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7時15分前(18時45分)でした

 投稿者:川井 浩  投稿日:2020年 8月31日(月)07時04分27秒
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  tachinon様、コメントありがとうございました。 自分の意訳を読み返してみて、あ、うっかり、7時15分と訳していたのが、7時15分前、つまり、夕方の6時45分ということだったのに気が付きました。 夕暮れ時の自宅にもどりたいなー、戻れたらいいのになー(現実的には戻れないという事情がある)という気分の歌ですね。

峠の我が家というアメリカの歌がありますが、Motivationは似ているのかもしれません。 あれは犯罪を犯してしまっている逃亡者の望郷の歌でしたね。ただ、詩なので、必ずしも逃亡中の犯罪者として聴く必要も無く、そのさまざまな状況でその情緒がビブラートしてしまう曲があるということですね。

詩なので、いろいろな場面を想定できますね。 聴く人は自分の境遇や経験に照らし合わせて、心のビブラートが共鳴するのでしょう。 彼はまさに、歌う詩人なのです。

僕も、tachinonさんが言い当ててくれたように、そのときに、寄り添うのは、自己主張の強いトレモロの効いたしゃらしゃらした音色ではなく、ぐっと内面に迫ってくる澄んだ、フラットでドライなサウンドなんだなー、ということを感じます。

最近、Settimio Soprani Artist VIという伝説にもなっている1950年代のオリジナル版を分けていただきました。 現在はまだレストア中ですが、そのドライでしゃらしゃら音と一切カットしたチャンバーサウンドは、このHohner Golaのサウンドのように、胸の奥底に響いてきます。

まさに、いいアコはピアニッシモで泣かせる、といえるサウンドです。

アコーディオンはいろいろな気分の時に寄り添ってくれる楽器だと思いますが、トレモロの効いたしゃらしゃら音は気分が高揚したときに、一緒に楽しんでくれる、より元気にしてくれるサウンドで、ドライなサウンドは心が落ち着いているときや、しんみりしているとき、沈んでいるときに、そっと寄り添ってくれるサウンド、といえるかもしれません。

今回分けていただいたSettimio Soprani Artist VIの前のオーナーさんはもっぱら歌謡曲をこれで演奏なさっていたと伝え聴きました。 きっと、しっとりした、抒情的な曲に寄り添って演奏をなさっていたことでしょう。

で、それがきっかけになって、あらためて、いくつかのドライサウンドのアコーディオンを出してきて、弾き比べてみました。 Scandalli Super VI、Siwa & FigliのCobra、などですが、これまでと違う感じ方で、あー、やっぱり素晴らしいなー、と感じた次第です。 そういう聴き方、演奏の仕方がある、ということをあらためて感じだ次第です。
 
 
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