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sage

  • [80]
  • アコーディオンの演奏ではないけれど

  • 投稿者:tachinon
  • 投稿日:2016年 4月10日(日)11時11分57秒
 
 前置きが長くて顰蹙のtachinonです。どこかの病院の診察みたい・・・

 歌声喫茶で歌伴のお手伝いをしていると、「高校三年生」がリクエストされるときがあります。

 この曲、たしか、私が小学3年生位の頃、流行った曲で、当時「しょうがくさんねんせい~~~」なんて歌詞を替えで歌っていた記憶があります。

 当時(昭和30年代)はまだテレビも普及してなくて、中卒で集団就職してた時代で、地区の元ガキ大将が、「かぁーちゃん、嫁さんめっけて帰ってくるからなぁ・・・」と泣きながら、列車の窓から手を振っていた・・・という話を、見送りに行った友達から聞いた記憶があります。

 なぜか私の父は、安給料の下っ端公務員(父は学歴社会の職場でそれなりに苦労してたのでしょう)故、親から、「大学まで行くんだぞ」と子供の頃から言い聞かされて(早い話が「勉強しろ」と同意義に近い)、集団就職とかは、ある意味「他人事」として、そんな話を聞いていたものの・・

でも、そんな時代を一応知っているので、「高校三年生」という曲は、(頭の中の机上の理屈で)当時の少なくない人々にとって、「手の届かない憧れだった」のではないか・・・と思いながらいました。

「学生時代」も多分同じですね。

「手が届かなかった」人たちはどんな気持ちで歌っていたのだろう・・・
 俺だったら、歌わねーな・・なんて「挫折が怖い」「劣等感を持たない範囲でしか生きてこなかった」私めは考えてました。

 でも、ろっくじゅうだいを過ぎたら、「手が届かない憧れ」でも良いのかも・・・なんて思うように・・というか、そんな自分の経験・体験に近い歌たけだったら、歌う歌なくなってしまう・・・。

 で、自分のできなかったこと、それは恋であり、青春の謳歌であり・・・なんて、漠然と考えている私めの憧れのような、・・・
 それは、今、努力しても、たとえサマージャンボで3億円当たっても、手に入れられない、

 そんな青春時代を歌った歌詞を見つけてしまいました。

 またまた前置きが長すぎましたが、例によって、また、ソビエト時代の映画挿入歌です。

 日本語字幕付  ⇒https://www.youtube.com/watch?v=R3KMNSkc8zE
 英語字幕付⇒https://www.youtube.com/watch?v=QCPufE8AeMg&nohtml5=False

 まぁ背景なり、現実の状況は棚に上げて、(棚に上げないと歌えない)訳詞の文字だけを追うと・・・・
 まさに、「自分にはできなかった「憧れ」」を歌っているような歌詞です。


 楽譜もめっけました。
http://www.pianotki.ru/pianotki/kak_molo.pdf

 アコで弾いている或は、アコがバックにあるのは見つけらませんでしたが・・・・。
カラオケで歌うには合わないような、ギターあたりで、しみじみと弾き語りするのがいいのかも。