• [0]
  • アコーディオンの保守、管理、不具合、調整、補修、修理

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2012年 4月16日(月)09時29分24秒
 
《アコーディオンのハード面での対処の仕方》
★アコーディオンの保管上に心がけていること、工夫など。
★アコーディオンを使っていて不調な動作や不具合について。
★アコーディオンの傷、ヒビ割れ、鍵盤やボタンの色調変化や浮き上がりなど、放置できない場合の対処法や補修方法について。
★音がでない、かすれる、ビビる等の症状の解決法、メカニックの調整方法について。
★内部のリードが原因の音程はずれやチューニングの方法、部品の交換方法など。
★補修や修理に必要な材料、道具、工具、計器、部品の情報や調達方法など。

投稿者
題名
*内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
URL
sage

  • [410]
  • リード板貼り付け接着剤入手

  • 投稿者:arasan686
  • 投稿日:2017年11月16日(木)22時12分0秒
 
不良アコを入手 外れたリード板を張り付ける「松脂接着剤」は何処で入手できますか?

  • [409]
  • Accrdion repair you tube映像

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2017年 2月26日(日)08時39分3秒
 
あらためてYou Tubeを探ってみると、アコーディオンの修理や調律に関する情報があふれるほどに公開されていることに気づく。
一昔前はなぞの楽器、中身をみることはおろか、いぢることさえタブーのような気がしていましたがいまや情報公開の時代。
アコーディオンメーカーのことだけでなく、修理調律も自分でできる時代に突入していることに改めて気がつきました。
Nakanakaさんのようにチャレンジをなさる方が、どんどんと増えてくることも想像に難くありません。
英語だったりドイツ語だったりする映像ですが、映像だから音を消していてもなにをしているのかほぼわかると思います。
これらをよく見るとかなり参考になると思います。とはいえ、アコーディオンは世界的に規格がある製品ではなく、時代とともに、メーカーごとに、様々な作り方をしている場合も多いので、毎回、一台ごとの巡り合いが智慧の使いどころ。
とはいえ、同じ音楽をやるために作られている楽器だから、アプローチの仕方はいろいろだけど、修理のできないものはほぼ無いといえると思います。
修理に、レストアに情熱のある方同士の情報交換も有効だと思います。
ご経験のある方のご投稿もお待ちしています。

  • [408]
  • リード調律のための小道具

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2017年 2月23日(木)15時22分29秒
 
まずもっとも大事なリードの調律ですが、リードブロックに取りつけたままでやる方法と、リードブロックから外してやる方法があります。 後者のほうが効率がよいばあいもありますが、リードフレーム単体でどうやってリードを鳴らすのかという基本的命題に直面します。 これは蛇腹だけをどこからか持ってきて、まぁ、最悪、この2台のうちの1台の蛇腹を使うことも可能性がないわけではありませんが、それをフイゴ代わりにして、リード一枚分だけの空気をだすような穴をあけたところにリードを当てて鳴らすということになりますが、こんな小道具をつくるだけでもかなりの木工技術が必要です。 一度作ってしまえば、後々便利ですが。。。
リードブロックに取りつけたままで調律する場合は、アコに蛇腹がついたままで、鳴らせばいいのでその他の小道具の製作は不要ですが、毎回蛇腹を開けて、アコの中のリードを調整してはまたアコを絞めて調律するという作業が必要です。
アコを蛇腹から切り離した状態で、空気を送れるようにすればよいわけですが、その場合は疑似的な蛇腹を制作する必要もありますね。
アコの形のままで調律することももちろん可能ですが、毎回、分解・組み立てを繰り返すうちに、ピンホールががばがばになってしまったり、分解・組み立てだけでも相当な時間のロスとなるので、あまり実用的ではありません。
ご自身の単位時間当たりの労賃を例えば、一時間当たり1000円で見積もったとしても、リードの調律だけで、1つの音を完了するまでに30分かかるとして、500円。 34鍵、2列のリード、押し弾きのリードでx2、プラスベースのリードが加われば、100-200のリードの調律をしようとすると、リードの調律だけでも5万円から10万円かかる計算になります。 それにバルブ貼り、空気弁張替え、クリーニング、蝋付け、などの作業の部材と時間を計算すると合計で8万円から15万円のコストになるかもしれません。 で、ご自身の労働単位コストを2000円と見積もれば15-25万円のコストということになります。
で、出来上がったアコの価値はというと、おそらく、数万円もかなり下の方で、良くて、3-4万円。 で、20万円も出せば、むしろもっといいグレードの新品アコが買える、となると、分解・組み立てそのものが趣味である、と言いきれる、言いきり続ける自信があれば、経済的に折り合うものの、純粋に経済的な計算からすると、むしろ別の道もあるかもしれないという考えが、作業中に浮かんでくることは予想に固くありません。
それだけの時間をかけるなら、アコの練習に使ったり、好きな曲を弾いて楽しむ方がいいかも、という考えが襲ってくるかもしれません。それを払いのけて、このアコのレストアを完成することができればご自身への勲章という価値が付加され、市場価格はどうであれ、自分にとってはダイヤモンド、といえるアコになることでしょう。
で、なによりもその技術、知識、経験は何物にも代えられない宝物になります。
そのまさにアコ修理修行という荒修行に向かわれるNakanakaさんの修理修行レポートを楽しみにしております。

  • [407]
  • 大変な事

  • 投稿者:Nakanaka
  • 投稿日:2017年 2月23日(木)14時45分44秒
 
応援と、これからの道筋を詳しくありがとうございます。ひー。大変な事です。少しずつでも工夫してやって行きたいと思います。蜜蝋を溶かして取ってしまったリードをまた貼るときはかなりきっちり、角度とか水平とか注意しなければなりませんか??ま、そうですよね。昨日サビ落としや色々材を買ってきました。万が一治った暁にはご報告させて下さい・・
また質問するやもしれません。その節はよろしくお願いします。

  • [406]
  • レストアの原則

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2017年 2月23日(木)06時36分46秒
 
私自身がレストアの専門家といえば、そこまでの自信はありませんが、本気でこのアコちゃんたちのレストアをなさりたいのであれば、まずは分解して、徹底的にクリーニングをすることから始めると思います。
リードブロックを外し、リードフレームを外し、すべてのリードバルブを剥がして、裸にしたリードフレームをすべて錆びや汚れを磨いて落としてから、脱脂のために、イソプロアルコールやシンナー系の油で洗浄し、その後、十分乾燥させてから、まずはリードの調律を行います。 リードが汚れたり錆びていたりしては、結局音がずれるし、汚れた状態で調律をしようとしても、かえって音を狂わせる原因となります。
で、調律の終わったリードにサブタ革を取りつけて、リードブロックに蜜蝋で取りつける。 それをアコーディオンに組み入れたのちに再度調律のチェックをする。
これでリード部分のレストアを終えたら、今度は、鍵盤を押すと持ちあがる、空気弁のフェルトレザーの交換を行う。 ここが空気漏れの最大の原因の一つとなっていることもあるので、フェルトレザーはトレモロ側も、ベース側も交換する。 ベース側はベースメカを取りださないと交換ができないので、このベースメカを分解ないし取りだすときには再度元通りに組み直せるようにしっかりと順番を間違えないように分解をしなくてはならない。
これが終えれば、鍵盤の高さ調節が待っている。 こちらは、鍵盤がしっかりとしていて、セルロイドの表面などが剥がれていないことが前提だが、アルミ製のアームの曲がりを調節して行うが、このときに、空気弁の位置まで変わらないように、また、弁を閉じた時に元通りにぴったりと空気穴をふさぐようにしないと空気漏れの原因となるので、注意が必要です。
もちろん、空気弁を取り替える前に、空気穴のある板の徹底的なクリーニングが必要だ。 ゴミや砂利を残していては、結局空気漏れとなるので。
ちょっと、説明を急いでしまったが、もちろん鍵盤もすべて分解して一枚一枚クリーニングが必要だし、鍵盤の後ろに潜むゴミも徹底的にクリーニングが必要です。鍵盤を押してぱぱたぱたと異音がするようであれば、原因をつきとめ、対策が必要です。 多くはフェルト材の交換で治ると思われます。 鍵盤のばねが疲労していれば、それの交換も必要になる場合もあります。純正部品は無いと思うので、工夫が必要です。
蛇腹の気密性や、ボディと蛇腹の取りつけパッキンも硬化して気密性を失っていることが多いので、ここのパッキンの交換も必要なるでしょう。
レストアはある意味で新品のアコを組み立てるよりも余計な労力を必要とします。 それでも、それをやり遂げられれば技術の習得や、先人たちのエンジニアリングと工夫を体験できることになると思います。 で、仕上がった時の喜びが、そのアコのグレードや特徴が特に喜ばしいものであればあるほどレストアにかける手間暇・時間・コストがねぎらわれることになるのでしょう。
もし、どこかでつまづいて、それ以上進めなくなったとしても、そのアコはデコレーションとしての役割も担えるので、決して捨てずに、美術品としての最後の役割を担わせてあげてください。

  • [405]
  • 軽快な入門機

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2017年 2月23日(木)00時32分40秒
 
Nakanakaさん、写真ありがとうございます。 テレビの映らないチャンネルの音が蜜蝋の破損によるものかどうかは、可能性としての想像ですので、現実的には実物で検品してください。 違うところに原因があることもあると思います。
ばらして、うまくなるようになることを夢見て、修理をして、なかなかうまくいかないことも、体験しつつ、アコの構造の基本を学べるのですから、一石二鳥ですね。
これで治ればもっと嬉しい。 治らなくても損はしない。 十分楽しめます。
ちゃんとしたブガリやエキセルシオールでは、そう簡単にばらしたいとは思わないので、ついつい中も開けたことが無いという人が多いと思います。

がっかり、はしませんよ。 どんなアコにも魂はある、吹き込めば。 まして、手塩にかけてレストアしてあげたら、その歴史的なサウンドがまた別の味わいでなってくれることでしょう。

このようなシンプルなアコでも、演出・演奏の仕方では、十分楽しめるし、人を楽しませることができます。 むしろその簡単でベーシックなサウンドがある種の哀愁を演出することにもなる。

大戦の焼け野原で遠くから響くハモニカの音色に涙したなんて世代もいたわけですし、歌の伴奏、旅行の友、軽快なアコの出番は無限です。

ぜひ、レストア成功なさることをお祈りします。


  • [404]
  • これです。

  • 投稿者:Nakanaka
  • 投稿日:2017年 2月22日(水)18時05分37秒
 
ご丁重な返信ありがとうございます。色々ヒントになりました。
こんな楽器です。がっかりされたかと思いますが、私にとってはかなり☆です。ちゃんとしたブガリさんやエゼルシオール君も持ってるので普段は困らないのですが、色んな打ち捨てられた楽器や昭和の遺品みたいのを見ると心がふるふるとして今回この二台は縁あって私の元へ。なんとか弾けるようにしたいです。アコに限らず分解修理改造好きです。まずは掃除が好きです(笑)何十年分の埃!!まあ、これなら壊しても惜しくないし、修理の練習にもなるかな、もし治って使えたら(雑音せず、蛇腹も快適ならそれでOK)幸せです。
リードブロックも全部外してみました。裏側もすごい状態です。映らないチャンネルの雑音とは、蜜蝋の劣化なんですか。はあ、考えもつきませんでした。高音部はしません。やはり、低音部が主です。半田ごて方法やってみようと思います。さぶた全部外しても鳴りはしますが、ご指摘の通り空気はムダに使います。しかしこれで雑音がする箇所というのはリードブロックのせいでないという事ですね。
あとは鍵盤裏に何か柔らかいものを貼ってパタパタしない様にする事ですか。鍵盤取れない・・
調律は最後の最後ですね。鍵盤ハーモニカでもやった事あるので多分できるかな?なーんて。

  • [403]
  • テレビの映らないチャンネルの音

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2017年 2月19日(日)23時40分46秒
 
なるほど、これは面白い表現で、あのジーというかシャーというかそういう感じの雑音については、回答ができていなかったですね。
これだけのヒントだと正解を出すのは難しいのですが、一つの可能性としては、リードフレームをリードブロックに固定している蜜蝋が劣化して割れてひびが入っていたりすると、リードの振動がリードブロックに伝わる前に、リードフレームが踊ってしまい、そんな音が出る場合もありました。
一か所、そんな場所があるということは、全体の蜜蝋が劣化しているので、いつまたほかの場所で同じことが起きても不思議はありません。
モグラたたき状態に不良個所がここと思えばまたあちらと、一か所直しても、また別のひび割れが発生するという現象が現れることもあります。
これははんだごてのようなもので蜜蝋を溶かして固めればとりあえず治りますが、ちょっとした振動でまた別の場所に起きる可能性もあるということです。
Nakanakaさんの場合はもしリードバルブをすべて張り替えるためにリードフレームをリードブロックから取り外し、また取りつけるという作業をすれば、その過程でこの問題は同時に解決するということになる可能性はあると思われます。


  • [402]
  • リードバルブ (サブタ革)

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2017年 2月19日(日)23時33分45秒
 
うーん、私は、リードバルブを全部取っ払ってアコを鳴らした経験がないので、なんとも言えませんが、これはやっぱり無いといろいろとまずいことがおきるのではないでしょうか?
まずは、気密性が落ちることになるけど、なるほど、リードとりーづフレームの間の間隙は小さいので、蛇腹を大きく伸び縮みさせれば、リードは鳴ってしまうものかもしれませんね。
とはいえ、それではやはり空気の消費が無駄になることがあるので、弾いていれば疲れてくるかもしれません。
リードバルブはネット上のオークションにも売りに出ているので、そこからお買い求めになることをおすすめします。 それを糊付けするときにリードに糊がつかないように注意深くする必要があります。
さらに、リードバルブは目に見える外側と、リードフレームを外して初めて見える内側にもついているので、リードバルブを付ける場合にはリードブロックからリードフレームを取り外して、バルブを付け替えて、もう一度リードフレームを蜜蝋でリードブロックに固定してあげる必要があります。
で、どの程度の状態なのかは写真からはわかりませんが、音に狂いが出ている場合は調律も必要になります。
調律の仕方は、これもどこかのネットに詳しく書いてあるとは思いますが、自分でもやすりなどの道具をそろえればできないことはないとは思いますが、実際にはいろいろと細かいコツや注意点があり、それを専門職業になさっている方がいるので、経験がない方には、ちょっと難しいのではないかと思いますが、全く無理といいきることもできないので、器用な方ならおできになるでしょう。
どういった仕様と品質のアコーディオンなのかわからないのでコストは一概には言えませんが、材料費と手間賃で、5万円から10万円程度は見る必要があるのではないかと思います。
そういうコストをかけてレストアして意味のあるアコーディオンか、それだけお金をかけるなら、それを新規にもう少し程度のよいアコーディオンを購入する資金にあてたほうが良いのかはご自身の判断によりますが、もともともアコーディオンのグレードや仕様によってはどちらが良いのか判断がわかれる場合があります。
ご自身でアコ修理の修行のためと割り切ってチャレンジすれば、もし治れば儲けもの、完全に治らなくても、失敗から学ぶことは多いと思うので、そう割り切れば、ご自身で修理にチャレンジなさることは楽しい作業でしょう。
全体の具合がわかりませんが、古いアコや、ネットをたらいまわしにされてきたアコなどは、単にリードバルブだけの問題があるだけでは無い場合もあり、不良個所があればあるほど修理の情熱が湧き、チャレンジ精神の高揚をお感じになられるということであれば、それは安くてお得なお買い物をなさったということになると思います。
もしかして、相当な価値のある、素敵なアコーディオンだったりしたら、5万円や10万円をかけて修理を依頼したとしても、十分お得な買い物をした、ということになる場合もあると思われます。
差支えなければ、どんなアコーディオンなのか、詳しくご紹介をいただければ、見てみたいです。

新しかった時には、いろいろな場面で人々を幸せにしてきたアコが、長い年月のうちに、そのアコの人生にどこかで運の悪いことがあったり、オーナーさんに冷たく、粗末に扱われたりして、すっかりいじけてしまったアコなどを見ると心が痛いとおもうことがあります。
なんとか、直して、元の輝きを取り戻してあげたい、と思うアコもあります。
一方で、大量生産で安かろう悪かろうで作られたアコなどを見ると、そういう情熱が今一つ湧いてこないこともあります。 そのアコちゃんには悪いんですけど。
もちろんそんなアコでも、心臓移植というか、リード全とっかえなんて大胆な手術を施すと、見違える姿に生まれ変わる場合もあったりもします。
私の場合は、古いアコの再生、レストア、僕も時間をかけてデモやってみたい、というアコが実はすでにかなり長いこと修理を待っているというのが偽らざる現実で、なかなか時間がさけずにおります。
あるいは、リードも全部取りだして、クリーニング、調律、バルブ張替えまでやって、一応ちゃんとなるようになったけど、もともとのグレードが低いので、弾いていてあまり楽しくないアコというのもあります。 アコといえばアコなので、もちろん使い道を考えれば出番は無いことは無いのですが。。。でも、出番が少ないのが本音。

でも、Nakanakaさんのアコはどんなアコなのか、知りたいです。よろしかったらそのアコの写真をお見せください。


  • [401]
  • 雑音

  • 投稿者:Nakanaka
  • 投稿日:2017年 2月18日(土)17時13分40秒
 
初めまして。たまに拝見しております。半分以上はちんぷんかんぷんな修理ど素人です。古いアコーディオンを手に入れました。とても素敵です。じりじりと雑音がするのでなんとか直したく、開けてみました。サブタ皮がそっくり返っていました。全部剥がして裏返しに張り替えました(笑)きっちり塞ぐようになったとは思うのですが、雑音はなくなった箇所とまたなる箇所が。やっぱり古い皮なのでダメなんだろうと思いクリアファイルを切り取って作ってみたものを貼ってみました。だめでした。
やけくそになって全部剥がしました。そのままケースを閉じて、弾いてみたらなんと結構良く鳴るじゃないですか。サブタ皮は全部ないのに・・サブタ皮って無くてもいいんですかね。しかしながら所々テレビの映らないチャンネルのような雑音がします。これは何のせいでしょうか。
なんとか修理して、弾きたい楽器です。
よろしくお願いします。

  • [400]
  • アコ修理用パーツ

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2016年10月 7日(金)16時58分35秒
 
SSさん、ようこそ! アコの修理、楽しそうですね。 治った時は感激だと思います。
さて、アコの部品ですが、本来であれば、というか、やがては、みなさんにパーツをお分けできるようになりたいとは思いますが、お売りするほど無いので、下記をご紹介します。
お茶の水の谷口楽器さんでは古くからアコーディオンを販売・修理しているので、必要なものを分けていただけるか問い合わせてみてはいかがでしょうか?
海外ということであれば、eBayのアコーディオンで検索すれば、リードバルブなど代替必要なパーツはオークションに出ています。
修理の仕方などのネット情報も参考になさるといいでしょう。
アコーディオンに修理という角度から入る、というのもまた楽しからずや、ですね。

私もバイクはポンコツの修理から入りました。 修理の仕方を習うのもいいけど、失敗を重ねることで、回り道をしているようでも、べからず集を身に着けることから、さらに勉強になる、という面もありますよね。

なんか、わかんないことがあれば、このコーナーで質問しましょう。 きっと、修理の先輩方がいろいろと教えてくれるはずです。

  • [399]
  • 修理に使うパーツの入手について

  • 投稿者:SS
  • 投稿日:2016年10月 7日(金)14時14分28秒
 
初めて投稿いたします
見よう見まねでアコーディオン修理をはじめていってます
自分で作ったり代用できそうな部品は探して加工したりしてるんですが材質がよくわからなかったりするものも多く困っております

皆様はどのように部品をてにいれているのでしょうか?
海外から輸入してというような形でしょうか?



  • [398]
  • 私も一部ごっちゃになっているかも。。。

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2016年 9月25日(日)13時07分22秒
 
そういえば、私が胸当てをつくってもらったのは確かお茶の水のほうのお店で、もしかすると、これが渡辺楽器店だったのなか? あとで、アドバイスをもらいに行ったのは、水道橋のわたなべあつし楽器店でした。 あ、私も、情報を再度整理する必要がありそうです。
大変、失礼しました。


  • [397]
  • 誤解を招いたかも知れないので訂正&言い訳です

  • 投稿者:ATSUO
  • 投稿日:2016年 9月25日(日)09時30分17秒
 
わたなべ楽器店のことについて;

わたなべあつし楽器店?を経営されているわたなべあつしさんと、渡辺楽器店を経営されていたもう一人の渡辺○○さんとは御兄弟とお聞きしておりました。
お二人ともアコ調律の一人者です。

私のお世話になったのは渡辺楽器店の方で、昔の領収書を確認してみましたが、「渡辺楽器店」としか記載されてなく、店主の下のお名前は不明のままです。
住所は神田小川町3-1(標記は現在変っているかもしれません)です。
どちらが年上かも失念してしまいました。

調律をお願いしたときも、体調が万全ではないので、時間は大目にみてほしいとのことでしたが、その後お亡くなりになったとお聞きしました。
その後はお会いしていませんので、情報の正確さと詳細については祖語があれば御容赦下さい。
素人の私に対しても、非常に気さくな方でした。

あつしさんの方は、よく存じ上げないのですが、お元気ではないのでしょうか。
そう願っております。

掲示板上で勝手に殺人事件を起こしてはいけませんね(反省)。


  • [396]
  • 瞬間的に大きな音を出して解決する

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2016年 9月25日(日)08時20分5秒
 
ATSUOさんの得た、わたなべあつしさんからのアドバイス、その通りだと思います。
それで解決する場合がありますので、根気よくやれば、治るチャンスをあると思います。

現象としては、リードがリードフレームの中にめり込んでいる状態か、そのリード用のバルブがリードフレーム固定用の樹脂ないし、バブル接着用の糊でくっついていて、空気が抜けない状態があるものと思われます。
リードがリードフレームにめり込んでいる場合は、蛇腹を引けば、実は、さらにそろリードはリードフレームの中にもっとめり込んでいくことになるので、一見逆のようですが、そうすることで、少しでもリードが動くことで、もし、バリなどで引っかかっている場合は、そのバリさえ落ちれば、リードがもとの場所に戻る、と考えられます。

リードバルブが糊や樹脂でリードフレームにくっついてしまっている場合は、これを剥がしてあげる必要があるわけですが、これも、空気の圧力で剥がれればもとに戻る、つまり、空気が流れることになるので、リードが震えだすということになります。

それゆえに、瞬間的に大きな音をだすことで空気圧を上げることで、解決できる場合があります。 実は新品で到着したアコにはよくあることで、あわててばらして、別の場所を壊してしまうリスクを冒すよりは、この習慣的に大きな音をだして解決をするというのは、私の日常的に行っていることでもあります。
ただ、リードがリードフレームにめり込んでいる状態で、さらに空気圧を加えるとリードはどんどん奥に入っていく、という場合もあり、このやり方でどうしても治らない場合は、蛇腹から胴体を外して、リードブロックをはずして、作業をするということをせざるを得ない、という場合もあります。
修理そのものはごく単純なものですが、やはり、ご自分でおやりになる場合は、自己責任でお願いします。

  • [395]
  • 渡辺楽器店

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2016年 9月25日(日)08時05分27秒
 
ATSUO様のコメントを改めて読み返してみて、大事な部分を読み落としていることに今更ながら気がつきました。
渡辺楽器店の店主、渡辺あつしさんが「今は故人となられた」のですね。 うかつにも知りませんでした。
私も何度かお目にかかったことがあり、日本におけるアコーディオン普及(というと大げさかもしれませんが)に大いに貢献なさった、というか、アコーディオンの販売と修理・調律では彼のお世話になったかたが数多くいたと思います。
むしろ、私は、彼の後年になんどかお話を聴いたり、アドバイスをいただいたり、しただけですので、もっとご交流の深い方はたくさんいたのだと思います。

たしかBugari Armandoをもっぱら販売をなさっていたことで有名ですね。 谷口楽器さんが永年Excelsiorを拡販なさっていたのと、ある意味で覇を競っていた部分もあったと思います。
だから、日本ではアコーディオンといえば、ExcelsiorかBugariか、とまでいわれるような状況を作り上げられた功労者というか、成功者だったとおもいます。

実は、そんな短いお付き合いしかなかったわたくしにわたなべあつしさんのことを語る資格があるのかどうかわかりませんが、一番初めには、当時愛用していたHohner Lucia VI Pに胸当てを作っていただきたくて、わたなべあつし楽器店を訪れた時に、すでに別のお客様はおいでになっていたのですが、つまらないアコ用胸当ての件で訪問した私の要件を聴いていただいて、お忙しいこともあり、はいはいわかりました、2週間ぐらいしたら来てね、とだけおっしゃって、その依頼を聴いていただきました。 それはもう1980年代の後半のことだったと思います。 そのころはまだ奥様、と思いましたが、女性の方もお店にいらっしゃったように記憶しています。
その後、2002年だったか、江戸東京博物館で開催されたアコーディオン演奏コンクールに、併設されたアコーディオンの展示スペースに初めて参加させていただいて展示をしているときに、業界のリーダーさんたちに交じってわたなべあつしさんがいらっしゃって、なんとなく、新規参入のわたくしとしては、ちょっと気まずいというか、誰も知った人がいない状況のなかで、いいんだよ、入ってきてもらっても、がんばってやれば、と暖かい言葉をかけていただいたことが今でも記憶に残っています。
その後、店じまいをなさるというお話を聴いたので、一度、調律や修理の件で、畏友のT.Tanakaさんと一緒にアドバイスををいただきにうかがったことがありました。 もちろん、長年独自に工夫して会得した修理・調律のコツを瞬時に伝授できるわけでもなく、そのコツの一端を披歴していただいて、我々としては、結局、場数を踏んで、様々な知識と知恵を絞って、手先と感覚のセンスを磨いて、地道にやるっきゃない、というヒントをいただいて帰ってきたという記憶があります。

遅ればせながら、わたなべあつしさんのご冥福をお祈りします。 

  • [394]
  • 試してみます( ̄^ ̄)ゞ

  • 投稿者:ガルニエ
  • 投稿日:2016年 9月24日(土)23時47分41秒
 
川井様、ASTUO様、アドバイスありがとうございます。
『瞬間的に大きな音をだす』試してみますp(^_^)q
不器用なので、グリルとかをはずして掃除は出来そうにないので、それはやはりプロにお願いします。
アコーディオンは繊細で複雑な楽器ですね。


  • [393]
  • バリか削りカスか

  • 投稿者:ATSUO
  • 投稿日:2016年 9月20日(火)19時50分35秒
 
私も同じような経験があります。

私の場合は調律に出した直後、右手鍵盤側の特定のリードが鳴らなくなりました。
調律をお願いした、今は故人となられたお茶の水の渡辺楽器店の店主に相談したところ、
「調律時の削りカスが引っかかっている可能性が大きいので、瞬間的に思い切り大きな音を出すと復旧することがある」
とのアドバイスを頂きました。
私の場合は、これで解決しました。

これでダメな場合は中を開けて、筆でリードの隙間を掃除すると良くなることもあるそうですが、もしtryされる場合は、あくまでも自己責任でお願いします。


  • [392]
  • バリ

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2016年 9月20日(火)17時40分16秒
 
バリとは、金属加工というか、金属をやすりで削るときなどに、削り取られずにささくれが残っているようなものです。 バリ以外の原因としては、製造時にはリードが鳴っていたが、まがって付いていた場合、輸送中のショックや、気温・湿度などの影響、環境の変化により、金属の収縮がフレームのアルミとリードのスチールの違いなどにより、到着時には、リードがリードフレームに触ってしまう場合、などもあります。
この場合は、リードの左右への角度調整で治る場合もあるし、どうしてもリードとフレームが触ってしまう場合には調整だけでは治らないので、フレーム側か、リード側の研磨が必要になります。 リード側を研磨する場合には音が違ってしまうので、調律が必要です。
出荷時には鳴っていたということを想定すると、ほんのちょっとしたところなので、一度鳴らせば、なんの複雑な修理は不要な場合も多くあります。 その場合は、そのリードをいっぱい鳴らしてあげて、引っかからないようになるまで鳴らしてあげれば、治る場合もあります。 リードが震えることで、自動的に引っかかるところを引っかからなくしてしまうためだと思われます。
原因がわかれば、対策は立てやすいし、対策が立てば、修理は簡単ですが、問題は、その原因を追究し、突き止めることで、胃潰瘍なのに、盲腸を切ってしまうということが無いようにすることが大切です。
修理するつもりがほかを壊してしまっては大変ですから。

  • [391]
  • 解答、感謝しますm(_ _)m

  • 投稿者:ガルニエ
  • 投稿日:2016年 9月20日(火)12時15分23秒
 
川井様、説明と答え、ありがとうございます!
バリ?は作成時に出来るものなんですね。ホコリやゴミに蜜蝋は保管に気をつけないといけないことなんですね…(´Д` )
蜜蝋が溶けてしまいそうな関西の夏にこれからも頭が痛いです。
やはり、自分ではどうしようもないということがわかりました。
時期をみて、修理にだします…
ありがとうございました。

  • [390]
  • リードの一つが鳴っていないことが原因だと思います。

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2016年 9月19日(月)18時31分18秒
 
ベース側では、4本か5本のリードフレームが入っていると思いますが、右側で言えば、HMMLないしMMLのようなオクターブの異なるリードが2-3種類あるいは、3-4種類、場合によっては4-5種類入っているわけです。 レジスタの選択にもよりますが、大概、いくつかのリードが一緒になってしまうので、どのリードが鳴らなくなっているのか見つけるのはちょっとてまがかかります。
すでに、申し上げてしまいましたが、ReのリードのLか、Mか、Hかあるいは、それらのうちのいくつかの、引く方のリード、つまり、リードブロックで言えば内側についているリードが鳴らなくなっているものと思われます。
大概の場合は、ごみやほこりが詰まったり、製造工程上のバリ取りが不十分で、それが、使用中に形状変化して、リードフレームに引っかかってしまったり、あるいは、バルブが蜜蝋や糊でくっついていて、鳴るべきリードの反対側のバルブが開かないなどの原因が考えられます。
お近くならもってきていただければすぐに拝見しますが、たしか、ガルニエさんは関西でしたっけ?
ご購入なさったお店にお持ちになり、見てもらうことをお勧めします。
リードが折れてしまっても同じような現状になる場合もありますが、その場合は、すかすかして空気漏れに似た症状を伴いますし、ガルニエさんのアコはまだ新しいのでその恐れはないと思います。
お持ちになれば、目の前ですぐに直していただけるはずです。 厳密には、リードの形が変わるということにもなるので、音程が狂う場合がありますので、ゴミなどを取った後の音程のずれは生じていないかを耳で確認をする必要があります。
リードの一つが鳴っていないことが直接の原因だと思いますが、リードが鳴らない理由はいくつかあるというわけです。
ご参考になりましたでしょうか?


  • [389]
  • 蛇腹を開く時の音〔ベース〕が小さくて響かない…(´Д` )

  • 投稿者:ガルニエ
  • 投稿日:2016年 9月19日(月)17時20分15秒
 
こちらのサイト?では、アコーディオン購入時にも違うスレッドでお世話になりましたm(_ _)m
今回、その新しいアコーディオンで気になることが出来、又教えて戴けたら時と思い質問します。
ベース側のReの音なのですが、蛇腹を開く時になる音に響きが無くなったのです。
蛇腹を閉じる時は響く通常の音がなるのですが…これはどういった症状なのでしょうか?
やはり、修理に出す故障でしょうか?
ご意見、ご指導を宜しくお願い致します。

  • [388]
  • 開店早々、リストバンド脱落。

  • 投稿者:Mr.アコリック
  • 投稿日:2016年 5月10日(火)20時26分18秒
 
この前の土曜日でした。短く切ったリストバンドが楽器のカギ型金属リストバンドひっかけ具の先っちょを、閉めなおす角度がゆるかったかして、

ほいじゃあリュックに入れた時点でリストバンドがリュック底に当たってぴったっと伸びるやんかあ、

カギ型金属リストバンドひっかけ具からはずれてた。

すなわち8時開演と同時に写真①

不幸中の幸いとはよおゆうたもんやけどタイミングよく広場に画家が集まる日やったよってに、なじみの画家んとこ走ってって
『ねじ回しもってる??』

・・・・・・写真②えっとですねえ、はっきしゆうて、左側面パネルに空気抜きボタンついてるのは、それだけで、はずしたパネルをもっかい閉じるときに、ちゃんと、パネル面の空気抜きボタン用穴に入れたらんとあかんから、ものすごめんどかった!!!!この件に関しても、徹底して左ボタンの一番上端のボタンを空気抜きにしてもらってるほうが、あまりにも有利です。・・とゆうわけで約20分遅れで営業再開

『そんなあ、大して変わらん』と思う人がほとんどかもしらんが、ほんのすこしのことでも修繕環境でない野外でのハプニングに敏速に対応するためにも、自分は長年かけて、オンリーワンアコーディオンのアイディアを練ってきたから、借りもんアコでこういう不便が身にしみる。、ちなみにもちろん翌日から念のためにねじ回し持っていってます。

『普通はみんなこんなんでやってんだあ~~』てゆうのんをひしひしと感じる今日この頃です。


  • [387]
  • Fisitaliaの回答

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2016年 5月 6日(金)17時47分2秒
 
千葉のkazus様のBayan P2は同時に6台を製造するタイミングで製造されたモデルのうちの一台でした。 念のため、類似の問題がほかの5台ないし、ほかのロットで出ていないかを訪ねたところ、それは出ていないとの回答でした。
いずれにせよ、メーカーとしてはHappy CustomerをKeepするのがPolicyなので、問題点を明らかにして、いずれせよちゃんとしたものにしますとの力強い確認の第一報が入りました。 やはり信頼できるメーカーは対応が早い。
で、Fisitaliaとしては、問題点を正しく把握するために、できるだけ、状況がわかるようなビデオをとって、送ってほしいとのことです。
誤解なく、正しく、問題点が伝わるように、お手数ですが、ビデオを撮影していただき、まずはそれをお送りいただけないでしょうか? こちらであれこれ想像して対策を取るのはそれからにしましょう。
いらないところをいじってしまうリスクもありますので。

  • [386]
  • コンパクトサイズ

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2016年 5月 6日(金)08時01分22秒
 
BorsiniのBayanも今回のFisitaliaのBayan P2もともに、奥行きは215㎜でしたね(125㎜ではありませんでした)。 これはScandalli、Brandoni、その他のコンバータータイプのフリーベースのモデルとしてはもっとも薄型です。 Borsiniがもはや製造をやめてしまったので、このサイズで手に入るもっともスマートで弾きやすいコンバータータイプのフリーベースのアコーディオンとしてFisitalia Bayan P2は素晴らしいと思います。
ただ、蛇腹を開くときにも同じようないびきのようなノイズがでるということは、蛇腹の内側との接触は考えられないので、ボディのサイズの薄さとは直接関係ない、新しい問題だと思われます。
ただ、それは隣のリードに触っているということはあり得ません。
リードバルブが反る角度が広すぎて、リードブロックの内側の壁に接触しているものと思われます。
以前には出ていなかったものが、新しく出てきたということは、リードバルブ、ないし、それを抑えているスプリングが、アコを弾き込むにつれて、剛性を失ってきたということが想定されます。
理屈からいえば、リードバルブの反り返りを抑えられれば、解決するのではないかという考えを持っておりますが、メーカーにも同様の問題が起きていないか、解決策をもっているか、問い合わせ中です。
ほとんどのアコの大型のリードバルブ、すなわち低音のリードバルブにはメタルのスプリングがついているか、プラスチック製の抑えがついています。
それは、とりもなおさず、そういう問題を防ぐためについていると思われます。 よって、これを強化することにより、この問題を解決できるのではないかと考えますが、メーカーのコメントも待って、対処できればと考えております。

演奏をしやすくするために、ボディを薄くするということが求められるため、リードブロックそのものも薄型にせざるを得ないということは十分理解できます。
ただ、それは、リードバルブの反りが大きければ、当然、内側の壁にも、隣のリードブロックとの距離も短くなることを意味することになります。
そこが、技術的に非常に難しく、微妙な調整や、そのための技術的な解決方法を求められるところだと思います。
その意味では、同じサイズで問題がでていないBorsiniはいまさらながらすごかったですね。
車でCastelfidardoまで飛ばすというわけにはいきませんが、Fisitalia社もしっかりとした解決策で対応してくれることを期待しています。

  • [385]
  • 厚み

  • 投稿者:千葉のkazu
  • 投稿日:2016年 5月 6日(金)00時14分11秒
 
どちらもアコの厚みは215mmですね。確かにメーカーから戻って来た時には解決したかと思われたのですが
同じ箇所に加えて別の箇所にも似た様な症状が出て来ました。蛇腹を開く時ですので内側のリードでしょうか?
殆どがよくある”鼻をズッた様”な症状ですのでおそらくサブタ皮かリードが隣のリードに接触していると思います。
これは多少弾き込んで来たのでリードの反りが前より良くなって来たのかも知れませんね。ガンガン音出してますから。
決して無理に蛇腹を広げたり曲げているのでは無くて、通常の演奏範囲での事ですのでチョッと気になります。
サブタ皮を少し硬い物にするか、サブタ皮止めをプラ製の2枚止めにするかですね。
また相談にお伺い致します。楽器の幅は変えられませんから~。


  • [384]
  • アコのボディの厚み

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2016年 5月 5日(木)23時16分28秒
 
千葉のkazuさんが所有なさっている2台のコンバータータイプのフリーベースのアコの特徴は、なんといっても、そのボディの薄さです。 Borsiniの41鍵120ベースのモデルの奥行きは125㎜。 今回ご購入いただいた45鍵・120ベースのFisitalia Bayan 2の奥行きも同じ125㎜でした。
他社製コンバーターモデルに比べて圧倒的に薄くできています。 千葉のkazuさんのご購入条件の中で、最重要なポイントがそのボディの奥行きの薄さでした。
Scandalli、Brandoniほかのメーカーのモデルではここまで薄いモデルはありませんでした。
よって、この奥行の薄さという点については、ご自身でお書きになっているように、大満足で、譲れない部分でもあるということですね。
で、その点については、ローマの海神がまず一発目にご発言なさったように、「写真見る限りでは確かに、ボディ少し薄いようなきーがする。」わけです。
当然ながら、蛇腹とリードないし、リードバルブの位置がかなり近くなる。他社製コンバーターモデルに比べても、10㎜-15㎜も薄いのだ、そのボディが。 だから、抱きやすい、ぴったりくる。 しかし、それは同時に、リスクをはらんでいた。
ただ、ご自身でご投稿なさっているように、Borsiniではうまく逃げていた。 だ・か・ら、Borsiniは素晴らしかったという一つに証拠にもなっている。
で、このアコのベース側のみを蛇腹から外して、メーカーに送ったところ、問題の所在を、そのベースのリードブロックの一番蛇腹に近いリードブロックの位置を確か、約3㎜程、内側に移動させることで、問題が解決した、はずでした。

それはご本人もご確認をいただいている通りですが、その後、今回のご投稿ではまだ、無理に、蛇腹を大きく引っ張って広げて、かつ、曲げたときに、そしておそらく、それを、もとに押し戻すときに、異音が発生するということですよね?
通常の演奏ではその異音は出ない、ということでしょうか? であれば、再度、できるところまで、蛇腹に近いところのリードブロックを内側に移動させることで、解決ができるかもしれないと思われますが、このリードブロックの移動には限界があります。
リードブロックを取り付けてあるボードに開いている空気孔との位置が大幅にずれるとまずいことになるからです。 また、ローマの海神のオカルト2号のように、逆に、リードブロック同士が近づきすぎれば、背中合わせのリードないし、リードバルブがお互いに触ってしまい、別の異音発生の原因にもなりかねない。

となると、この限界のどこまでぎりぎりに移動できるかという限界を探ることになるものと思われますが、おのずと限界があるということも認識をする必要もあるのでは無いかという恐れも抱いています。
となると、このアコーディオンの最大のメリットである、奥行きの薄さ、体へのフィット感、というメリットを最大限に教示しつつ、無理をして、アコーディオンを広げて、戻すときは、蛇腹を大きく曲げないようにして、折り返すという演奏方法を取り入れることで、とりあえずの逃げを打てるのではないかという気がしますが、いかがでしょうか?
もっとも、これは理屈上の説明であり、メーカーのコメントももらってみたいと考えます。
Borsiniではその異音は出ていなかったという点がポイントになると思われますので。 もっとも、具体的に、どのリード、ないし、どのバルブが蛇腹に触っているのかを確認して、例えば、リードバルブに、硬めの素材のものに変更することで、演奏時のリードバルブの反り帰りを最小限にすることで、解決にもなるのではないかという気もしてきました。
そのリードバルブに使われているメタル製のリードバルブ抑えを1本を2本ないし、3本にする、とか、そのリードバルブの上についているのがプラスチック製のプレートであれば、それを2枚に重ねるとかでも効果がでるのではないかという期待を持ちます。
これは一度試す価値があるのではないでしょうか? 特に、押し戻すときに出るということですから、リードブロックの外側の工事なので、比較的作業は簡単に行えるのではないかと考えます。
これらはあくまで推定に基づく理論であり、実際にモノを見ての回答ではないことは、念のため。


  • [383]
  • ベースリード配置の設計

  • 投稿者:千葉のkazu
  • 投稿日:2016年 5月 5日(木)21時30分53秒
 
 は、なるほどメーカーそれぞれの思考錯誤の結果なのですね~。
確かにこのヴィクトリア、太いリードセット単体で、しかも中央にして有るのも発声が良さそうですね。
バスリードの異音はどうもサブタ皮に問題が有る様なので、サブタ皮の種類その他の素材も考えてみます。

「そのリードを若干リードボックスの外に近い側にずらすことは松脂樹脂固定なら、わりとかんたんにできる。
外に近い側にずらすことで、少しだけ、向かいのリードとの距離に余裕が出来るわけです。
いずれにしてもほんの1ミリ2ミリの問題やけどね、それだけで大きく変わることが、
アコーディオンにはあるのだ。」

確かに1~2ミリの問題ですが大きな違いです、それで解決するかも知れません。参考に致します。
鉄人”田中さん”には、問題の有るリードを外して貰い調整調律をして頂きましたが、リード単体では問題なくても
楽器に戻すとまた問題発生! と、限られた時間の中であれこれ調整して頂きました。
良く言えばデリケート、悪く言えばメンドーな楽器ですね~(笑)
いつも明確なご意見有難うございます。











  • [382]
  • そもそもスペースにもんだいあるからの『リード直角付け』

  • 投稿者:過ち茂
  • 投稿日:2016年 5月 4日(水)21時24分46秒
 
なんてこったあ、これじゃあせっかくのアコーディオンが『不利ベース』!
・・・・・・・・・どう?かっなりええでしょ、!ざぶとんざぶとん。


フィスイタリア製千葉の神様号は、写真見る限りでは確かに、ボディ少し薄いようなきーがする。

それで、多少間隔広げて、ぼくが木片でくい止めたみたいにずれんように『全リードの幅を金具でキツく締め付けた様です。』まあ、とりあえずそれが一番近道の解決策やし、こんだけリードがいりくんどったら、あんまり他の方法考えたないよなあ。

とにもかくにも楽器の大きさ厚みが、人間が弾くこと可能な範囲に収めた『フリーベース』でないと意味ないよってに、リード装着に関してはまさしく各社がパズルとか迷路状態の試行錯誤で、何とかすべてのリードに支障きたないように配置せんとあかんねんけど、

おそらく、いまだかつて、試作・実験用の透明左箱を製作して演奏中のじっさいの演奏中のリードやサブタ皮の状態を確認したメーカーがないよってに、今回の千葉の神様号みたいな問題が、おこりうるわけですねえ。つまり、リード発音時の不都合をいまだかつて誰も肉眼で見た人はいない、

① なんか細工して箱を閉じる。
② 見えないまま音を確認して出てくる音になんか問題あったら、また箱を開ける

このど~ど~めぐりの繰り返しこそアコーディオン製造工場の現実で、むしろそれは、夜店の当てもんとか、おみくじにちかいような人生観で製造しているとゆうことやよってに、

予言者の言葉でゆう、『設計ミス』は、まあ、ちょとおおげさ、そこまでフィスイタリアを攻めたらかわいそうかもしらん。


あのね、まずぼくやったら、音がびるるとかなにかの、その問題のあるリードを、確定します。それは、問題のあるときの開いてるふすまを確認して、そのふすまの、問題のあるリードのときどの窓が開くのか?を確認して、具体的にどのリードか確定するわけですねえ。

もしその問題が、発音時にお向かいさんに接触するサブタ皮ならば、サブタ皮をはがして、写真のフィルムみたいなのをその代わりに接着してやれば、空気抵抗が若干重くなったとしてもサブタ皮ほども空気がきたときに反り返らないから、音が変にならなくなるとゆう可能性がある。

あるいは、もうひとつの方法として、そのリードを若干リードボックスの外に近い側にずらすことは松脂樹脂固定なら、わりとかんたんにできる。外に近い側にずらすことで、少しだけ、向かいのリードとの距離に余裕が出来るわけです。いずれにしてもほんの1ミリ2ミリの問題やけどね、それだけで大きく変わることが、アコーディオンにはあるのだ。

まあ、あんまり深刻にならんでも、ぼく昔、ピジーニ工場行ったときに、フリーベース大型機のやっぱり左箱の発音の問題で、北欧東欧のほうから、泊りがけで来て修理してもらってる人何度も見たよ。
アコーディオンは大型複雑になればなるほど、いつもパーフェクトな状態であることを望むのは難しい楽器です。それをこつこつ自分、あるいは自分と修理職人さんとの絆で問題解決していくのもアコーディオンの魅力と思えます。

日本人は、はっきしゆうて、むらのない、どれとってもおんなじクオリティで最初から一切問題ない製品に、あんまりにも慣れっこになりすぎてるんとちがうかなあ。
それに対してアコーディオン工場で毎日行われてる製造過程は、限りなく江戸時代の下駄とか傘の製作に近いことを認識すべきでしょう。

千葉の神様の参考になるかどおかわからんけど、今日朝起きておなかへってなくて朝ごはん食べんかったから、その時間を使って、左箱開けて写真とったよ。

これは、80年代に製造された製品で、まあゆうてみたら、各社こぞって、いよいよフリーベースモデルを真剣に取り組みだした時代、振動に弱くて自分の使い方にはとうていむかんけど本当にすばらしい製品、小林さんが国際コンクールで優勝したのも全くこれとおんなじ製品ですねえ。。左箱のサイズそのものは、胸からの厚み21,2センチ。蛇腹接合部分から腕までの厚み12,5センチでした。

2列ずつ入れたリードボックスが3列。一番高い音のリードは、ご覧のとおり、とんでもない位置に直角仕込みしてあります、さらに、2本のリードボックスの上に直角に置かれるリードの付け根になる木枠にはリード一切つけてないことがフィスイタリア製千葉の神様号とのいちばんおおきなちがいなのでは?つまりその木枠の、両向かいのリードのサブタ皮が多少当たっても、木枠だけやから音の問題が起こらない。

これさあ、ここにおいといてもぜんぜんいみないからクイントシステムやから千葉の神様も使い門にならんけど、もしおんなじシステムやったら献上したかったよほんまに。
ピジーニショールームに行くと、同社最高級コンバーターモデル『マイトス』をふくめた試奏が出来ます。。。。。早合点せんといてほしいことは、かとゆって、次回作ってもらうあなたのモデルがそれとおんなじクオリティか?とゆうと、ありえへんからね。

と、ゆうわけで、もちろんスィワアンドフィーリも、コンバーター作るよ!!、でも、ピジーニなんかとちごてはるかに少量生産やからね、と~ぜん、サンプル製品なんて置いてない。

千葉の神様が、今後スィワアンドフィーリに、コンバーターモデル頼みたいとゆうならば、来てください。
静に頼んで、またカステルフィダルド往復しましょう、通訳にはアコーディオンの部品の専門用語に詳しいぼくと、ほぼ同時通訳できる彼女がてつだいます。それを完成時に、今度は、飛行機の楽器の分の席の切符も買って、取りに来てください、神様自らが工場で検品してから引き取るわけです、全部お手伝いします。

のめりこみすぎた真のマニアの極めつきの楽器は、工場の人と話し合うことから始まる。


  • [381]
  • 写真つづきです

  • 投稿者:過ち茂
  • 投稿日:2016年 5月 4日(水)21時21分30秒
 
なんか、千葉の神様の吸音壁のあるええとこの撮影とちごて、台所のテーブルですんません

  • [380]
  • 蛇腹へのリードバルブの接触

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2016年 5月 4日(水)18時12分26秒
 
千葉のkazu様のFisitalia Bayan P2については確かに、MかM’の低音のリードバルブの2-3箇所が蛇腹の内側に接触し、異音を発生していました。 私も原因をつかめなかったため、メーカーのFisitliaに返送したところ、MないしM'(蛇腹に一番近いMの低音部)のリードバルブが蛇腹の内側に接触するために出る異音だったようで、確かにこれは設計上のミスではないかと思われます。
メーカーの対策としては、そのリードブロックの低音部を、ちょうど、スィルヴィオ・アコタンさんのスケッチの3列ある一番左のベースリードブロックを内側に寄せることで、一応問題は解決したものと理解しておりましたが、まだ、問題がでているのでしょうか?
まだ、問題がでるようであれば、再度メーカーに送り直すか、別の解決策があるのか、検討をしたいと存じますので、別途、改めてお時間をいただき、状況を拝見できれば幸甚です。




  • [379]
  • 羨ましい修理改造

  • 投稿者:千葉のkazu
  • 投稿日:2016年 5月 4日(水)00時30分55秒
 
先日嫁入りした”Fisitalia”のコンバーター機の話なのですが、ベース音に何箇所か不具合が有り
修理調律の鉄人”田中さん”に見て貰っても?だったので、川井さんにお願いしてメーカーに送り直して頂きました。
多少は改善されましたが、どうも楽器自体の設計に問題が有る様に思えて来た所、オカルト兄さんの図を見て
確信致しました。
①、②共に有効な解決策かと思いきや、どちらも蛇腹に接触してしまいます。特に蛇腹を思いっきり開いて
蛇腹が曲がると(リード?サブタ?)接触するみたいです。
楽器自体にコンパクトを求めたので、当然楽器の厚さが無い分だけリスクは有るのは覚悟してましたが、これは
致命的ですね。メーカーの技術者と直接やり取り出来るのは本当に羨ましいです。

ちなみに”Fisitalia”の低音ベースは、ヘリコンバスの様に横に曲げて付いてます。
蛇腹との接触を避ける為の修理は、結局全リードの幅を金具でキツく締め付けた様です。 う~ん、、、、
2枚目の写真は前の楽器”Borusini”なのですが、楽器の厚さは同じなのに、リードは通常の縦配列です。
全く問題無かったですし、むしろ響きはとても良いのです。惜しいメーカーを無くしました。
コンバーターに慣れてないのか、ベースレジスタの組み合わせも?ですし、チョッと調律も未だ不安定、、、
何だか悪い所だけ言ってる様ですが、楽器自体のバランス、体へのフィット感は抜群です。
まあ、これから自分に合う改造改良して行きたいと思ってますが、とても面倒なのは確かです。
(Siwa&Figli は、コンバーター作ってるのかな~、笑)


  • [378]
  • Siwa & Figli

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2016年 5月 3日(火)22時22分12秒
 
1983年に旧ユーゴスラビアのセルビアでSIWAブランドでアコーディオンを作り始めたIVANとその一家は、さまざまな苦労を乗り越えて、イタリアのアコーディオンの聖地Castelfidardoに小さな工房を開いたのが2005年。 僕が初めて同社を訪問したのは2007年6月で、当時の同社の工房は本当に小さな町工場とも言えないような工房でしたが、そこで、IVANがほとんど一人で作業をしていました。IVANの目標は常に、1950年代に終わりを告げたアコブームと大量生産の安物アコの終焉、激減するアコ需要に対抗して、1960年―1970年代に品質で勝負に出た高級アコ、すなわち、Settimio Soprani Artist VI、Scandalli Super VI、Dallape Super Maestroなどを筆頭とする高級アコの基準を満たすアコーディオンを製造することにあった。

彼は初めから大量生産で名前を挙げたExcelsior、Hohnerなどの普及品の大量生産は全く眼中になく、ただただ、セルビアをはじめとするバルカンの人たちが愛してやまない、さまざまな民族音楽の演奏に耐えるレスポンスの良い、キータッチのすばらしい、ダイナミックレンジの広い、アコーディオンの製造に情熱を傾けてきたのだ。 それは、MMずらしで、安物リードに目隠しをして、高級品だけど安いなどという販売には全く興味が無かった。

いいものを作って、頑張って欲張らずに買い安い価格で販売するという方針を貫いている。 少しでも余分にお金を出してくれる人には、惜しげもなく高級な素材を使用したアコを提供するという具合だ。

あるとき、僕がHMMLの4つのリードブロックをすべてチャンバーに入れたアコを作ってほしいと、有名アコメーカー数社に引き合いを出したが、すべて断られたが、Siwa & FigliのIVANだけは、よっしゃ、やってみる、といって、数か月後には、全く新しいメカのSiwa & Figli Cobra JAZZを開発してしまった。 それが今日でも同社の標準モデルとして引き継がれて製造されていることは僕としても偶然とはいえ、うれしいことだ。

だから、アウトドアで演奏するKibiさんの現場は、おそらく同社にとっては、製品の屋外使用における暴露試験の実験場で、研究用のモルモットとして見ている節もある。 もちろん、そのKibiさんのYou Tubeを介したNet上での活躍が同社の良い宣伝になっている部分は当然あり、同社のWeb SiteにもKibiさんの写真が載っているのがその証拠だ。

僕としてもオカルトマニア1号の次のモデルのメーカーとしてはまよわずSiwa & Figli社と、Brandoni社を推奨しておいたことは、自分としても誇らしく感じるところだ。

ただ、これまでのところは、Brandoni社のアコーディオンの販売のほうがSiwa & Figli社製品よりも数倍も多いが、これはBrandoni社の製品のすばらしさによるものでもあるが、今後、屋外演奏などをやる人が増えたり、しゃらしゃらMMずらしもいいけど、アコーディオンの本当の良さは、むしろレスポンス、ダイナミックレンジ、キータッチ、などが重要であるということの認識が進んでくれば、Siwa & Figli社製品の優秀さも徐々に認識されてくるものと思います。
日本では千明さんがただ一人、そのSiwa & Figliの代表的なModel, Cobraのハッピーユーザーということになります。 もっと、多くの人にご評価をいただきたい製品群です。
同社はその後、いろいろな新製品を投入してきており、そのすべてを在庫できているわけではありませんが、ご興味のあるモデルについては、ご注文に応じますので、ぜひ、オリジナルのSiwa & Figliサウンドをお確かめに柏のアコの花園にお遊びにお越しください。
お待ちしています。 完成が待たれるオカルト3号が発表になった場合には、それと同じ仕様で、とか、それのここを変更してというような特注もお受けできます。 その意味では、オカルト3号楽しみですね。
ただ、実際に触って、弾いてみないと、ご自身のお好みに合うかどうかという部分はリスクとして残ります。 たとえば、オカルト1号を引き継いだオカルトマニア2号さんの場合も、受け取ったオリジナルのサウンドはあまりにもストレート過ぎて、きついとお感じになられたのでしょう、もう少しMMの音をずらして、波を付けることで、ややソフトにアレンジをなさったと伺ったと思いました。
そんなこともあり、もちろん、現物を触って、一番気に入る音に巡り合ったらその個体を購入するということが一番リスクが少ないと思います。 あるいは、それで確認をしてそれらを指定したうえで特注するということであれば、ある程度のリスクは回避できるということになるでしょう。

  • [377]
  • 今回の主だった修理改造内容

  • 投稿者:スィルヴィオ・アコタン
  • 投稿日:2016年 5月 3日(火)20時10分56秒
 
今回の修理・改造、最大のポイントは、左箱の一番太いリードの列が、その隣のリードの列に、当たって変な音にならないこと。もちろん、装着したリードとリードが接触してるわけではなく、演奏始めて、リードが振動してるときのことね。

イヴァンいわく、リードとリードが接触してるわけではなく、リードバルブの役割を果たすサブタ皮が、発音してるときに隣のリードに接触してしまうんだそうです。

写真の①の①が、既に掲示板で何度も説明したけどまあ、もっかい説明して、ぼくがやった回避法、取り付け位置を、より低音のつまりリードが太い部分のある方を、角度つけてわざとずらして取り付けて、その角度分だけ、隣のリードとの距離を遠くなって接触を避けるとゆうやり方。

・・・実際このやり方は小学生でも考えつきそうな単純明快さらに細工もカンタンなやりかただけど、現実問題、空気の出てくる穴と、リードに空気が入るその穴の接合部分がずれるわけやから、あんまりにもずらすとこんどはリードに十分な空気はが入らなくなる不都合が起こりかねない。

写真①の②が、今回の改造。箱に対してまっすぐにリードボックス土台を装着するのではなく、角度つけて装着することで隣のリードと接触することを避ける方法。とーぜんど―考えてもこの方式のほうがスマートな製造職人らしいやり方ですねえ、つまり、今付いてるリード全部はずして土台に角度の付いた新しいリードボックスをつけるわけです。

さらに去年の夏、松脂が溶けてきて落ちたリードもこの一番太いリードたち。とゆうわけで、今回は松脂のみだけでなく、釘でも補強するとゆうことです。

リードの松脂固定か?釘固定か?は、むかしから議論の分かれるところですねえ、理屈でゆうと、釘固定ないしは、松脂プラス釘、みたいな固定のしかたは、リードのリードボックスとの密着度がより強固になり、立ち上がりレスポンスの速い音が出せるはず。
ぼくが箱の中見たことある往年の名器ダッラペスーペルマエストロやスカンダッリスーペルセストは、右箱側は、覚えてないけど、間違いなく左箱の太いリードに関しては松脂プラス釘で固定してありました。

けども、ぼくのようなまあゆうたら道路工事みたいな使い方する人にとって、もしリードに不都合が起きて、その日のうちに、応急処置して翌日に備えるには、松脂だけのほうがやっぱり手軽でどしろーとでも問題なくリード着脱しやすいとゆう点で便利よ。それに釘は少し緩めたりまた打ちこんだり、を繰り返すことによって、釘穴がどんどん広がってくることも間違いない。

そして写真②。白鍵もそうやねんけど、まあ、白鍵の場合は、それ以上指が落ちていく場所がないからまあええとしても,黒鍵の側面がまるまりすぎてんだよね、いまのん。

とゆうわけで、右鍵盤全部はずして、もっと角ばった鍵盤にやり直し、さらに白鍵・黒鍵全て、今のより数パーセントですが、広い鍵盤にかえてもらいます(現在のはたぶん千明さんのとおんなじ幅)、それゆえ、鍵盤を動かしてる金属棒も全部はずして、最初からやり直し。

アコーディオンの鍵盤の側面をま~るくカットしてある鍵盤は、おおよそ90年代に入ってからの話ですねえ。その理由はまったく不明。個人的には指がいつも黒鍵からすべりおちそうになるんで、いやなのです。

昔、日本で常用してたアコーディオンは黒鍵側面がピアノ黒鍵側面のように角ばってました。95年に出来たオカルト1号機は、それに対して、やや丸みを帯びており、

今回の2号機完成当初から今まで使ってたその緑鍵は、さらに丸みを帯びていて、なにげに弾きにくかったのです。

そして写真③(注、この写真はオカルト2号機ではなくスーペルクワットロ)。この右側のバルブと、金属棒を固定している松脂が、夏になれば熱くなりすぎてどろどろ状態、ほんの一瞬触っただけで取り付け角度が変わったり、松脂が手に付いたりでにっちもさっちもいかんようになるとゆう真夏の状況を説明しました。

ほいじゃあその回答は、松脂固定ではなく、接着剤固定するとゆうことです。・・・・カンタンに接着剤固定とゆうけど、それは、実は、尋常なアコーディオン製造方法ではないことは、鍵盤メカをボディに装着する所をみたことある人はわかると思う、鍵盤が完全に上に上がってる状態でそれにぴたっとシンクロしてこのバルブが窓をふさぐ、そして鍵盤に指が触れた瞬間から、一切の遊びがなく窓が開くとゆう鍵盤とバルブをつなぐ金属棒と、バルブそのものの理想的な相互シンクロ関係を作るためには、加熱ですぐにやらかくなり、さらに冷めたらすぐに固まる松脂が理想的なんです。
ましてや肉眼で確認しにくいチャンバーの方につながった棒に付いたバルブの正確な開閉状況をつくるために松脂が大いに役立っています、それに対して、たとえ、グリル表面のバルブだけやったとしても、やらかなったり固まったりの融通が全く利かない接着剤付けで理想的な相互シンクロ関係を保って固定するのは、間違いなく結構な試練がいるはずです。

・・・・おそらく実際には、いったん松脂で固定したあと、さらにその上からむりやり接着剤流しこんで補強するシステムになるのではないかと予想しています。


これだけの苦情とゆうかなんとゆうか、ぼく自身の現場の問題を、真剣に聞いてどうやって具現化した対策にいどむか考えてくれるひと、それがまさしく最高責任者のイヴァンです。

ましてや、普通のメーカー土曜日なんか仕事してないよ、ぼくが朝から来るゆ~から土曜日でも、仕事しもって待っててくれてたんだよ。(到着したのは9時10分でした)

あのね、お昼の宴会でイヴァーナがもらした話、今から書くけど、これはとっても大事だよ、みんな、耳を澄まして!あ、違う、目を凝らして読んでほしい。

行きしの車の中で、どおゆうわけか22年前、ピジーニにいって注文した際の話になって、そのときに一緒に連れて行った静が、ピジーニのおばちゃん(営業責任者フランチェスカ・ピジーニ)がアコーディオン博物館に連れてってくれたの、今も覚えてるとゆってました。

そんなピジーニのアットホームだった時代があったのに、、、まあエクセルスィオールブランド買収あたりからおおきくかわっていったんやろうね、今、アコーディオン製造業界の巨頭になった同社の年間製造販売台数は、1200~1300台だそうです。既に同社の子供用モデル『ピーターパン』は完全に中国製。

スィワ・アンド・フィーリは、それに対して、年間製造販売台数100~最高で120台位らしいです。よーするに単純計算で製造規模的にピジーニの10分の一。

年間製造販売台数1200~1300台のピジーニ工場はどうしてるか?とゆうと、

たとえば、
★リードにサブタ皮つける従業員は、年間通じてリードにサブタ皮つける。
★鍵盤メカやボタンメカを本体に装着する従業員は年間通じて鍵盤メカやボタンメカを本体に装着する。
★リードを装着したあと、最終的なチューニングする従業員は年間通じてその仕事
ETC.

・・・・・・・その、誰一人として、アコーディオンとゆうひとつの楽器全体を把握して製造に携わっているわけではない、単に流れ作業の一環に過ぎないのだ。つまり、製造してる職人全ては、アコーディオンそのものを知らないし知る必要もない(これまさしくイヴァーナのことばね)

そんなアコーディオン製造方針のメーカーで、一人の路上アコーディオン弾きの不満やリクエスト・・・・誰もそのゆうてる内容すらわかりたくないのは当然や!!。(これもまさしくイヴァーナのことばね)

高級重量級のアコーディオンがどんどん室内楽の楽器になっていくいまどき、と~ぜんイヴァンも最初はぼくの要求、求める楽器仕様の意味やメリットなんてまったくわからなかったよ、

しかしあまりにも大きな違い、それはマッスィモ・ピジーニは、ぼくの要求きくみみもたなかったこと、イヴァン・スタノジロヴィックは、根気強く聞いて、何を求めているのか理解して、スタッフに説明、協力してそれを反映、具現化した楽器づくりをめざしてくれる。

もちろん一般アコーディオンユーザーにとったら、メーカーが提供した楽器から選んで買って弾いて、それで十分、特にそれ以上メーカーとかかわりたいともおもわないのがふつうなんかもしらんけど、

自分自身がアコきちがいの、のめりこんだらとことんでないと気~がすめへん男やよってに、それならそれで、のめりこ見に真剣に対応して愛情こめたアコーディオン作りしてくれるひとたちをみんなに紹介したい気持ちはごく普通だよ。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だいたいそもそもまずもって、谷口楽器は、エクセルスィオール倒産時点で、見切りつけて輸入やめたわけやん。倒産する前のエクセルスィオール製品は、谷口楽器が吹聴した『アコーディオンはこれっきゃない』とまではゆわんまでも、非常に優れた製品作りであったことは、むかしからのひとはみんなしってる。

一方、誰もアコーディオンのことわかるひとがおらんで、ピジーニおおよそ1台も売ることできへんかったヤマハと契約切れたときに、

谷口楽器はなにがうれしいてただたんにエクセルスィオールブランドもやるピジーニと契約したんかねえ????????????????????????

さらにゆうなら谷口楽器はエクセルスィオールつぶれたときになんで、だれか、アコーディオン製造工場めぐりして次のいい楽器製造してくれる工場をさがしにいかんかったんよ?

ゆっちゃあわるいけどトンボ楽器ですら社長さんは怪しい契約かわすまえにヴィクトリア訪問してんだよ!、たとえばモンテアコーディオンさんだって自分本人がストラデッラで修行してきた信頼できる工場の製品を売ってる。まあゆうてみたら予言者氏もそうやん、自分本人が確認したもん売ってるわけだ。

谷口楽器はエクセルスィオールとゆう名前もっかいやってくれるとゆう特典だけでピジーニと契約したに過ぎない単なる楽器輸入販売商売が、目に見えてわかるのは、現在製造されてるエクセルスィオールブランド製品が、かつてのエクセルスィオール製品と、どんだけちがうか、さわってみたらすぐわかる。

まあ、悪口書きすぎたかもしらんけど、所詮谷口楽器はアコーディオン専門店ではないんやし、あんまり期待してもそのほうが間違いなんかもしらん。

それにしても、ローマの橋の上で次の波乱万丈を求めて退屈してる袖の下大喜びの遊び人がここにおるのにもかかわらず、なんでコンタクトとろおとせえへんのかねえ?そんなに曲者風なんかい?




  • [376]
  • 気が付いたら、グリルカバーのネジ緩んでました。

  • 投稿者:tachinon
  • 投稿日:2016年 4月 2日(土)07時41分27秒
 
 昨日、MMなのにLの音がかすかにする音漏れする箇所あるので、グリルカバー外そうとしたら、なんとまぁ、グリルカバーをとめているところのネジが緩んでいるではありまぜんか。
 抱っこすると下側なので、気づきませんでした。
 車の振動が原因かもでした。
 緩んでいたから、締めなおして済んだけれど、部品落下して気づかなかったら・・・大変なところでした。

 かすかな音もれそのものは、レジスターの・・・教祖様の言うところのフスマ・・・連結ロッドを、力技ではないけれど、手でチョイと伸ばし気味にしたら、治ったような気がしました。
 ドライバーで調整するほどでは、なかったけれど、・・・そのうちちゃんと調整しなくっちゃ。

 教祖様の、バイクの写真・・・そうそう、私も同じ状態でした。シートのうしろにアコリュクのに加重をかけるような感じ・・というか、ソフトケースをシートに載せるかんじですね。

 以前、スクーターに箱を取り付ける前に、一度これで30km位先の仙台まで行ったことがありましたが、・・箱の必要性を感じました。


 オカルト2号様、イタリアはスクーターの先進国。世界に冠たるベスパの祖国。3輪では「Ape}という50ccの三輪車がチョー有名ですね。でも、路上駐車は2輪でないと。

車にせよ、バイクにせよ・・リュックで背負っていたとしても、「振動」には気をつけないといけないというのが、よくわかりました。

 今日は午後からサークルの練習日・・・

  • [375]
  • 道路の状態を覚えることも必要になってきますね・・。

  • 投稿者:オカルトマニア2号
  • 投稿日:2016年 4月 1日(金)04時14分29秒
 
一度ね、音色切替がうまくいかなくなって、箱を開けたこと、ありました。全くのメカ音痴で、今まで掲示板で、兄さんをはじめ、皆さんが何度も何度も楽器の仕組みを紹介頂いているのにね、やっぱり、開けてみると、どうしてもさっぱりわかんないのです・・・(*_*)

まあ、結果的にはアドヴァイス頂き、治せたのですが、、

やっちゃったのです!!

箱開けた時、抜いた何本ものねじ・・・・混ぜこぜにしちゃったので、閉める時、どこのねじかわからなくて・・・

いえ、だいたいは覚えておいたのですが・・・やっぱり大体ではだめでした・・・。


兄さんの写真付きアドヴァイス、参考になります。

(写真①は、おなじみ、抜いたねじです。釘でとまってるやつは、こういう風に、絵をかいて、釘を抜いた場所に貼りつけとく術。そして、元に戻すときに、おんなじ場所のおんなじ釘を差し込むことが、アコーディオンのおきまりごとらしいです)

次回、私もこうやって箱開けることにします。  ありがとうございます。


それで、気になっているのですが・・
兄さんのバイク乗ってる写真、やわらかそうな帽子ちゃん、動物変身グッズかな??


tachinon様、スクーターは十分にお気を付け下さいませ。

私の父親は車の免許を持っておらず、ずっとバイク通勤をしておりました。その間、何度こけて怪我をしたことか・・・。娘ながらに毎日冷や冷やしておりました。

オカルト兄さんは神業のごとく、アコリュックに合わせてそれはそれは重い橋での必需品、ならびに夢をかなえる大きなポケットまで体にまとい

バイクで颯爽とローマの穴を乗りこなしていらっしゃいますが・・・日本の穴も、かなりやっかいですよね。

穴を何度も修正してでこぼこの山に仕立てあがってますし、点字ブロックや、車のために道路に埋め込まれた反射板つきブロックなど・・。

石畳みもきびしいです。いやー、本当に心配です・・・・


私はアコーディオンをソフトケースに入れてキャリーに乗せて引っ張り、よく電車を乗り継いで出かけます。その際、キャリー
に小さめの座布団を敷いてから ソフトケースを乗せています。

歩いていても点字ブロックや歩道と車道の境の段差等、振動が気になり出来る限り持ち上げています。
一度、よい衝撃吸収材を探してみようかと思いますが、それまでは座布団で我慢です・・・・。

ピザ屋の「屋根付き3輪バイク」いいですね! 兄さんも、次回は是非ご検討を ! (^^) !

  • [374]
  • Re ありがとうございます。

  • 投稿者:tachinon
  • 投稿日:2016年 3月31日(木)22時26分50秒
 
 危ないのは、左の「リンクメカ」ですね。
 そういえば、以前ネットで私のバイクと同じ系列の会社の80ベースを譲ってもらったのですが、運搬時の振動?で、「枝」が外れてましたね。
でも、なんとなく、わかったので、ピンセットみたいなので・・・メカの素材が細く、弾力性があったので、・・・引っ掛ける個所を基に戻して問題なくなりました。
 そのアコも、仲間のところに行っていましたが・・。

 できれば、雨にも雪にも強い、ピザ屋の「屋根付き3輪バイク」が欲しいところです。

  • [373]
  • アコーディオン運搬で楽器本体を振動させたら、やっぱりメカ的により複雑でデリケートな左が危険

  • 投稿者:イタルオーサカ系路上芸人
  • 投稿日:2016年 3月31日(木)19時02分38秒
 
一番頻繁に起こりやすい故障は、左箱ボタンメカの枝に引っ掛かってる棒がはずれちゃうとか、とにかく、左箱ボタンメカの故障がいちばんありうる。なんども左箱あけたことアル人なら、こんなもんん、覗いたらいっぺんにどれがはずれたんかわかるけど、とーぜんドライバーやペンチやら持っていっとかんとどーにもならへんことはまちがいないわけです。

さらにありがちなんが、リードボックスが、振動が素で何らかの弾みで緩んで、外れて落ちてしまう故障、この件につきましても、大概、外れて落ちるのは一番低い音の列、つまり、一番重量が重い列ですねえ。リードボックスが外れて落ちるまでは、なんら重大な問題ではないけど、それに気づくことなくそのまま振動与え続けて外れたリードボックスが箱の中でころころころがったら、ちょとかなわんことになる可能性がある。

ぼくは経験上、運搬の振動が原因で右側に問題起きたためしは、まだいままでなかったとおもう。

写真①、写真②が、運転のときの様子です。このスクーターはまさしくぼくが乗ってるホンダパンテオン150cc。

あのね、ずっと写真②の姿勢で、ぼく自体は運転可能です、こうすればおおよその振動から防げて、実は以前ずっと写真②状態で運転してたんですが、、そうすると今度はすぐに、リュックのベルトの付け根が裂けてきてしました。

昔からかねがね思ってるんやけど、何で市販のアコリュックは、ぜんぜん登山用みたいなしっかりしたつくりじゃあないんやろう???・・・まあ、結論的にゆうたら、アコリュックとゆうもんは、ただたんにハードケースよりは軽量に運搬可能にするもんで、アコリュック背負ってバイクとか、今日は車両通行止めやから1時間歩いていこか?とかゆうためには製造されてないゆうことですねえ。

tachinonさんなら、自家製特許製品製作ベテランやから、スポンジがちがちつめたバイクの後ろに固定する、楽器に限りなくやさしいソフトケースごと入るフライトバイクケース製作可能やとおもいます。

いちおお白河以北ひと山三文あたり、お勧めのゴーグルアースで見てみましたが、ちょと確認不可能でしたが、ローマの道ほど、でこぼくではないと思うから、そこまで神経質になることはないかもしれません。

写真③『ローマの穴』とは、ローマ住民の誰もが知ってる、雨が降るたんびに増えていく道路のアスファルトの陥没です。、結局、一番最初のアスファルト舗装の段階で、ちゃんとプレスしてなくって、地面の中に空洞がのこったままだから、こういうことになるんやけど、

この写真③の穴くらいのは、まだまだ序の口、はるかに段差のアル穴も多く存在し、自動車ならまだ、『ああ、がった~ンやってもおた』で済むけど、バイクの人には転倒の危険ある穴でいっぱいです。

ローマ市は、この、あまたのローマの穴の補修予算が出せずにいるので、野放し状態、数年前、雨上がりに走ってたゴミ回収車が、突如地盤陥没でその穴に転落とゆう大事故もありました。

つまり、現実問題、もちろんバイク運転中に、前からすでにある穴の場所は大体覚えてるけど、すべての写真③みたいな状態を目前に確認可能であるはずはないので、結局は残念やけど写真①状態でがった~んってやってしまって楽器の負担になってるとき、けっこうあるのです。

後ろに積むにしても背負うにしてもね、アコーディオンは自分自身で重心バランスとってくれるわけないから、と~ぜん後部座席に人を乗せるのより、はるかに運転バランスとりにくいもんです。『アコーディオンを背負って運転してて、転倒』・・・・ぼく数回あります、もちろん、転倒瞬間もアコーディオンを最大限に守って自身の体の側を犠牲に道路にぶつけるわけですが、それでも左箱ボタンメカやっぱりどっかのえだからはずれて故障させてしまってます。当然ぼくの体は、そおやねえ最低でも1かげつくらいは、いたいいたいってゆうてるとおもう。

tachinonさんは、まあ、若くはないんやからねえ、万が一スクーター転倒してしまう場合は、とっさにいらんことかんがえんと出来るだけ自分自身の体を守る方針で地面に転がることをお勧めします、つまりそのとき、アコーディオンはあきらめたほうがいいですねえ。


  • [372]
  • スクーター通勤の教祖様に質問です。

  • 投稿者:tachinon
  • 投稿日:2016年 3月30日(水)22時04分14秒
 
 教祖様は、自宅から職場まで、スクーター通勤とのことですが、アコーディオンは、例のケースに入れて、背負って走っているのですよね。
やっぱりそれでも、振動きますか?・・・

 いやぁ、私め、今は自作の頑丈なケースにいれて、軽ワンボックスの後ろに積んで、毎週30km弱はなれた隣の隣町まで練習に行ってるんですが、・・・そのうちヤバイでしょうか。

 それに、貧しい年金暮らし故、そのうちスクーターのみにしようかなっ・・って考えているのですが・・・

 そのバヤイ、背負わないで、スクーターの荷台にアコケースごと入る大きな箱をつけようかな・・なんて考えているのですが、・・・・

 ちなみに今も大きな箱を付けてるのですが、制作時にアコケースに合わせて作ったつもりが、ベニヤ板の厚み2枚分プラスしなければならないところ、1枚分しかプラスしてなくて、・・できてからケースが入らないことに気づいた次第・(涙)・・・

でも、ソフトケースなら、入るので。・・・下に厚いスポンジでも敷こうかと・・・

 スクーターはピアノ屋さんの台湾製125ccです。

  • [371]
  • リードとリードが当たる

  • 投稿者:ぜん
  • 投稿日:2016年 3月30日(水)21時14分45秒
 
特に振幅の大きい低音リードは隣り合ったリードブロックどおしの微妙な距離って大事ですね。
楽器によっては割り箸じゃないけどリードブロックどおしの距離を一定に離すための部品がついている。

  • [370]
  • 割り箸を切って挟み込んだつっかえ棒で万事OK !

  • 投稿者:よく写真を載せる男
  • 投稿日:2016年 3月30日(水)20時21分19秒
 
右のリードは、目的の音でえへんかったリードを、びょんびょんって金属棒ではじいたら、もうすぐに音でるようになったから、リードそのものをはずす必要がなかった、らくちんらくちん、ほこりかなんかつまってただけでしょう。

はいそれで、向かいのリードにぶつかる話やねんけど、もちろん、音出したときに、その振動してるリードが向かいのリードに当たるわけだよ、実際問題、やはり左箱は、全部のリード鳴らしてるときが多いよってに、向かいのリードも振動してるから、ぶつかるわけだねえ。

まあだいたいそもそも、
『今のリードより太いの入れてよ』なんてことねだるやつは、橋の上の男以外、おおよそかんがえられへんやろから、めったにだあれもこんな問題に直面するこた~ないんやろうけど、いちおお参考までにね。

緑の←してある部分が、リードの列の、角を削って、若干向かいのリードから離れた位置に来るようにするために角を削った部分です。

赤の←が、割り箸を切って、押し込んでつっかえ棒にして、向かいのリードの列に寄ることのないようにしたその割り箸です。

実際問題、極普通のアコーディオンの扱いなら、これでぜんぜん大丈夫だよねえ。やっぱぼくスクーター輸送でしかもでこぼこだらけのローマの道やんかあ。そやからこれではきっとまたそのうち割り箸外れるよってに、今度工場で、この事情をちゃんと説明して、何らかの半永久的な対策かんがえてもらうつもりです。

とにかくこの割り箸のおかげでひとまず一件落着、リードがリードにあたって変な音になることから解消されました。


  • [369]
  • 2箇所ほど右箱で、音で~へんとこあったから、

  • 投稿者:よく写真を載せる男
  • 投稿日:2016年 3月30日(水)19時28分36秒
 
左箱もね、当スレッド第311項の記事の、一番太いリードが向かいのリードに当たるから、若干ずらしたのがさあ、やっぱ、スクーター運搬やからさあ、段々もとの位置にもどってきたかしてまた向かいのリードに当たり出したから、今回はつっかえ棒をはさんで、ずれへんようにする作戦おもいついたから、久しぶりに開いたよってに、皆さんの参考のために写真とりました。

写真①は、おなじみ、抜いたねじです。釘でとまってるやつは、こういう風に、絵をかいて、釘を抜いた場所に貼りつけとく術。そして、元に戻すときに、おんなじ場所のおんなじ釘を差し込むことが、アコーディオンのおきまりごとらしいです。
ぼくのんは、ねじ式やねんけどね、ねじ式とゆうのんは、単純に、もくねじで留めてあるわけではないのです。金属のねじ受けが埋め込んであるから、釘でとまってるやつに比べれば、理屈的にはある程度は多回数の箱の着脱したとしても穴から空気が漏れ出す危険性が少ない。ただ、このアコーディオン、自分でもこういうの初体験やねんけど、差し込んである場所によって、ねじの太さはおんなじやねんけど長さがまちまちで、まんがいつそれに意味あることかもしらんから、釘のときのごとく、こうやって、、元に戻すときに、おんなじ場所のおんなじねじをねじ込むようにしてます。

写真②、今回音が出てなかったんは、チャンバーのLの列の音とチャンバーのMの列の音やったんで、とりあえずはずさんとあかんよってにはずした様子です、ぼくの知ってる限りでは、どんなアコーディオンでも各列のリードは、その片側の端を、何らかの方法でではずすと、もう片側は、引っ掛かってるだけやよってに、勝手に外れます。・・・てゆうても、開けたことない人にはまったく意味不明やんなあ、まあ、参考までにね。


  • [368]
  • ご指導ありがとうございます

  • 投稿者:讃岐アコ吉
  • 投稿日:2016年 2月29日(月)22時05分41秒
 
再度のご親切ありがとうがざいます。

ご指摘の方法によりリストバンド修理することにいたします。

安心しました。

  • [367]
  • 補修用テープ

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2016年 2月27日(土)23時18分25秒
 
ネットでカンボウプラス社製ペタックスを少量ご購入なさると、強力粘着力の糊が効いて剥がれない補修ができると思います。
基材の表面は布地風ですが、すべすべはしていないので、かえってグリップがよくなるのではないかと思います。 数百円で買えると思います。


  • [366]
  • 川井様ありがとうございます

  • 投稿者:讃岐アコ吉
  • 投稿日:2016年 2月27日(土)20時54分35秒
 
交換用リストバンドがあるんですねえ、知りませんでした。

表面のちょっとしたひび割れなので当面は布を貼り付けるなどの

応急措置を試してみたいと思います。

ありがとうございました。

  • [365]
  • 交換用リストバンドあります

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2016年 2月25日(木)23時00分41秒
 
讃岐のアコ吉様、交換用のリストバンドあります。 現在ついているバンドを外し、金具をリベットで付け替えればよいでしょう。 ご近所にベルトやハンドバックの製造・修理などなさっているところがあれば、リベットの付け替えなどはやってもらえると思います。
よろしければ、ご連絡ください。



  • [364]
  • リストバンドの修理

  • 投稿者:讃岐アコ吉
  • 投稿日:2016年 2月25日(木)21時08分53秒
 
以前に中古で手に入れたEXCELSIOR760の左リストバンドが劣化の

ためか表面のビニールレザーがひび割れて手首甲に当たると痛くて困ります。

修理はどのようにすればよいのでしょうか、また取り替えは可能でしょうか?

このアコはMMMLでLのみチャンバーです、重いので弾く機会は少ないのですが

波の多いミュゼットの音色が聴きたくなるとたまに取り出して弾いています。

ご教示よろしくお願いします。

  • [363]
  • ニュースレッド アコラッピング 誕生

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2015年12月31日(木)18時33分17秒
 
このコーナーから新しく アコラッピングというスレッドをつくりました。 皆様のチャレンジで新しいアコデザインをぜひご投稿ください。


  • [362]
  • 試作品 Hohner Atlantic IV N de Luxe

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2015年12月31日(木)18時19分59秒
 
黒ボディなので、赤と黄をたして、お手軽に本籍のドイツ国旗風にしてみたわけです。 この程度のアレンジであれば、ホームセンターの塩ビフィルムで十分です。

ちょっとフィルムをストライプ状につけただけですが、ムードが変わりますね。

  • [361]
  • 確かに音がこもります

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2015年12月30日(水)08時05分29秒
 
さすがに、グリルをふさいじゃったので、音がこもります。 投稿の後で、弾いていて、さすがに、音がこもりすぎでした。
あとで開けてみようっと。

ところで、例のレインボーフィルムは柔軟性に乏しいので、織り込んでもはがれてきてしまうのがつらいところです。表面にだけつけようと思えばつくかもしれないけど、接着面が平滑ではないため、粘着力が弱くすぐにはがれてくる恐れが強いのが不安です。
確かに、蛇腹に銀河柄や、流れ星柄、天の川柄、東京の夜景柄、レインボーブリッジ柄、新宿高層ビル群柄、東京タワーライトアップ柄、など、光るものをテーマにしたデザインができるような気がするなぁ。
もしかしたら、なにか工夫をすればいけるかもしれないので、研究してみようかな。




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