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もう一曲 Rainhard Meyをお付き合いください。

 投稿者:川井 浩  投稿日:2020年 9月 1日(火)22時01分47秒
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  Reinhard Mey - Komm, gieß´ mein Glas noch einmal ein - Live 2007
https://www.youtube.com/watch?v=m5gkZqxP2uo&list=RDm5gkZqxP2uo&start_radio=1

「もう一杯グラスに注いでくれ」 の原詩はこちら(2番と3番の歌詞が入れ替わってますが):
https://www.songtexte.com/songtext/reinhard-mey/komm-giess-mein-glas-noch-einmal-ein-7bda060c.html

意訳:

もう一杯、グラスに注いでくれ、
その安い赤ワインを
あのころを思い出すよ。
今日は友を思って飲もう

この一杯で思い出すよ
君らのことを、僕の人生の
ひと時を一緒に歩いた友よ
このグラスを飲めば、心は
南に、東に、西に、北に飛ぶ
そして、そこに君たちがいる
今、どこに住んでいようと、
みんなの顔を思い出すよ。
グラスを横切るぼんやりした
いろんな写真が浮かび上がる
いくつかの名前も思い出す
いくつもの名前も思い出す。

もう一杯、グラスに注いでくれ、
その安い赤ワインを
あのころを思い出すよ。
今日は友を思って飲もう

いつも酔っぱらっていたバルラザール
金が無くなると、いつも、僕が工面してあげた
それが僕にもできなくなると、フランツが
僕の代わりに工面してくれた。
やがてバルタザールは全部返したけどね。
フォルカーとゲオルグと僕は、いつも
シュナップスとビールを、兄弟のように、
仲良く分け合って飲んでいたっけなぁ。
今時は、きっと、ポットにラム酒を注いで
いずれかの海を航海していることだろう。
そして、マドロスの武勇談を語っていることだろう
そして、マドロスの武勇談を語っていることだろう

もう一杯、グラスに注いでくれ、
その安い赤ワインを
あのころを思い出すよ。
今日は友を思って飲もう

怖いもの知らずのカールは無鉄砲で、
僕に危険が迫ると、
体を張って僕を救ってくれた
いつも礼儀とか正義とかごたくを並べていたクラウスは
実際のところ、僕のお気に入りのパイプをかっぱらいやがった。
僕のお隣さんのポール夫人のところで、かなり飲んだ勢いで、
僕の部屋が、耐えられないとか言って、
部屋をめちゃくちゃにしやがった。
当時からその練習をしていたんだな、
彼の世界革命のために
彼の世界革命のために

もう一杯、グラスに注いでくれ、
その安い赤ワインを
あのころを思い出すよ。
今日は友を思って飲もう

だれかと間違えたかな、忘れちゃったやつがいたかな、
記憶力がだいぶ弱ってきたのかな
ずいぶんと昔のことだしなー、
全員の名前を思い出すことはできない
でも、顔はわすれないよ、
そして覚えているさ
君たちの場所はしっかりとってあるよ
お互いに手紙のやり取りなんかほとんどしたことないけど
でも、誰一人として、いなくなった奴はいない
そのしぐさや、ちょっとした言葉、
その話し方に、
君たちは僕の現実に息づいている
君たちは僕の現実に息づいている

もう一杯、グラスに注いでくれ、
その安い赤ワインを
あのころを思い出すよ。
今日は友を思って飲もう

以上

この歌を何度か聞いて、1969年―1970年にお世話になった北ドイツの知人に50年ぶりに手紙を書きました。 筆不精を恥じるあまりどんどんと連絡するのを躊躇するようになってしまい、ときどき思い出しては、いつも残念に思っていたのですが、この歌に背中を押されました。 住所もうる覚えだったし、まだそこに住んでいるかどうかわからないけど、コロナのせいで、航空便もいつ届くかわからないけど、手紙が届いてくれたら、許してくれて、喜んでくれたらうれしいなぁ。 この歌を聴きながら、安いワインを飲んで、思い出に浸っていたわけでした。
 
 
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