやMIDIアコにはそこが十分でないという、例の風圧センサーの問題が出てきたり、生リードと電子音の差がでたりということで、やっぱり生アコに戻ってしまう、ということがある、というのが私の感想です。
とはいえ、歌の伴奏や、合奏のときに、アコ用のマイクと違って、マイクが無いので雑音を拾わないし、アンプで増幅できるので、アコの疑似音の存在を主張できるなどのメリットがあることも重要なメリットの一つですね。
で、確かに、こうなると、ちゃんとしたアコのsoundで、あるいは、別のサウンドでも、蛇腹の機能を聴かせたサウンドを出したいという希望が生まれてくる。

いろいろな場面のいろいろな要求にこたえられるようにカイゼンをすすめることは、解決策を見出した時には、さらなる進化につながるので、楽しいことですね。 で、それは私にとっても、とても面白いおしゃべりの時間でもあります。
 

  • [159]
  • 言葉足らずですみません

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2017年 8月13日(日)17時32分35秒
 
書き急いでしまい、十分な推敲を重ねなかった(というより、書きなぐってしまったので)大いなる誤解を招いてしまったようです。
「難癖をつけている」という表現はとくにひどかったですね。
いえいえ、Vアコの限界を知り、それを乗り越えようと工夫なさっているATSUO様の姿勢と楽しみ方に大いに興味を覚えており、その情報量と工夫に感服しています。
ぜひぜひ、ご投稿をお続けください。 楽しみに読ませていただいています。

Vアコを敵視。。。 うーん、個人的には、ちょっとあるかもしれません。 というより、やはり、不満の残る部分があるので、残念というところでしょうか。
ちょうど、別すれに、すれ違いで投稿しまいましたが、そこでは、また、私が結論を急ぎ過ぎているかもしれません。

アコーディオンの奏法で、さまざまな楽器のサウンドを、そこそこ楽しめるということの愉快さは私自身も経験していますし、それはそれで楽しいことには違いありません。
ただ、かならず、どこかで、でも、オリジナルのサウンドどこか異なること、あるいは、やはりサイボーグ的な部分がどこか寂しいこと、アンデルセンのナイチンゲールの物語を思い起こさせること、など、があって、やっぱりアコは生アコに限るよね、という結論に持っていきがちであることは認めざるを得ないと思います。
ただ、それでも、無い無いものねだりの気持ちが無いのかいえば、これまた嘘になり、いつまでたっても、無いものを求めている自分を感じる場合があり、人は(というか、自分は)煩悩から解放されるのは難しい。。。などというところに逃げ込んでしまいます。

私も、Vアコやほかのエレキアコの最大の弱点は圧力センサーであると感じております。 まぁ、その圧力センサーの特性というか癖をつかめば、それなりの演奏をすればよいことで、アコーディオンと同じものを求めるというスタートがボタンの掛け違いと思えばよいことだ、という割り切りもあるとは思いますが、Dallapeのサウンドが入っているとか、疑似的に雑音まで入れているという凝りようからすれば、圧力センサーのカイゼンは時間の問題かもしれないという、恐れにも似た期待さえ持ってしまいます。

Vアコ敵視なのか、とも思えるような表現になっていたとしたら、それは迫りくる強敵に対する警戒心の表れだったのかもしれません。

言葉足らずをお許しください。

  • [158]
  • ボタンインタフェースのエレクトーン

  • 投稿者:ATSUO
  • 投稿日:2017年 8月13日(日)15時14分18秒
 
川井様

>アコーディオンの奏法で演奏できるエレクトーンと初めから割り切ってVアコを弾けば、
>生アコとの違いをいちいち見つけては難癖を付ける必要もなくなるのではないかと思
>います。

名前は書かれていませんが、おそらく私に対するメッセージですね。
以前にも書いたとおり、私は”Vアコはボタンインタフェースのエレクトーン”のよう
なものと割切っています。

確かに「ベローズの操作性にいちいち難癖をつけている」のは確かかも知れませんが、
ただ単に難癖をつけるだけではなく、私の感じた操作性の悪さを紹介し、それを改善す
る試行錯誤を行い、その経過を投稿してきたつもりです。
外付けペダルの自作はその一つです。
今後も圧力センサ周りを含めて、試行錯誤を続けてみようと考えています。

ここ暫くの間投稿が少なかったため、掲示板の活性化も兼ねて話題を提供し、もし同じ
ようなことを考えている方がおられれば、情報交換したい、或いは何かの参考になれば
という思いから御耳汚しは覚悟で投稿してみた次第です。

「初めから割り切ってVアコを弾」いても、私の技術レベルでは非常に弾きづらくて、
現状手に負えないのですが、川井さんの目から見られて、私レベルで改善できる何か良
いアドバイスはありますか?


繰返しになりますが、私がVアコを入手した希望条件は、
〇EX308(8.5kg)より十分に軽いこと
〇あまり高価格でないこと
〇左手はdimを含めた72ベース以上
〇右手は5段のボタン
〇音色はMML相当以上

で、操作性以外、現在特に不満はありません。
使用主目的は歌声の伴奏なので、ソロでコンクールに出るような可能性は皆無。
また「楽器は人間の歌う能力をさらに拡大するもの」という高尚な考えも持っていない
ので、音質はエレクトーン(電子音)で十分です。

私の個人的な意見で、機械に全てを委ねる「カラオケ」はどんなきれいなオーケストラ
伴奏でも私の趣味には合いませんが、人間が伴奏する所謂「歌声」は楽しめると感じて
います。
現在私が関係している複数の会では、伴奏に電子キーボードを使っています。
本物のピアノがあればより良いのでしょうが、電子音であっても何ら差支えなく、皆さ
ん楽しまれています。

アコについても同様で、リードアコでもVアコでもどちらでも構わないと思っています。
音楽性をとことん追求する目的ではありませんから、運びやすくて弾きやすい楽器でそ
こそこの伴奏が臨機応変にできる方が遙かに重要と思います。
私は当面、二刀流を続けます。

PS:川井様は、「anti-Vアコ」のお考えのように(行間を含めて)拝見しております。
  掲示板は管理人さんの御意向が第一ですから、今後不適切であればVアコの話題は
  控えますが、如何致しましょうか? 御意向をお聞かせ下さい。


  • [157]
  • アコーディオンの奏法で演奏できるエレクトーン

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2017年 8月13日(日)11時33分58秒
 
と初めから割り切ってVアコを弾けば、生アコとの違いをいちいち見つけては難癖を付ける必要もなくなるのではないかと思います。
所詮、リードは無くて疑似音源、蛇腹は似ても非なるもの、ではアコーディオンとは呼びづらいところですが、雑音も無くアンプで拾える音源の威力はすさまじく、どんな音量にもなるし、様々な楽器(のように)変身してそれらしい音で演奏をすることもできるとなると、アコーディオンではできないこともできてしまう楽器であるということを楽しむということができればいいのですよね。
ただ、あまりにもそれがアコーディオンのように見えるというか、外観や奏法がアコーディオンに酷似しているからそこに葛藤が生まれる。
アンドロイドに恋をしてしまい、そのアンドロイドに人間と同じ感情を期待するところからくる期待と失望、のようなものでしょうか。かつて、綾瀬はるか主演の「僕の彼女はサイボーグ」という映画を観たことがありますが、これには私も引き込まれてしまい思わずはまり役の綾瀬はるかにハートを奪われたことがあり、相手役の男性俳優の小出恵介になった気分になりました。You Tubeにあったので、消される前に、急いでご覧になれば、まだみることができますので、お時間があれば、ご覧になってはいかがでしょうか。

https://www.dailymotion.com/video/xw1lwn

https://www.dailymotion.com/video/x1a0pxd

これに似た葛藤がVアコにあるような。。。


  • [156]
  • AGCについて

  • 投稿者:tachinon爺
  • 投稿日:2017年 8月13日(日)08時32分15秒
 
ボタンアコから一寸話題がずれてしまうけれど・・・AGCについて
いまのやつは、聴いていてわかんないくらい、スムースに調節してますよね。
ずいぶん前でしたが、職場の同僚の、昔グレードの高い車だった車に乗せてもらったんです。その車のカセットだか、ラジオには「その装置」の類がついていて、騒音が大きくなると、ボリゥムも上がる・・というやつでしたがか゜、それははそれは、原始的というかぎこちないというか、「びくっ」とボリアムの変化がわかるものでした。
 騒音を外部マイクでひろって、それを「演算」しているのでしょうから、当時のレベルとしては、仕方がなかったのでしょうね。
理屈を理解しているので、「仕方ないなぁ」と同僚も私も思ってましたが、・・理屈を理解できない人には「故障」としか思えなかったかもしれませんね。
いまのものは、とてもスムースで、人間の耳と脳が行っている同様の作業と同じくらいにスムースにしょりしているのでしょうね。
とはいえ、高級な録音機の「入力レベル調整」の調節は、慣れなければ録音失敗してしまうのでしょうから・・・
まぁ素人は、自動レベル調整に任せておいて、「そんなものだ」とおもつて聴く以外にないのでしょうね。

「癖」を理解することは、機械を扱う時も「楽器を扱う」時もそのことを理解して、上手く付き合わなければならないんでしょうね。
勿論、前に書いた様に技術者たちは、「その癖」を無くすように努力して、そしてそれができた暁には、今度は゜「その癖が無いと本来のものでない」なんてユーザーが言って・・・
そういう意味で、電子楽器は「重くてでかいの代用」として使うか「電子発振」で何が悪い、特徴を活かそうと思って使うか・・・なんでしょうね。



  • [155]
  • RE 音量レベルの話

  • 投稿者:ATSUO
  • 投稿日:2017年 8月12日(土)20時07分12秒
 
川井 浩様

>そんなことをすっかりわすれてATSUOさんのふっとペダルの音量の調節のことを
>あまり感じないなどと書いてしまい、大変失礼しました。

お気遣いありがとうございます。
ただ、自分でも十分認識していますが、現状ペダルが使えていないことは事実です。

この問題、もし解決したら、また投稿させていただきます。
もう拙い音で十分御耳汚ししたので、そろそろ音源は削除いたします。


  • [154]
  • 録音時のマイクロフォン特性と音量レベルるの調整

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2017年 8月12日(土)18時31分59秒
 
というタイトルの割には、よくわかっていないのですが、ATSUO様のご説明で非常に明確に理解できました。
以前、ローマの橋の上で弾いていた人の大音量がでるとご自慢のベースが録音時には右手の鍵盤を4つも5つも同時に押して大音量をだすために、かき消されてしまって全然聞こえないとか、有名な庭園の噴水の前で演奏すると、アコの音色が途絶えたすきに噴水の音が滝の音のようにゴーッと押し寄せてくるなどの不自然な録音になっていたことがあります。
これも録音レベルを一定量に抑えるためにビデオカメラの録音機能が自動的に調節をしてくれている結果だと思われます。

逆に、以前、長野県諏訪郡原村でパン屋さんの経営と蓄音機ミュージアムを主催なさっているパパゲーノさんの、その蓄音機ミュージアムで聴かせていただいた、98回転するSP盤を竹(Banboo!)の針で拾うゼンマイ式(電蓄ではない)Beniamino Gigliの歌声のダイナミックレンジに胸が震える思いをしたことがあります。

https://www.youtube.com/watch?v=ru8Lf_SAPIo

今のような音源の調節などがなされていないアナログSP盤の威力を体で感じたように記憶しています。

で、そんなことをすっかりわすれてATSUOさんのふっとペダルの音量の調節のことをあまり感じないなどと書いてしまい、大変失礼しました。
歌声が始まるとVアコの電子音が静かになり、間奏時には表に出てくるということはすぐにわかりましたが、合奏時にもしっかりとそれに負けじとペダルをおふみになられていたのだ、ということを誤解してしまいました。 あるいは、歌うときには後ろに引いていたということ自体が誤解だったのかもしれません。
マイクを通しての録音レベル調節のなせる業なのですね。
これはYou Tubeなどを見るときにも、だからプロの音源ミキサーが職業としてあるということと、いかに現場に近い音を再現しようとしている人達がいて、逆にいえば、一般の人が録音したものは自動調節機能がついた録音装置で録音したものであるから、それをわかったうえで聴くということが大事な場合があるというこがATSUOさんのご説明によって、明らかになりました。
ありがとうござました。


  • [153]
  • 特徴があるからこそその部分にこだわりをもつのでは

  • 投稿者:オルガンサロン NOEL
  • 投稿日:2017年 8月12日(土)12時39分7秒
 
下記の方がたの書き込みの理論はさっぱり理解できませでした。

ある方は不便と感じ、ある方はその部分こそがこだわる部分だと捉える~と、それぞれの用い方で選択と利用の仕方は決まってくるものではないかと思います。

ピアノでいえば弱音ペダルで演奏すれば夜間演奏も可能、でも演奏の内容を第一に考えると便利だからと簡単には選択できない 。
レコードとCDの特徴の違いにも似たようなことを感じます。

Vアコではアコーディオンのコンクールには出場できずアンサンブルなどの
大会に出るしかないのと同様ではないのかなと この程度の理解で恥ずかしいです。

http://www1.hita-net.jp/~one-well/


  • [152]
  • 歌声伴奏時のマスク効果について

  • 投稿者:ATSUO
  • 投稿日:2017年 8月12日(土)11時12分40秒
 
少し理屈っぽくなりますので、興味の無い方はどうぞパスして下さい。
また現在、ペダルによる音量調整が上手くできていないことを十分に自己認識した上で
のコメントであることを予めお断りしておきます。

>歌声の伴奏は、参加者が大きな声を出してくれればくれるほど、アコの音はマスクさ
>れて目立たなくなる

と書きましたが、ICレコーダ等で録音すると、その効果はさらに強調されます。

一般論ですが、多くの汎用ICレコーダにはAGC(Automatic Gain Control=自動的に録音
入力音量を調節する機能)がついています。
例えば;ICレコーダの音量の録音許容範囲を0~100と仮定します。
(100以上の大音量では波形が歪んでしまうことを意味しています。)

(1)もし音量=40のアコの音が入力されると、AGCは過去数秒間の入力レベルを自動的に
  計算して、これを最適レベル(=例えば80)になるように2倍に増幅して録音します。

(2)逆に音量=160の大きな歌声が入力された場合には、1/2に減衰させて80になるように
  最適化して録音します。

つまり、大きな音でも小さな音でも、レコーダにとって最適なレベルに”勝手に”調節
して録音してしまいます。
この機能は、会話等を録音する場合には、声の大小に関わらず最適な音量で自動的に録
音してくれるので大変便利ですが、一方クラシック音楽等、ppからffまでダイナミック
レンジ(音量変化)の大きい音源を録音する場合には逆に仇となってしまいます。


(3)もし仮に歌声とアコの音が同時に入力されたとすると、音量は160+40=200となるの
  で、AGCはこれが80になるように80/200=1/2.5に減衰させて最適化します。
  (厳密には音量は単純な足し算にはなりませんが、簡単化のためここでは無視します。)
  アコの音だけに注目すると、録音レベルは40/2.5=16となります。

つまり、前奏等アコ単独の音は80の音量で録音されますが、歌声と一緒になるとその音量
は16にまで小さくなってしまいます。
このことは、アコ伴奏の音は大きな歌声にマスクされて小さくなってしまうので、音量調
整はペダルを余程上手く使いこなさないとその効果が発揮しにくいことを示していると思
われます。


記憶に自信がありませんが、過去に似たような話で、屋外で録音すると風の音が邪魔にな
ってアコの音がうまく録音できない・・というような投稿があったように記憶しています。
これも似た要因があるように思います。

風の音量を50と仮定すると、室内でアコの音だけを録音したときには80のレベルで録音で
きたものが、屋外では80*40/(40+50)=36になってしまいます。
おまけに80-36=44の風の音が雑音として重畳されて邪魔してしまいます。

なお上記数値は、あくまでも話を分り易くするための仮定であり、実態に即したものでは
ありません。
またあくまでも私の理解している範囲の考え方であり、誤解が含まれているかも知れませ
ん。 より詳しい方からのコメントを歓迎します。


  • [151]
  • オルガンもVアコも同じようなもの?

  • 投稿者:ATSUO
  • 投稿日:2017年 8月11日(金)16時42分44秒
 
tachinonさん、

>古いためか、レスポンスがとても遅い「ずん・ちゃっ・ちゃっ」みたいなの
>を弾けば、「(八分休符)ず・ちゃっ・ちゃっ」(笑)になりそうでした。

Vアコとは別物なのでしょうが、これと似た感じがします。
ベローズを予めかなりの強さで引いて(/押して)おいてから鍵盤(ボタン)を押
さないと、音の頭がスムースに出ません。
ベローズ内の圧力を圧力センサが検出するまでの時間遅れがあるためと推定
しています。

>電子楽器で「メカノイズ」の類まで真似ているものがありますが、アコース
>ティック楽器を作ってている側からすれば、メカノイズは本来ない方がよい
>音なのかもしれませんね。

Vアコにもたくさんついています。
曰く「本物の音に近づけるためにバルブノイズを再現して・・」等の説明が
ありますが、私にとっては全く無用の長物です。
それよりもベローズを何とかしてもらいたいです。

>「これって、カタログを飾るためにつけている機能だよなぁ、・・・
>営業が商品の特徴づけるためにつけてる機能だよなぁ・・」なんて思う

Vアコも同じです。
100年前と変っていないということでしょうか。


  • [150]
  • 欠点も特徴になってしまうのが、技術の進歩なのですね。

  • 投稿者:tachinon爺
  • 投稿日:2017年 8月11日(金)15時17分3秒
 
 縁あって、教会の古いオルガン修理を手伝わせてもらつています。
 先日、「サブベース」というアコでいうと「超L」みたいなのがついているのがありました。
古いためか、レスポンスがとても遅い「ずん・ちゃっ・ちゃっ」みたいなのを弾けば、「(八分休符)ず・ちゃっ・ちゃっ」(笑)になりそうでした。

 アコーディオンや、リードオルガン、ハーモニカに使われているフリーリードの特徴は、温度変化にも左右されない正確なピッチを保てることですね。
パイプオルガンを弾いてる人の話ですと、パイプは「温度変化で(音速が変わるので)ピッチがものすごく変わるので、冬は暖房なしで練習とか・・大変らしいです。

ピアノも「弦」の張力が凄いので伸びれば調律は定期的に必要・・ナドなどそれぞれに特徴なり、欠点がある訳で、単純に「ピッチの性格さ」のみを追求すれば、「電子発振」がイチバンな訳ですが、・・なぜか、シンセサイザーの類には「ピッチをずらす」「ベンダー」(でしたっけか?)なるものがついていて、揺らすせるんですよね。

 鍵盤とかは、「インターフェイス」なので、発音原理が違っていても、いままであった楽器に似せたインターフェイス・・鍵盤でありボタンであり・・・なので、ここは、電子アコは、「ピアノとオルガン、或はピアノキーアコーディオンの差」くらい違うもんなのだ・・と割り切る以外ないのでしょうね。
いくら真似ても、代用でしかない。・・まぁ夜中の練習には良いのかもしれませんが、・・・それって「代用」ですものね。
割り切って「電子発振で何が悪い、発音方式が違うんだから「癖」も違うんだ・・」なんて思えば気は楽なのかもしれませんね。

 よく、電子楽器で「メカノイズ」の類まで真似ているものがありますが、アコースティック楽器を作ってている側からすれば、メカノイズは本来ない方がよい音なのかもしれませんね。

 オルガンの話に戻りますが、偏見かもしれないけれど、100年以上前のオルガンを分解していて、「これって、カタログを飾るためにつけている機能だよなぁ、・・・営業が商品の特徴づけるためにつけてる機能だよなぁ・・」なんて思うものがあったりして、・・・あくまで私の思いこみですが・・・

ぁ、「そんなものだ」と理解して付き合っていくほかないのでしょうね。・・・でも、技術者たちは一生懸命「似せよう」と日々努力をしているのですね。

  • [149]
  • Vアコのベローズ動作について

  • 投稿者:ATSUO
  • 投稿日:2017年 8月11日(金)12時32分27秒
 
〇Vアコのベローズ動作/音量調節機能について
 Vアコも一見普通のアコと同じような動作をしているように見えますが、あくまでも
 疑似動作であり、原理的には全く異なるものです。
  一般アコ vs Vアコ vs ペダル の比較を、私の理解した範囲で記してみます。
 (1)一般アコ
     ベローズの押し/引き動作で中の空気を動かすことによりリードを振動させて、音
     を出しています。 最もアナログで人間の感覚に合った方法でしょう。
     ベローズを止めると、どの位置(x)でも音は止ります。
     押し/引きの強さを変えると空気の流量が変るので、音量も変ります。
     押し/引きの強さ一定のまま鍵盤から手を放すと、ベローズの動きも止ります。

 (2)Vアコ
     ベローズの押し/引き動作で中の空気の圧力を変化させ、それを圧力センサで検出
     することにより、電子回路の増幅度を制御して音量を変えています。
     空気調整弁を使用してベローズの空気を僅かに漏らすことにより一般アコ動作を
     模擬しています。
     ベローズを止めると、どの位置(x)でも音は止りますが、押し/引きの強さ一定のま
     ま鍵盤から手を放しても、ベローズの動きは止らず、一定の割合で動き続けます。

 (3)ペダル
    本体についている音量調節用のボリュームを足元にもってきたイメージです。
    エレクトーンのペダルと同じです。
    足の力ではなく、踏み込む程度(位置x)により音量が決ります。
    したがって足を動かさなくても、現在位置に従った音量を出し続けます。

 言ってみれば、(1),(2)は微分(dx/dt)制御形、(3)は位置(x)制御形になると思います。

〇Vアコの不満点
 私の入手したRolandのVアコの機種に依存するものかどうかは分りませんが、やはり一
 般アコに馴れているせいか、上記(2)の動作の違いに違和感を覚えます。
 ベローズの押し/引きに相当の力が必要で、かなり疲れます。
 力の程度は、センサ設定スイッチや空気調整弁により調整可能ですが、私の望む感覚と
 は一致しません。
 また無音状態からの音の立上り時の制御感覚が一般アコとかなり違うように感じられ
 ます。・・・音が切れ切れになってしまいます。

今後改良試行してみたいと考えています。
いつまでにどのようなことができるかは全く分りませんが、進展があったらまた投稿します。



  • [148]
  • RESありがとうございます

  • 投稿者:ATSUO
  • 投稿日:2017年 8月11日(金)12時21分31秒
 
オルガンサロン NOEL様、tachinon様、川井 浩様
拙い音に対して、RESありがとうございます。

NOELさん、日田に転居されてから後、お話できていませんが、地震、豪雨、猛暑をもの
ともせず、元気でお過ごしのようで、安心しております。

tachinonさん、"極めていい加減派”の私にとってはハノン、楽譜、コード理論等、ほど
遠い存在のように見えますが、ボタンアコの移調の便利性は、おっしゃっているとおり、
私も感じています。 ただ現状は、Vアコの移調機能を使用しており、その場ですぐ平行
移動して・・・という域には残念ながら達していません。

川井さん、相変らずお忙しそうですね。
年代的にはほぼ同じはずですが、既に年金暮らし真只中の私からみると羨ましい限りです。


>演奏半ばで強弱などを付けることは機能的にできなかったということでしょうか。
>両手に加えて足の動作も併行するということでしょうか。[NOELさん]

>音の強弱はあまり感じませんでしたが、あらためてフットべダルの効果に注意して聴い
>てみることにしましょう。[川井さん]

御指摘のとおり、外付けペダルをつけてみたものの、まともに使えていません(ペダル使
用時は、ベローズ機能を停止しています)。
ボタンアコとVアコの両方の要因が重なっており、ボタンアコを弾くことが精いっぱいで
音の強/弱制御まで神経が届いていない現状です。

今後、ペダルの操作をもっと練習するか、それとも圧力センサ周りの改良を目指すか、
思案どころと思っています。

前にも書きましたが、歌声の伴奏は、参加者が大きな声を出してくれればくれるほど、
アコの音はマスクされて目立たなくなりますから、ずいぶん救われています。
「例え間違っても”絶対に”演奏を途中で止めないこと」を最低限の目標にして、あと
は図々しさを少しでも身につけられればと思っています。


  • [147]
  • ATSUOさんの電子技術と演奏技術

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2017年 8月10日(木)22時36分15秒
 
スマホでご投稿をすぐに拝読できましたが、移動中でレスが遅れました。 すみません。
で、まずは、その改造にかかわる部分の電子技術に脱帽です。 そうですねー、蛇腹の空気圧などをもっと繊細に感知できるセンサーを開発なされば、さらにVアコが進化することになると思いますが、発売からかなり立つものの、音源などの進化に比べて、このベローズセンサーは相変わらず使えない感じなのでしょうか。
ここをATSUO式カイゼンで改良できれば、VアコATSUO革命とでも言える大カイゼンになるものと、期待してお待ちします。

ボタン式Vアコに転向による、エレクトーンサウンドでの伴奏に気を取られ過ぎたせいか、音の強弱はあまり感じませんでしたが、あらためてフットべダルの効果に注意して聴いてみることにしましょう。

ボタンアコにも挑戦をしていた、ことが、ある、私ですが、いつの間にか、途切れてしまって久しい、禁酒も同じだなぁ、などと、情けないことも思い出し、さらに情けない気分に。。。




  • [146]
  • ATSUOさんすごいぃぃぃ・・・!

  • 投稿者:tachinon爺
  • 投稿日:2017年 8月10日(木)19時30分43秒
 
 私より遅く買ったのに、もう現場で使ってらっしゃるのですね。
 音については、色々あるんでしょうけれど・・・ほとんどエレクトーンですね。
 でも、それもありだと思うのです。昔の歌声喫茶でアコーディオンは「可搬式ピアノの代用」として使われていた、という見解もある訳ですから、ショルダー・エレクトーンで悪い訳がない。

 私は、いままだ、ハノンレベルの段階です。アコサークルで回ってきた簡単なハノンを楽譜を見やすく書きなおして、シーケンサーに入れて、超ゆっくり・・
でも、そのままでは、一番ゆっくりにしても、まだ早いので、八分音符を四分音符に変換して、入力しなおして、半分のスピードに・・それの一番ゆっくりにして練習です。
ピアノキーとボタンの両方でやつて、・・まだ、ピアノキーの方が楽・・とはいえ、ピアノキーでだって、間違いが多く・・・涙・・・です。
でも、なんとか、たどたどしく追っかけていけるようになってきて、「あーこれは、ハノン辺りをたくさんやれば、ボタンの位置関係が頭というか、指に叩き込めるんだなぁ・・」と今更ながら判った次第です。
あと、コートも、根音から3度5度・・・ではなく、なるべく指を動かさないように、ドミソ ドファラ、ドミソ、シレソ・・とどれかの指を動かさないで、3コードを弾く練習が必要だなあ・・・とも感じているところです。
そうすれば、キーを移調しても、ホームポジションから指を延ばす感じでベタコード曳けるかなぁ・・・などと。

 先日、ボタンアコ派のアコ仲間と歌声喫茶に行きました。かりて、一緒に弾いてみたら、#b幾つついてようが、メロを(たどたどしくではあるけれど)追っかけられる・・ということを実感。
 これは、真面目にハノンの練習をしなければ・・・という気になりました。彼女のはホーナーの5列モデル、私のは4列モデルなので、はい。すべての調が同じ指使い・・はできないんですけれど・・練習はとりあえず3列だけ使ってます。

とはいえ、歌声のお手伝いの時は、まだピアノキーのべたコードレベルで「枯木も山の賑わい」・・・・です。Face-bookの7月31日のに、短い動画を載せましたが、後ろの方で、わずかに聞こえるベタコードが、私の26×48の安物アコです。

 ATSUO様の投稿で、もう少しやる気が出てきました。
ありがとうございます。

  • [145]
  • Vアコのべローイング

  • 投稿者:オルガンサロン NOEL
  • 投稿日:2017年 8月10日(木)10時17分18秒
 
残暑厳しい日田に住んで約2か月半 初残暑体験のすごさに痩せる想い(痩せるのは心だけ)で、この掲示板を読むのを楽しみにしているおばさんです。
ATSUOさんの投稿すごいな~極め方が違うな~と、感動しながら拝読いたしました。ありがとうございます。

Vアコはベローイングの必要がないのかできないのか 私にはよくわかりませんが、表情はどのようにして付けるのかな~と思っていました。
エクスプレッションペダルを改造してつけちゃったんですね、すごいです。

という事は演奏半ばで強弱などを付けることは機能的にできなかったということでしょうか。両手に加えて足の動作も併行するということでしょうか。
難しそうですね~。しかも百均で済ませるところが素晴らしいですね。

演奏はじめての操作ですが上手く保存できて拝聴いたしました。ローランドの電子楽器そのものの優しい音色の演奏でした。
素晴らしい演奏 間奏もとても弾きなれた感じで素晴らしいです。
高音の部分などのリードの仕方などとてもお上手で、やはの弾きこんだ方の
伴奏は本当に勉強になると思いました。
是非また聴かせていただきたいと思います。


http://www1.hita-net.jp/~one-well/


  • [144]
  • ボタンアコ(Vアコ)とその後の状況と長崎の鐘と

  • 投稿者:ATSUO
  • 投稿日:2017年 8月 9日(水)18時54分36秒
 
残暑お見舞い申し上げます。
暫くご無沙汰しておりました。
立秋とは思えないほどの暑さですが、皆様お元気で御活躍でしょうか。

昨年の春、RolandのボタンVアコを購入して早くも1年以上が経過しました
が、その後あまり実戦に使用することもなく、時間だけが過ぎていました。
最近投稿も少ないので、賑やかしに、少しばかり近況を記します。

過日も投稿したとおり、ベローズの反応が今一つで、どうしても馴染めない
ままですが、1年の保証期間も過ぎ、このまま物置の肥やしにしておくのも
勿体ないので、ダメ元で、少し内部を改造してみることにしました。

当面、ベローズを使用することは諦め、外付けの音量調整ペダルを自作して
みました。
Vアコの内部を開けて電子基盤を外し、既存のボリューム部分から外部に
ケーブルを引出して、外付けのペダルに接続しています(写真)。
ペダルの部品は、殆ど100均で揃うものばかりです。
例えば足を乗せる板はプラスチック製シューズラックを使用しています。

これで一応ボタンアコインタフェースのエレクトーン擬きとして動作させ
ています。
ただ、これまで音量調整ペダルは全く未経験なので、現状では(技術的に)殆
どまともに使えていませんが、それでもベローズを使用するよりは多少はま
しカナ? という感じです。


本日、たまたま72回目の長崎原爆の日に、某歌声で伴奏する機会があったので、
Vアコ初デビューしてみました。
やはりボタンに慣れていないせいもあり、トチリまくりでしたが、歌声の間に
埋もれて、冷や汗をかきながら、何とか誤魔化して逃げ切れたという状態です。

御耳汚しに;

長崎の鐘 http://singbird.web.fc2.com/ACO/NAGASAKINO.mp3

(適当な時期に削除します)。


今後、やはりベローズを何とかしたいと考えています。
圧力センサ周りに手を入れて・・・と思っているのですが、果たしてどうなる
かは、全くの未知数です。


  • [143]
  • 同じように二兎を追う爺や

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2017年 1月25日(水)01時26分57秒
 
僕の場合は、もっと精進してなくて、ときどきSteirische Harmonika、気分が変わればボタンアコ、というぐあいなので、一向に進歩しませんが、不思議なことに、ボタンアコでも、ちょっと前にやった曲は指がおぼえていて、弾けちゃう。
自由自在にはほど遠いものの、そこそこできちゃうところが面白い。 Steirische Harmonikaもそうだといいんだけどなぁ。。。


  • [142]
  • ボタンアコ 途中経過

  • 投稿者:tachinon爺
  • 投稿日:2017年 1月24日(火)21時56分4秒
 
途中経過・・・なんて、まる2年も経ったのだから、若い人ならとっくに「自在に弾きこなしている」レベルなのでしょうけれど・・・片手間にイイカゲンにしか練習してないから・・・
で、現状報告
1.3列で練習することを目標にして、
2.C,F,Gの各および、「Am,Dm,Em」マイナースケールを「下3列のみ」で、「無意識にスケールできる」のを目標に、単純なスケール練習ばかり20~30分くらいすることにしました。
3.あとはEb,Cm(C,Amの指使いでボタン一つずらす)を確認のため1回程度
4.いずれも、左手でコード入れて、リズムボックス鳴らしながら・・・
5.そのあと、とりあえずは「河は呼んでいる」を弾けるように・・・

さて、これを飽きずに毎日やって、どのくらいでどの程度までいけるのか・・・

ちなみに、時々ですが、「逆カラオケ」で、コード打ち練習すると、4列ですが、メジャー、マイナー、セブンスの3パターンの指の形で、すべてできますね。
あとは、根音の位置覚えておけば、「ギターのコード弾き」みたいな真似はできますが・・・まだ、「自在に」のレベルまで行ってないし、「コードネーム」書いてないと、指が動かない。
本当は、聴いただけで指が動けばよいのですが・・・こちらはピアノキーでも練習中・・・
能力も才能もないのに、二兎を追うものは・・・・・かもですね。


  • [141]
  • Gaùcho da Fronteira

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2016年 9月 4日(日)18時16分26秒
 
この勝新だか、若山富三郎似のおじさんのダイナミックな、自由な、歌いかたがとても好きになってしまいました。
とくに2列ダイアトニックアコというシンプルなアコながらその音色を十分引き出してくれているし、なによりも聴衆が夢中になって拍手をしているのが素晴らしい。
いいアコにこだわらないエネルギーと歌がある。

Gaùcho da Fronteira - Forrónerão
https://www.youtube.com/watch?v=1R1j6RyifnM

Gaucho da Fronteira - Prece ao Negrinho
https://www.youtube.com/watch?v=yPU0P3WktMc&list=RD1R1j6RyifnM&index=20

Aparecida Sertaneja | Gaúcho da Fronteira - É disso que o velho gosta - 11 de Março de 2014
https://www.youtube.com/watch?v=BixHltlYxV4

Gaúcho da Fronteira - Nheco Vari Nheco Fum - Sites 10
https://www.youtube.com/watch?v=UisFj__3m7I

Aparecida Sertaneja | Gaúcho da Fronteira - Adeus Mariana - 11 de Março de 2014
https://www.youtube.com/watch?v=4T2ZsbNCG9Y

Gaucho da Fronteira no Viola Minha Viola 2008 Bloco Completo
https://www.youtube.com/watch?v=Ckyhklk_UrY

Gaúcho da Fronteira - Gaúcho doble chapa
https://www.youtube.com/watch?v=d7OkPn3ZyEw&list=RD1R1j6RyifnM&index=30

Gaucho da fronteira - Eramos felizes e não sabiamos (caçador de marajá)
https://www.youtube.com/watch?v=xO9yuVUgs7k&list=RD1R1j6RyifnM&index=25

ROCK BAGUAL - GAÚCHO DA FRONTEIRA
https://www.youtube.com/watch?v=Npir2nJWKVQ

Gaucho da Fronteira - Um Gaucho no Rock in Rio
https://www.youtube.com/watch?v=C1BD3V5hOQo

GAÚCHO DA FRONTEIRA [ LAMBENDO ESPOLETA ].
https://www.youtube.com/watch?v=JzvTCA_vXmc




  • [139]
  • 2 Row Diatonic Accordion

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2016年 9月 4日(日)08時51分37秒
 
日本ではどれほど使われているのか見当がつきませんが、世界的には広く使われている2列式ダイアトニックアコーディオンは中南米でも非常に普及率が高いようですね。
基本的なデザインはアイリッシュ・ダイアトニックアコーディオンを含めて、欧州各国でも広く使われているダイアトニックアコの仲間ですが、国別にCFとかBGとか異なる調子でそれぞれの味わいのことなるサウンドになっているようだし、ボタンの配列にもいろいろと種類があるようで、それがどうしてこんなに広まっているのかといえば、やはりコストを抑えてあるので、みんなが買いやすいというのと、それぞれの国のフォルクローレを演奏しやすい、あるいは、この楽器の持つ特徴を生かした曲が多く存在するということにもなっているからではないかと思われます。
日本ではなぜあまり見かけないのか? 日本ではこの楽器を効率的に弾きこなすための作曲がされていない、とか、この楽器を使うとこれまで、とか、現在歌われている曲を演奏するのが難しいとか、あるのではないかとも考えられます。
弾けないことはないけど、押し引き同音のボタンアコないしピアノ鍵盤型アコのほうが弾きやすい、ということなのかな。
やがて、この2列式ダイアトニックアコをベースに弾きやすい曲が多く作曲され、あるいはそんな曲が輸入されて広まれば、この楽器も広がりを見せるのかもしれない。
ドレミファソを演奏するのにいちいち毎回蛇腹を押したり引いたりするのではなく、押しているときになる音の組み合わせで一定の旋律を作り、それも指の動きを簡単にした旋律で、で、弾くときになる音をベースに、かつ、指の動きを簡単にした旋律で、なおかつ、聴いていて、楽しい、あるいは、さまざまな感情に訴える旋律が出来上がれば、日本でも2列アコが広まるということが考えられるが、歌が先か、楽器が先か、どちらともない場合は、鶏が先が、卵が先かの論理に戻り、会社の売り上げをアップするのに、資金もないし、人もいないし、ノウハウも、コネもない状況からどうやって会社をやっていくのか、という命題と同じような事態に遭遇する。
日本には無い文化、日本には無い楽器、日本には無い歌、でも、世界ではこんなにそれを楽しんでいる人がいる。
日本はガラパゴスなのか?

今回ロコトさんにご紹介していただいたYou Tube映像の中では、この映像が大好きです。
Gaúcho da Fronteira - Vanerao Sambado
https://www.youtube.com/watch?v=QrBH9yJ_4wY

踊るピチピチガールズの前で2列ダイアトニックアコをかき鳴らし、いや、弾き鳴らし、だみ声で歌う、でぶっちょのガウチョスタイルの、勝新太郎か、若山富三郎みたいなおじさん。 なかなか魅力的。 あこがれます。



  • [138]
  • Gaita de Botão その二

  • 投稿者:ロコト
  • 投稿日:2016年 9月 4日(日)00時03分7秒
 
ENART 2014 - Claiton Santos da Silva - Gaita de Botão até Oito Baixos - Sábado
https://www.youtube.com/watch?v=9g2Wlusft_E

ENART 2014 - Tiago da Silva - Gaita de Botão até Oito Baixos - Sábado
https://www.youtube.com/watch?v=xmpMWsXrec4

Zé Calixto - Escadaria (choro)
https://www.youtube.com/watch?v=c7xhtdTVNPA

ZÉ CALIXTO, ARLINDO DOS OITO BAIXOS e LUIZINHO CALIXTO tocam ESCADARIA, de Pedro Raymundo
https://www.youtube.com/watch?v=jjhCVY2yoDE

Delicado - Zé Calixto
https://www.youtube.com/watch?v=4kKEdK3x4QQ

Luizinho Calixto
https://www.youtube.com/watch?v=w4oNXM7vSlE

Luizinho Calixto e Marcos Farias - Pai Abdias no Forró - DVD Sanfona Brasileira
https://www.youtube.com/watch?v=KMaX2YOGgOc


  • [137]
  • Gaita de Botão

  • 投稿者:ロコト
  • 投稿日:2016年 9月 2日(金)01時09分37秒
 
ブラジルではアコのことをガイタと呼ぶようです。ガイタという言葉は本来バグパイプを意味していました。タイトルは「ボタン式アコ」という意味になります。

Gaitaço com Gaúcho da Fronteira - Acordes Orientais. (Acordes Orientales)
https://www.youtube.com/watch?v=xmkn96pjvks

Gaúcho da Fronteira - Vanerao Sambado
https://www.youtube.com/watch?v=QrBH9yJ_4wY

Os Serranos - Abre o Fole Tio Bilia - part. Renato Borghetti - Ao Vivo DVD 40 anos
https://www.youtube.com/watch?v=jpSWYYreRpE

Ana Luiza (Fellip Mazzola) - Maryanne Francescon
https://www.youtube.com/watch?v=wrLTSeE5SnE

///////////////////////////////////////////

Tocando gaita de botao Elso de Oliveira
https://www.youtube.com/watch?v=hQh40TU_lmo

Cesar Filho toca Tio Bilia | Casório do Batista | Solo de Gaita Ponto
https://www.youtube.com/watch?v=uu78fcVMutA

THAISINHA - MAIS DE 8 BAIXOS - CONTRABANDO.
https://www.youtube.com/watch?v=Mr7UTSB0Xx0

12º Fenart - Gaita de Botão até 8 Baixos - Maryanne
https://www.youtube.com/watch?v=UPWojLzefmY

Gabriel Ortaça em Dom Pedrito
https://www.youtube.com/watch?v=PQs3CY256Vg


  • [136]
  • ZUPAN(2)

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2016年 8月26日(金)07時24分15秒
 
ただ、当時ZUPANが成功したのは、ドイツのPilzweger、オーストリア・スロベニアのLanzingerなどの力のある販社の販売力があっての成功という面もある。ZUPANが倒産したあと、それらの販売会社はZUPANのブランドこそ使えなかったが、独自のブランド、すなわち、PilzwegerやLanzingerというブランドでビジネスをスタートしてしまい、一定のユーザーを広げてしまった。 そこに、さらに、内紛やら、独立やら、さまざまな思惑がいりみだれ、Alpengold、Beyerland、Beltunaでさえも自社ブランドで参入し、かつてのZUPANの市場を食い合っている現状なので、今のZUPANがどこまで市場を奪還できるかは未知数だ。
ただ、これだけのモデルをそろえ、かつての名声はいまだに衰えていないところを見ると、そこそこの市場は取り戻せるかもしれない。 Beltunaと新ZUPANの信頼関係によっては、BeltunaはそーっとアルピナビジネスはZUPANブランドにゆだね、Beltunaとしてはスタンダードアコの分野をより注力していくという方向性も出てくるかもしれない。
ただ、それにしても、Beltunaから分離独立したFismenおよびさらにそこから分離独立したと思われるチームのZUPAN以外のブランドへのOEM供給と、Beltuna製造のZUPANとの戦いは今後とも続くということになるのだろうか。 工場を持たないブランド同士の戦いという面もあるし、工場に徹する会社のブランド戦略の戦いという見方もできる。

Steirische Harmonikaの分野は個別に個人の好みで一つ一つ作るという文化が強くあるようで、大量生産で同じモデルというものが少ない。 よって、小さな工房が数多く存在する。 ある意味で、アコーディオンビジネスをさらに特化した分野ともいえる。 Schwyzer Oergeliの製造メーカーも数社あるようだ。 HeligonkaについてはDeliciaが歴史的なHlavacekのブランドを踏襲してシェアが高いようだが、それ以外のブランドがあってもおかしくはない。
Steirische Harmonikaに関してはブランドだけ持っていて、工場を持っていないメーカーというのは、逆にいえばZUPANぐらいしか思い当たらないが、その他のブランドについての知識が無いだけなのかもしれない。


  • [135]
  • ZUPAN

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2016年 8月25日(木)23時05分52秒
 
ご紹介いただいたSteirische Harmonikaのメーカーの中でも、ZUPANは飛びぬけた存在だと思います。 その昔、といっても、10数年前まではValentin Zupan氏が率いるSloveniaのZUPANはStreirische Harmonikaとアルピナ風アコの分野では断トツに強かった。 製造をしていたのはCastelfidardoのBeltunaだった。 そのご、内紛やら、倒産やらをへて、現在のオーナーがだれなのか知らないのですが、モデルの多さを見る限り、相当なバックというか、あらたにこのブランドでビジネスを使用とした人あるいは会社が現れたという印象を受けます。
モデル数がこれほど多くても全部在庫しているというメーカーはまずないのですが、これほど多様なデザインやモデルを持てるということ自体はすごいことです。 ただ、ZUPANは当時も今も自社工場を持っていません。 想像ですが、昔も今も、Beltunaが製造を請け負っていると考えられます。

かつてのZUPANの倒産を受けて、Lanzinger, Fismen, Pilzweger, Alpengold, Beyerland ( http://www.bayerland-harmonika.de/nathus-10070/akkordeon.html ), その他のメーカーが乱立状態ともいえるほどに増えたが、今回のZUPANのHPを見る限り、かなりリカバリーしそうな予感がします。 ネットのオークションをみても、中古品のZUPANの流通価格はいまだに高く、評価・人気が高いことがうかがえる。 工場を持たない「メーカー」ではあるが、こちらも再掲載をする必要がありそうだ。 どのようにこのブランドが再興され、どのように販売がなされていくのか、市場からどのような評価を受けていくのか、今後とも目を離せない。

http://。


  • [134]
  • Steirische Harmonika ブランドその三

  • 投稿者:ロコト
  • 投稿日:2016年 8月24日(水)00時31分47秒
 
Zupan Harmonikas
http://www.zupan.it/de/harmonika.htm

MUNDA HARMONIKE
http://www.mundaharmonike.si/de/o_nas.html

Harmonike Elikan
このURLをタイプしてもエラーではじかれてしまうので下記の画像で示します。


  • [133]
  • Steirische Harmonika ブランドその二

  • 投稿者:ロコト
  • 投稿日:2016年 8月24日(水)00時12分12秒
 
Harmonike Pečjak
http://www.tezak-martin.si/diatonicna-harmonika/

Kärntnerland
http://www.kaerntnerland-schwarz.at/

Rutar harmonike
http://www.rutarharmonika.com/sl/


  • [132]
  • アコーディオンメーカーの定義

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2016年 8月23日(火)13時13分14秒
 
と、大上段に構えると、とかく難しくなってしまうのですが、リードから作っているメーカーは基本的にもはや存在しない。 かつてのHohner, Bugariなどは自社製リードを使っていたが、もう自社製造するメーカーは無い。
ベースメカや、その他の部品も専門メーカーから買ってくる方が安い。 最終組み立ても、自社工場でやるよりは、下請けに頼んでしまった方が安くてよいものができる、なんて具合になってくると、後は、ブランドとマーケティングだけ、という「メーカー」が増えている。 今回のAlpengoldもそうだけど、かつてはDallape、Pier Maria、あのHoner Morinoでさえ一時期はExcelsiorが作っていた。 そのExcelsiorのあるモデルはチェコのDeliciaが作っていた。
どこまでをメーカーと呼ぶのか? もうかなり混乱をしてしまいます。

ところで、一時期アルピナタイプというか、アルプス系音楽用のアコのブランドとしてSloveniaのZupanが市場を制した時期があります。 これも製造はBeltunaだったわけですが、その後、Zupanが倒産し、オーストリアの販売権をもっていたLanzingerが自社ブランドにて、製造をBeltunaから分離独立したグループによるFismenに製造を委託した。 その後、Fismen内部に取り入る形で、今のAlpengoldのオーナーの一人がオースリアでFismenブランドの販売を開始することからLanzinger-Fismenの確執が始まる。 そのころを同じくして、ドイツではかつてのZupanの販売会社だったPilzwegerが自社ブランドで販売開始する。 Alpengoldを推進する現在のオーナーのMr. Guenther Lerchの前歴は不明ながら、Pilzwegerとの関連を感じる。 その間に、このZupanの市場を狙って、いくつかのブランドが出てきているが、どこも新しいところを見ると、自社製造というよりはプライベートブランドのOEM品という印象を持っています。 それでは誰がどこで作っているのかがわからない。。。
だからといってすべてが安物の不良品というわけでもないのだが、メーカーの顔が見えないのはなんとなく不安というか、心配。 そういうメーカーが増えているのはアコーディオンばかりでもないので、そろそろ頭を切り替えないといけないのか、と思いつつ、悩むところだ。 AlpengoldのメーカーはおそらくFismenだ。 そこではLanzingerとの確執が残っていて緊張関係にある。 Lanzingerの納期が非常に遅れがちなのも、Alpengoldとの関係があるように思える。 オーストリア、スロベニアではまだ、もともとドイツ系スロベニア人のLanzinger社長のほうが、奥さんがイタリア人ということで、イタリアのメーカーに顔が効くAlpengoldのドイツ人のGuenther Lerch氏よりも現在のところはブランドとしても勝っているようにみえるが、Lerch氏もなかなかのやり手のようで、Lanzingerも踏ん張りどころだろう。 

http://。


  • [131]
  • Steirische Harmonikaのブランド

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2016年 8月23日(火)00時38分34秒
 
Harmonika ZveglicはSloveniaのSteirische Harmonikaの専門メーカーのようですね。 MuellerはオーストリアのStteirische Harmonikaの専門メーカーのようです。 Alpgengold Harmonikasは2013年にスタートしたとあるが、もともとのAlpengold HarmonikaのオーナーのHans Lapperが高齢のためもあり、ほそぼそと経営していたこのブランドをもう店じまいをしようとしているところ、もともとFismenブランドでビジネスをしようとしてブランドの確立二苦労していたGuenther Lerchが資本参加して新たに再度Alpengoldブランドを立ち上げたということだと思われます。 工場はCastelfidardoで、もともとのBeltunaから分離したFismenのメンバーをさらに引き抜く形で、製造を行っているのではないかと推測されます。 そのFismenというのがLanzingerブランドのアコを製造していたグループであり、かつてはZupanを製造していたこともある人達が入っている可能性があります。よって、経験のあるアルペンアコノメーカーだと考えてよいでしょう。
いずれいせよ、新しいブランドとして、進出を果たしているので、こちらもアコメーカーとして、ほかにご紹介いただいた2社とともにリストに載せたいと思います。 ロコトさん、ご紹介ありがとうございました。

つぶれていくアコーディオンメーカーもあれば、新興のアコーディオンメーカーもあるというは、過去150年のアコの歴史のなかで500社ほどが出てきては消えている歴史がそのまま続いていると考えるのが正常だと思われます。 

  • [130]
  • まだある Steirische Harmonika ブランド

  • 投稿者:ロコト
  • 投稿日:2016年 8月22日(月)21時03分54秒
 
まだ6銘柄あるのだけれどエラーになって貼れないのでまたの機会に。

  • [129]
  • Steirische Harmonika ブランドその一

  • 投稿者:ロコト
  • 投稿日:2016年 8月22日(月)20時55分20秒
 
スロベニアではアコーディオンオリンピックという大会があるらしく、部門ごとの動画を見ていたら、いろんなメーカーのSteirische Harmonikaが登場してました。今も存在していそうなブランドのHPを貼っておきます。

たぶん2014年のジュニア部門の大会動画
34 ZLATA HARMONIKA 1DEL
https://www.youtube.com/watch?v=UcLCD58vBuU

Harmonika Žveglič
http://www.harmonikazveglic.com/

Alpengold Harmonikas
http://www.alpengold-harmonika.at/

Harmonika Müller
http://harmonika.at/


  • [128]
  • Steirische Harmonika 入門動画

  • 投稿者:ロコト
  • 投稿日:2016年 8月22日(月)20時18分53秒
 
抄訳いただいてとても助かります。
Steirische Harmonikaの教則動画になりそうなもの拾いました。

Steirische Harmonika lernen
https://www.youtube.com/watch?v=q1mZD4BRPb0

MODELL EDELWEISS - Harmonika lernen leicht gemacht!
https://www.youtube.com/watch?v=uF1PDPe-3jc

Lernvideo für Steirische-Diatonische Harmonika für Beginner 1 von Jakob Bergmann.wmv
https://www.youtube.com/watch?v=qNrtJjtXdVM

Lernvideo für Steirische-Diatonische Harmonika von Jakob Bergmann Tirol Tirol Tirol
https://www.youtube.com/watch?v=hcxV_4Qu6IY&index=2&list=RDqNrtJjtXdVM


  • [127]
  • Steirische Harmonika

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2016年 8月20日(土)13時19分0秒
 
ロコトさん、情報ありがとうございます。
ご紹介いただいたWeb Siteの情報によれば、今のオーストリアの南西部に位置するSteiermark州は、かつて、はスロベニア、あるいは、クロアチアまで含む旧オーストリア帝国、ないし、オーストリア=ハンガリー帝国の一部であった。 その山岳地帯を中心に謳われていた民族音楽をWienの人たちは、Wienという首都で演奏される洗練されたワルツやクラシック音楽に対比して、ある意味で、見下げる意味も含めて山の音楽という風に区別するときに、Steirische(Schteier地方の)ということばで表現した。 いわば、一般的に、日本でも一括して民謡と呼ばれるように、都会の歌ではない、地方の歌、という意味で、Steirischeとよばれていた。 そのような音楽を演奏するのに都合が良いように、Wienで開発されたのがSteirische Harmonikaというわけです。 この楽器がSteiermarkで開発されたわけではない。ただ、Sloveniaの人たちに言わせると、彼らももともとは南Steiermarkとして、Steiermarkの一部だったわけですが、Steirische HarmonikaはSloveniaで開発された、と主張する人が多い。

Sloveniaの別の一部は旧Krain王国で、山のほうの地帯はOberkrainと称していた。 有名なSlavko Avsenikの音楽はOverkreiner Musicとよばれている。 それも、含めて、Wienの人たちにとっては
一括して、Steirische のMusikということになるのだと思われます。

そして、その地域の音楽がなかったら、あるいは、全く別物だったら、今のSteirische HarmonikaはWienでは開発・製造されなかったかもしれないという意味においては、やはり、歌があって、楽器ができたという方程式に当てはめると、Steirischeの音楽があったから、Steirische Harmonikaができた、という言い方になるのだろう。 その意味では、ロコトさんのご投稿の第一行目に結論として書かれているSteirische Harmonikaとはシュタイヤ―マルク式ハーモニカであるという結論はまさに盛正解といえるだろう。

今日のおけるSteirische Harmonikaの製造はオーストリアのKaerntner Landをはじめ、Ruterなどのスロベニア、Lanzingerなどの南チロル、で行われており、Wienでは製造されていない。 その意味でも、Steirische Harmonikaの故郷は旧Steiermark地域であるということもできる。

  • [126]
  • Steirischeとはシュタイヤーマルク

  • 投稿者:ロコト
  • 投稿日:2016年 8月18日(木)23時11分57秒
 
Steirische Harmonikaとはシュタイヤーマルク式ハーモニカの意味らしい。

引用…
シュタイアーマルク州(ドイツ語: Steiermark)は、オーストリア共和国を構成する9つの連邦州のひとつ。Steiermark(シュタイアーマルク)はドイツ語で、スロベニア語ではŠtajerska(シュタイエルスカ)、英語ではStyria(スティリア)という。なお、この地方で話されるドイツ語方言はSteirischとよばれる。…引用終わり
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%B7%9E

Steirische Harmonika
https://de.wikipedia.org/wiki/Steirische_Harmonika
https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=de&u=https://de.wikipedia.org/wiki/Steirische_Harmonika&prev=search




  • [125]
  • 歌があって、楽器ができた

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2016年 8月18日(木)17時09分24秒
 
民族固有の歌があって、それにふさわしい楽器ができてきたという仮説に基づけば、スイスの歌にはふさわしいSchwyzeroergeliが開発され、オーストリア、スロベニア、南チロルの歌にはふさわしSteirische Harmonikaが開発されたということになるのかな。
チェコのHlavacecなどのHeligonkaといわれるグループのDiatonic Accordionはまたすこしボタンの設定が違うようだが、基本的にはSteirische Harmonikaグループに属するようですね。 Sloveniaの人たちがSteirische HarmonikaはSloveniaで発明された(発展した)と胸を張って言うのは、民族の歌うこの楽器に多大な親しみを持っているからでしょう。
その音色と奏法がその地域の人の歌にもっともふさわしく響くからでしょう。 実際のところ、Sloveniaの曲をピアノ鍵盤のアコで弾いている人もいるけど、Steirische Harmonikaで弾いている人に比べて、できないことは無いようですが、演奏するのはかなり難しそう。



  • [124]
  • Schwyzeroergeliの左箱は押引き同音

  • 投稿者:ロコト
  • 投稿日:2016年 8月17日(水)23時44分7秒
 
Diatonicアコは特定の調での音階を弾くようにできていて、左右どちらのボタンも押引き異音となっているようだ。また、ボタン数が少ない小型のものは軽量で扱いやすく大衆性がある。殊に左ボタンが6個とか8個とかのは指の移動が少なくて済むので演奏が容易となる。例えばC,G,Fの機種なら蛇腹を押してCベースとcコードのボタンを押して出したCの和音が、蛇腹を引けば同じそのボタンでGの和音が出るので、単純な和音進行の歌やダンス音楽の伴奏には便利に違いない。

一方、Schwyzeroergeliは左のベースとコードボタンは押引き同音となっている。そして、普及モデルは9ベース+9メジャーコードの18ボタンである。

この違いは何だろうか?

ヨーデルで意思疎通を図るような険しい土地柄であれば、歌い手の伴奏をする際にはコードのみでも声のkeyに心優しく対応しようという意思の表れなのか…

Schwyzerörgeli-Trio Gody Schmid ボタン配列と和音ごとのボタン配置
http://www.godyschmid.ch/Akkorde/

http://


  • [123]
  • SchwyzeroergeliとSteirische Harmonika

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2016年 8月17日(水)18時17分33秒
 
にているけど、ちょっと違う。 構造も違うし、音楽も違うから、サウンドはずいぶんと違って聴こえますね。 ヘリコンバス付のモデルはSchwyzeroergeliには一般的にではないようなので、いずれにせよ高い音、すなわち、明るめの音になるが、ヴィブラート(トレモロ)が無い場合が多いので、音色は結構鋭い。 一方、Steirische Harmonikaは基本的にヘリコンバス付なので、重低音のベースがでていて、一般的にはトレモロが多くついている場合が多いように見受けられる(ないものの多くあります)、すなわち、普通のアコのチョイスぐらいの幅があるが、トレモロ付きの場合が多いように見受けられる。 となると、重低音+トレモロ=Steirische Harmonikaにたいして、MMないしMMM+ドライチューニングのSchwyzeroergeliではおのずからサウンドがことなることになることがわかる。 実際に、聴き比べてみると、味わいが異なるのは、サウンドの違い以外の、もちろんそれぞれの民族固有の音があって、それぞれが味わい深い。 ともにさまざまな教則本があり、統一はされていないようだが、徐々にその教育法・練習法も確立してきているらしいので、チャレンジなさる方には、いいタイミングかも。
オーストリアの風景のいいところに泊まり込みのトレーニングコースなども盛んに開催されているようなので、旅行と文化九州をかねてのそのような泊まり込みトレーニングに参加することも楽しいかもしれません。 使用される言葉は、ドイツ語か、英語だと思いますが、一緒に参加するひとと一緒にやっていれば、きっとついていけるでしょう。 楽しい勉強になると思います。 僕も、時間ができたらぜひ参加してみたいと考えています。

  • [122]
  • Schwyzeroergeliは小型Diatonic ボタンアコ?

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2016年 8月16日(火)13時45分27秒
 
ロコトさんご紹介のマイナーコードのベースボタンのあるSchwyzeroergeliもあるぞということになると、それはより小型のDiatonicアコということになりそうですね。 もちろん、小型といえば、コンサチーナのような小さいものもあるけど、コンサチーナではずいぶんと迫力が落ちるし、コンサチーナになるとむしろバンドネオンの中間ということになると思います。
スイスのお隣のオーストリア、チェコ、ないし、南ドイツのバイエルンとなると、もちろん本場のスロベニアもそうだけど、圧倒的にSteirische Harmonikaが多い。 Steirische Harmonikaの特徴は何と言っても重低音の効いたヘリコンバス。 Folksmusikをやるにはもってこいの楽器だ。
Schwyzeroergeliにはそのヘリコンバスがついていないように見受けられる。 ベースのトーンがそれほど低音ではない。
それにしても、マイナーベースがつけば、短調の曲も簡単に弾けるようになるわけだと思うのですが、スイスのフォルクローレで短調の曲というものを聞いたことが無い。 それは、Steirische Harmonikaで演奏する、南ドイツ、チェコ、南チロル、オーストリア、スロベニアのフォルクローレにおいてもそうだ。それは楽器に起因するというよりも、その国の民族音楽が基本的に長調で歌われ、演奏されていて、その音楽を演奏するのに都合が良いようにSchwyzeroergeliやSteirische Harmonikaが開発・発達したと考えるべきなのだろうと思います。

沖縄音楽の5音が、その土地の音楽を特徴づけると同じように、スイスやほかのアルプスの国の人たちの音楽は7音の長調でできていると考えれば、それにふさわしい楽器がある、ということでもあり、また、どの曲も明るく楽しい音楽が多い、ということになるのかなと思われます。
マイナーコードボタンがあるSchwyzeroergeliもある、ということは、その楽器で、スイスのFolksmusik以外の音楽も弾けるSchwyzeroergeliだ、ということになるのでしょう。

一般的なDiatonicアコについては、あまり正確な情報を持っていないのですが、こちらは、長調・短調しっかりと出せているみたい、な気がする。 むしろ、短調の曲も多く聴くような気がする。 その意味では、スイスおよびアルプスの音楽は飛びぬけて明るく楽しい。



  • [121]
  • Schwyzeroergeli 上位機種

  • 投稿者:ロコト
  • 投稿日:2016年 8月14日(日)22時19分42秒
 
Schwyzeroergeliには上位機種もあるようで、ベースボタンの多いものがいろいろある。

ottというメーカーのページではマイナーコードボタン具備のオプション製品もある。中古売買サイトでは80ベースのものもあった。見た目のデザインはSchwyzeroergeliである。ベースが多くなるともうクロマチックとなる。

左ボタン12音ベースセット(24個のボタン)
http://www.freienbach.ch/image.cfm?image=/pictures/Schwyzeroergeli.jpg&title=Schwyzeroergeli

30 Bässe mit Moll-Reihe(マイナーな列を持つ30ベース)
http://ott-oergeli.ch/wp-content/uploads/2015/05/IMG_0811-1000x750.jpg

36 Bässe mit Moll-Reihe(マイナーな列を持つ36ベース)
http://ott-oergeli.ch/wp-content/uploads/2015/05/IMG_0086-1000x750.jpg

---------------------------------------------------------
Schwyzerörgeli Marke Excelsior 82 Bässe guter Zustand
http://www.preso.ch/files/850/7684337548.jpg

Schwyzerörgeli, chromatisch,80 Bässe
http://www.preso.ch/files/782/0061546435.jpg

Schwyzerörgeli 56 Bässe, 4 Reihe Melodie C-Griff.
http://c.tutti.ch/images/schwyzeroergeli-eichhorn-9818610042.jpg

動画中に5列80ベースのSchwyzerörgeli
Heimweh, komponiert vom Hausi Straub
https://www.youtube.com/watch?v=0Ej4ugtx6As

  • [120]
  • スイスアコーディオン事情

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2016年 8月11日(木)23時35分7秒
 
以前、スイスで6番目に大きい街のWinterthur、と言っても人口10万人強の小さな町だけど、そこにあるBeltuna社のスイス代理店を訪問した時のことだけど、スイスではアコーディオンといえば、80%以上がボタンアコであるとのことでした。 Schweizeroergeliを含んでのことかどうかは不明ですが、とにかくボタンアコが主流です。
そのBeltunaのスイスの販売代理店の社長さんはBeltunaのピアノ鍵盤タイプのアコを弾いていた。
その時弾いてくれたのは、HMMMLの5リードタイプのアコで、確かPrestige Vだったと思います。 その時の、MMMのトレモロセッティングについて詳しく教えてくれたことは、せっかくMMMとMが3枚もあるので、真ん中のMと上に周波数をずらすM’のずれは少し多めのずらし方をして、いわゆる波というか、ビブラートを強めに設定し、もう一枚のM"は音のずらしを少なめにして、波=ビブラートを少なめにすることで、ダブルトレモロにすることで、MMMの味わいを深くする一方で波の強めのMMと並みの弱めのMMも演出できるようにするべきだと言っていたのが印象的でした。
また、Beltuna Leader VとPrestige Vを仕入れたくなりました。 それのボタンタイプなら、スイスの楽団が喜んで使いそうだけど、今のところは古いRecordとDegaを未だに多く見かけるのは、それがいいアコだったからだろうなぁ、と思っています。


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