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  • 薪窯で焼くピッツァは、そらあ格別においしいのだ!

  • 投稿者:スィルヴィオ・アコタン
  • 投稿日:2016年 4月26日(火)17時30分17秒
 
あ、ちょとまってクヌート tachinonさん、こんなオカルトスレッドで油売ってる場合やあらへんがな!!川柳コーナーでもいたぶられてんのに何とかどんどん対応していかんと!・・なんか、そ~と~たちの悪い男に捕まってしもたみたいですねえ、次の餌食が登場するまでは半永久的に鴨にされ続ける気配。だいたいtachinonさんがクヌートなんて書いてもまぎらわしすぎてほとんどみんなヌード tachinonって読んでるにきまってるし。


電気やガスで焼く切り売りとはやっぱり違うことはゆ~までもないんやけど、その理由が、薪を焼いたら出てくる煙に含まれるなんとかってゆう成分が、ピッツァ生地をよりいっそうおいしくさせるとゆう事実が科学的に解明されてるそうです。しかも、釜は小さいほうが巻きの煙が釜の中でよくまわっておいしいピッツァやきやすいそうだから岡山の京橋朝市に来るそのピッツァ屋さんはまあ、そういう点では理想的やねえ。

50~70人くらいまで収容可能な普通の規模のピッツァ屋さんは、はるかにもっと大きい釜に、最大10~12枚くらいのピッツァを入れて釜の中の各々のピッツァの位置を変えながらすべてを均一に焼き続ける名人芸をするよ。本来ねえ、薪火最大状態で、1枚だけしかオーダーはいらなかったら、1分以内に焼きあがります。
ちなみに、高校卒業後の、大学行かんと専門学校行く場合、ここには専門学校行にたいがいピッツァ職人科があるよ。

ローマトラステーヴェレ地区で一番有名なピッツァ屋さんは
ダルポエタhttp://darpoeta.com/

このお店は平日でも席があくまで最低30分待ちの行列なんてごく普通、土日は忙しすぎて予約受け付けてないで早いもん勝ちとかやってるし、、、ぼくの感覚では『ピッツァ食べるために30分並ぶのなんて??』やけど、そお言えば大阪でお好み焼き行列待ちしてるとことか、あったよなあなんて思い出して、こういう庶民級食事にもそういうれっきとした文化があるのだ。

ほんでまあダルポエタで1っかい食べたことあるけど、そこまでおいしいか?とゆうと、けっきょく家の近所のピッツァ屋さんでも負けん位おいしいでえ、そう思うと30分まちのリスクはばかばかしい。

ぼくの家の近所のお気に入りピッツァ屋さんは、
リゾラデッラピッツァ(ピッツァの島)http://www.isoladellapizza.com/

ここのメニューにあるイゾラ(島)とゆう、特大ピッツァが迫力あってバッチグー!(写真①)ここのお店はお肉も充実してて、この特大ピッツァ食べた後は、羊のお肉食べるのがいつものお決まりコース。まあ実際には、自分同様のバカっぽい飲み友達が付き合ってくれる、年に1回くらいやけどね。(注・・この写真のイゾラは、エクストラ料金追加でさらに具の種類増やしてもらったヴァージョンアップピッツァイゾラです)



さて、いよいよ本題で
Accordéon Maya(たぶん楽器の胸側、胸パッドの裏側あたりの刻印はこうなる)

3号機とゆうよりも、今までとはすこし違うコンセプトで製造依頼したMaya号は、当初の予定では6月29日納品やったんやけど、運転手たのんでる静が『6月は試験多いから、出来れば、4がつのほうがひまやからそうしてほしい』とゆうことになって、
現在のところ4月30日土曜日、橋を休んで工場に行くことになってます。

20年以上にわたってフルオーダーメイドアコーディオンとその修理&改造をまのあたりにみてきて、いろんなことわかってきたんやけど、今回は、自分用ではないフルオーダーメイドの、ゆうならば製品保証人的役割でもあり、今までぜんぜん考えてなかった細部にいたるこことまでの製作責任者との話し合いをして、自分が今までいかに、イタリアーノな適当さで頼んでたかにあらためて気がつき、そして逆に日本人的きめこまかな内容の楽器製作依頼をすることの大変さがみにしみてわかり、いっそう勉強になりました。

よ~するにまあつまり、一般アコーディオンマニアにとったら、いや一般でないキワモノマニアであったとしてもフルオーダーメイドアコーディオンって、いったい何をどういう風にオーダーしたらええんよ???・・・でしょ。

色、デザイン、リードの数鍵盤の数ボタンの数、蛇腹の色やひだの数、そんなんはまああたりまえ、もちろんリードメーカー選びも基本重要項目やし、リード固定方法とかもまあ神経質に考えるなら検討対象、音色切り替えスイッチの配列とかもどーでもええはずがないし、

約1年前に工場行く前に、オカルト2号機よりもさらにページ数の多いオーダー用冊子を2冊作り(工場控えようと自分控えよう)+依頼主本人の書いた製作依頼状(日本のイタリア領事館で働く専門家に訳文作ってもらったものです、ぼくが訳したらガキのイタリア語になるからね、ちなみに静やったら、今度は日本語のニュアンスがよおわからんから)も持っていって、綿密にミーティングしました。

さらにこの2週間ほど製作責任者(=イヴァン・スタノジロヴィク)から、冊子には、かかれていなかったより細部の仕様に関する件で何度も電話かかってきてます。

製作依頼状・・・・これには、ぼくの楽器を試奏させてもらって感激したこと、さらにカステルフィダルドで唯一外国人家族の製造するアコーディオンだからこそ、ローマの路上で演奏する外国人の心を理解して作る楽器理念を感じたといった内容のことを書いてあり、いたく彼らを感動させました。

1ヶ月ほど前にイヴァーナが送ってくれたMaya号オールソリッドウッドボディ原型の写真②がこれです。みなさん、これを見るだけで、今回の製品がいかに精魂こめて製作されるのか、かいまみることができるとおもいます。

ざんねんとゆうかなんとゆうか非常に微妙で複雑な心境ですが、おそらくMaya号は、今の自分の楽器よりさらにすばらしい品質のものになること、間違いないでしょう。・・・まあ、そおでないとこまるよねえとーぜん、自分のん作ってもらってはじめて発覚したいろんな問題点を投げかけて作ってもらう新しい1台やねんから。

4月30日土曜日、その楽器が、工場の時点で問題ない場合、オカルト2号機を工場に置いて日数をかけて第3回目の改造してもらうことになってます。

そして5月1日は橋の上でMaya号の試奏、それはとーぜん『橋の上で確認する音でないとぼくには細かい問題に気が付かない』からね。まあ、そういうわけでしばらくの期間出来るだけ、太陽に背中向けてMaya号を橋で使います、、、、そのあいだにオカルト2号機の改造が完了したら、とーぜんとりにいくんやけどその際、Maya号をまた持っていって,橋での試奏期間中気づいた問題箇所を再調整してもらうとゆう段取りです。

けっきょくOnly one model in the world やからね、工場から引き取り時では気がつかんかったけど橋の上で問題点にきがつくことは、ごく当たり前で、それは1号機も2号機もおんなじ、だからこそ、一定期間の試奏後もう一回工場に行くのもちゃんと予定に入ってるわけで・・・・そんなこんなおもえば、既に展示されてる製品を物色して買うほうが、どんだけ楽か!ゆうのんは、ほんとにそうだでえ。

今回にかぎらず、もしOnly one model in the worldやってみたいとゆうひとおったら、カステルフィダルドのメーカーでええんやったらどこのやつでも、交渉の相談・手伝い・なんでもするから、こえ掛けてください、自分も勉強になるし。ただストラデッラの工場は、ちょと遠すぎて遠慮させてください。つまりイタリアやからね、ちゃんと現地に行って製造する人たちと会って、話し合って、、ってゆうことが一つの楽器作ってもらうためにとても大事なことなのです。そういうわけだから、予言者が工場めぐりしたりフランクフルト楽器市に行ったりしてメーカーと実際に交渉して仕入れるアコーディオン、とっても大事ないいことだとおもいます。

交渉の相談・手伝い・なんでもさせてもらう場合の手数料は何にもいらんけど、オーダー時とできあがり確認時最低2回のカステルフィダルド往復の高速道路代金+ガソリン代=約280エウロ(2015年の金額)はください、それと、ぜひ運転手やってくれる静に、おこづかい用意してやってください。

そして、日本に発送する場合、実際の買い値に対して、はるかにやすい、いんちきproforma invoiceを書けば、日本での関税が大幅に安くなることはゆうまでもないのですが、メーカーによって方針が異なり、税務署検閲が入ったときのリスクをなくすために、たとえ個人輸入でも、いんちき金額表示書いてくれないメーカーも多いです。そういうややこしい関税問題に不慣れな人は、ぼくはオーダーメイド製品内容に関してはお手伝いしますが、輸入そのものに関しては予言者ピロシーストラ氏のような、熟練積んでる人に任したほうが無難でしょう。

Maya号デザイン面での世界初の大きな特徴を説明してるのがその次の絵の写真③。
オールウッドボディであろうが張りぼてウッドボディであろうがどっちにしろ、右箱のグリルが木製の製品で、現存する音色切り替えスイッチは、全部どこのメーカーも真四角ないしは長方形型です。
なんで昔ながらのベロ型ついてるのがないのか?それはスイッチの形がね、ベロ型をつけようとおもたら、右箱のグリル表面から出っ張るもう1段の台座部分がないとむりなんです。つまり、木製・金属製・プラスチック製を問わずまっ平らなグリルには、真四角ないしは長方形型のスイッチしかつけることできません。
(すなわちアコーディオン紹介コーナーの256項 および272項のSiwa & Figli モデル写真の、右グリルは、木のように見せかけたプラスチックあるいは金属の表面の塗装です、このこと、ぼくだけがわかるんだよねきっと)

・・・・・・こんなことだれもきーつけへんかったでしょ?!うそだと思うなら、すべてのメーカーのアコーディオンの右切り替え絵スイッチの形、確認してみたらいい。

Maya号は、写真でわかるように、世界初、右ウッドグリル表面にさらにもう1段の木製台座を接合しててベロ型スイッチが付く予定。つまり、平坦なウッドグリルではない、より仕事の入ったグリル。当事者でない人にとったらたったこれだけの違いなんかもしらんけど、たったこれだけの項目のことでも、イヴァンと何十分も会議長引いたわけですねえ。

とゆうわけで、ノエルさんのおともだちのイタリア専門のガイドさんですねえ、なんか、20年前は、在イタリア日本人たちのスーパーヒーロー、ローマ日本人学校にも招かれて演奏したこともあったし、つまり、ぼくのことしらんイタリア専門のガイドなんて、もぐりとか、詐欺師、ぐらいやったのに、

今はすっかり時代が変わってしもてさあ、2ヶ月くらい前に日本人だけのパーティに招かれてちょこっと演奏したんやけど、そのときに、『有名な人なんですよ!』ってゆって紹介してもらって、、、、、それっていかにも無名っぽくって、かっこ悪かったわあ。。まあ、それだけ、自分がもうすっかり日本人と全然関係ないイタリア社会の中で生きつづけてるってことやねんなあ、

日本の団体旅行の場合、いまだかつてポンテスィストは、ローマ観光コースの道には、入ってないので、特別な事情で、おきゃくさんたちをカンポディフィオーリ地区やトラステーヴェレ地区につれていくことのないかぎりポンテスィストを通ることはないと思いますが、

土日祝祭日の8時から15時まで(雨天中止、警官に差し押さえられる場合もその場で中止)
が通常演奏スケジュールです。

それ以外の特別な場合、たとえば前述のごとく、この土曜日は休みます、主だったお得意さんたちにはその連絡してあるんですが、それでも、連絡漏れの人に、このまえおらんかったちゆって抗議うけることは、まあ、あります、自営業なんでご了承ください。

確実に、橋におってもらわんと困る場合、事前にでんわしてください。ケータイ+39 3802406526 (注意、演奏中練習中はおおよそ電話鳴ってても聞こえないんで、ひつこく何度もかけてください、なお、このケータイは通話以外のことは何も出来ませんので、電話番号でメイル送っても、ぜんぜん伝わりません、)