• [0]
  • アコーディオンの保守、管理、不具合、調整、補修、修理

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2012年 4月16日(月)09時29分24秒
 
《アコーディオンのハード面での対処の仕方》
★アコーディオンの保管上に心がけていること、工夫など。
★アコーディオンを使っていて不調な動作や不具合について。
★アコーディオンの傷、ヒビ割れ、鍵盤やボタンの色調変化や浮き上がりなど、放置できない場合の対処法や補修方法について。
★音がでない、かすれる、ビビる等の症状の解決法、メカニックの調整方法について。
★内部のリードが原因の音程はずれやチューニングの方法、部品の交換方法など。
★補修や修理に必要な材料、道具、工具、計器、部品の情報や調達方法など。

 <思いやりのあるコミュニティ宣言>
 teacup.掲示板は、皆様の権利を守りながら、思いやり、温かみのあるコミュニティづくりを応援します。
 いつもご協力いただきありがとうございます。

投稿者
題名
*内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
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sage

  • [455]
  • 貧乏人その1様、ご連絡をお願いします。

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2019年12月 8日(日)21時24分30秒
 
貧乏人その1様、メールをいくつかYahooのメールアドレスに送信しました。 お伝えしたきことがあり、できましたら、メールで電話番号を連絡をいただければ幸甚です。 

  • [454]
  • 貧乏人その1様の11月24日のご投稿を読み落としておりました。

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2019年12月 8日(日)07時00分35秒
 
どうしたことか、11月24日付の貧乏人その1様からのご投稿を読み落としておりました。

おそらく、「川井様、ありがとうございます」で始まっていたので、「その2」を見落としてしまい、スルーしてしまったのではないかと思います。 それで、グリルを外してみたら、の話題のほうに目をとられ、そちらにだけ対応をしてしていたようです。
申し訳ありません。

今朝になって、改めて、読み返させていただいて、ご自身でもとてもつらいご経験をなさったにも関わらず、ほかの皆さんの支援をなさっているご様子をお伺いして、まさに、言葉にできないほどの畏敬の念を抱いております。

ぜひとも、歌声喫茶で、皆様の心のケアをなさってあげてください。

ヒマラヤの8000mの尾根を越えるのに、鶴の群れは、互いに鳴き声で励ましあいながら、群れを成して飛び越えていくとも聞いたことがあります。
一羽ではとてもやり遂げられないことも、みんなで声を掛け合っていけば、乗り越えられるという見本だと思っています。

せめて、そのアコーディオンの修理でお役に立てればと存じます。

また、お近くの方で、歌声喫茶にご協力いただける方いらっしゃるといいですね。 アコーディオンは、わたくしも、音符もろくに読めないのに、40歳近くなって始めて、比較的短期間にそこそこの曲は自分で楽しめるようにはなったことを思い出しております。 ですので、習えば、割と早く演奏ができるようになります。
小学生でもできちゃうことですから、大人にできないことはありません。 世界的にも、アコーディオンのあるところには、必ず歌があり、気持ちや感情を共有できるスペースがすぐにできることは、You Tubeのかずかずの投稿映像をご覧にならずとも、すでに、ご体験なさっていらっしゃる通りです。

ぜひ、アコーディオインが皆様の心の灯になることをお祈りします。

せめて、修理のお手伝いだけでもさせていただければ幸甚です。

  • [453]
  • メール回答しました。

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2019年12月 8日(日)00時29分18秒
 
貧乏人その1様、メール拝受しました。 返信をいたしましたので、ご覧いただけない場合はSpam Mail Boxをチェックお願いします。


  • [452]
  • メールを送信しました

  • 投稿者:貧乏人その1
  • 投稿日:2019年12月 7日(土)20時55分3秒
 
川井様。Yahooメール経由で、メールを送信いたしました。ご確認、お願いいたします。

  • [451]
  • お大事に!

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2019年12月 2日(月)23時13分21秒
 
なんといっても身体が資本、健康が一番ですので、まずは、体調回復を優先させてください。
楽しみは、体とこころが健康じゃないと、味わえませんので。




  • [450]
  • 川井さま

  • 投稿者:貧乏人その1
  • 投稿日:2019年12月 2日(月)22時34分16秒
 
連絡先、感謝いたします。少しお時間ください。実は、気温が急激に低下したことも原因(?)だと思うのですが、体調を大きく崩してしまいました。病院通いをしています。回復次第、メールを差し上げます。お時間ください。

取り急ぎ



  • [449]
  • メール

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2019年11月27日(水)23時33分34秒
 
貧乏人その1様、メールについては、本Web Siteの表紙の右下をクリックしていただいても結構ですし、このページを一番下までスクロースしていただいて、「管理者にメール」をクリックしていただいても結構です。

もちろん、次のメールアドレスにご連絡をいただければ幸甚です:
hiroshi_kawai@technopromotion.co.jp

ご連絡をお待ちしています。

  • [448]
  • 川井 浩様 ありがとうございます

  • 投稿者:貧乏人その1
  • 投稿日:2019年11月27日(水)22時43分30秒
 
メール経由での連絡方法ですが、当掲示板の場合、具体的にはどのようにしてメールを遣り取りされているのでしょうか?

  • [447]
  • 清瀬に近いアコーディオンの先生

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2019年11月27日(水)16時59分3秒
 
西東京市に素敵なアコーディオンの先生がいることがわかりました。 ぜひ、ご紹介をしたいので、メールでご連絡をください。

ご紹介するのは浦松優子さんです。浦松さんはピアノも、アコーディオンもプロで、大型クルーズ船にのって世界を駆け巡りながら演奏活動を続けています。
彼女に習えば、上達は早い!

浦松優子さんのFACEBOOKはこちら: https://www.facebook.com/yuko.uramatsu

  • [446]
  • 芹沢朋先生のWeb Class

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2019年11月26日(火)23時42分59秒
 
こちらのページのほうがネットで教えるアコ教室のページになっているようです。

https://www.ototsubu.com/

ご参考まで。

  • [445]
  • ぜひ、見せてください。

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2019年11月26日(火)23時39分2秒
 
私も、このモデルについては経験がありませんが、興味がありますので、ぜひ、拝見させてください。
私の方は、基本的に土日・祝日に、時間を決めてお越しいただいています。 週末のお昼の時間は家族と食事と決めてあるので、午前中でしたら、09:00-11:30の間、午後でしたら、14:00以降であれば、基本的に時間が取れます。
あらかじめ、日時を取り決めた植えて、お越しいただく、あるいは、お友達に来ていただければと存じます。

ご都合がつけば、今週の土日であれば、時間が取れますので、メールでご連絡ください。

清瀬付近のサークルについては情報を持ち合わせていませんが、どなたか、この投稿をご覧になった方はご連絡ください。
あとは、Skypeなどを利用して、Internetで場所にとらわれずに教えていただけるのが、芹沢朋先生です。

こちらをご参照いただき、芹沢先生に連絡を取ってみてください:
https://potanpotan.exblog.jp/




  • [444]
  • 鍵盤とりはずし?

  • 投稿者:貧乏人その1
  • 投稿日:2019年11月26日(火)23時18分29秒
 
助言ありがとうございます。

鍵盤の付け根を、あれこれと眺めているのですが今日の時点では、どこをどのようにすれば鍵盤を取り外しができるのか?

その緒が、見つかりませんでした。明日以降、さらに検討したいと思います。


2)ところでなのですが

私の親友が東京の清瀬市在住です。親友もアコーディオンを始めてみたいと言い出しており、清瀬周辺に【アコーディオンの同好会】のようなものが存在しているのか?もし、ご存知であればと思いまして。


3)もうひとつ。

この清瀬在住の親友に、本件トンボNo211のアコーディオンを郵送することにしました。川口様の都合次第ですが、親友が柏市まで車ででかけて一度、診ていただければ?という話になりつつあります。如何でしょうか?

  • [443]
  • 鍵盤の外し方

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2019年11月26日(火)18時05分1秒
 
いただいた写真の角度からだと、鍵盤の付け根というか、軸受けに近い場所た拝見できないのですが、鍵盤自体は、一つずつ取り付け・取り外しができるような構造であれば、その問題の鍵盤を外して、位置調整、ないし、すり合わせ、などを行いたいところですが、いかがでしょうか?
鍵盤の付け根の奥を覗いてみていただくと、ねじのようなものとかで、一つ一つ鍵盤を固定しているネジのようなものとかは見えるでしょうか?
そのようなものがあれば、そこを緩めて、鍵盤を外して、あとは、ぶつかっているところに手を入れることができると思うのですが、いかがでしょうか?

  • [442]
  • トンボNo211です その2

  • 投稿者:貧乏人その1
  • 投稿日:2019年11月26日(火)17時27分6秒
 
鍵盤自体の材質はプラスティック製だと思います。鍵盤の裏側の突起物(上の歯)は、なんとなく樹脂製の突起物のようにも思えますが確証は、ありません。

他方、受ける側のボディー側の突起物は金属製ではないか?と感じます。

  • [441]
  • トンボNo211です

  • 投稿者:貧乏人その1
  • 投稿日:2019年11月26日(火)17時25分8秒
 
取り急ぎ、写真を数枚撮影してみました。

  • [440]
  • 上下の歯の材質は?

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2019年11月25日(月)08時25分8秒
 
わかりました。 確かに、鍵盤側のシャフトを曲げることで、直そうとしたものが、反対側のバルブ側のシャフトを曲げてしために、鍵盤の位置が矯正されずに、逆にバルブ側の位置が変わってしまって空気漏れを起こしているのだと思います。それは、元に戻さないとまずいですね。

鍵盤側のシャフトの矯正が難しいようであれば、やはり、上下の歯の矯正が必要のように思われます。

上下の歯の材質はなんですか? ずれはどれほど矯正すれば治りそうですか? ぶつかりあっている厚みを削り取ることが必要になるか、シャフトの鍵盤側の方を矯正するにしても、その鍵盤を取り付けたままでは作業ができないということであれば、その鍵盤を単体で、外せれば、それに越したことはないのですが、構造上、鍵盤を全部外さなくてはいけない場合は、やはり鍵盤をすべて外して組みなおす必要があると思います。 現物を拝見できないので、どのように鍵盤をばらすのか、わかりませんが、鍵盤の付け根の写真などを投稿していただけますか?


  • [439]
  • 川井 浩様 ありがとうございます

  • 投稿者:貧乏人その1
  • 投稿日:2019年11月25日(月)08時07分25秒
 
鍵盤の付け根の金属のシャフトに触れれば、それをプライヤーなどで、矯正してあげることで鍵盤の下の歯に当たらくなるのではないかという気がしますが

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実は、昨日、プライヤを使って金属のシャフト部分を少し【ねじり】修正を試みました。しかし、素人修理なので微妙に間違った方向にねじることが原因なのか、空気漏れ?のような弊害も発生してしまい、シャフトねじり調整法?での対応ができませんでした(上手にできる人なら直してしまった可能性もありますが)。

現状ですと、鍵盤が微妙に左右にブレてしまい、シャフトをねじってみても左右方向へのブレが残存しているために、入れ歯の上下が噛み合わない状態が続いているのです。

なかなか名案が浮かびません。

  • [438]
  • 川井 浩様 ありがとうございます

  • 投稿者:貧乏人その1
  • 投稿日:2019年11月25日(月)08時02分3秒
 
助言ありがとうございます。

現時点ですと鍵盤を【どのようにして】取り外せば良いのか?その方法がわかりません。鍵盤はプラスティック製だと思います。鍵盤の根本にはバネ(スプリング)があり、このバネの作用で鍵盤が元の位置まで戻る仕組みのような気がします。

ご指摘の通り、鍵盤の裏側の突起物(入れ歯で言いますと上の歯)と、本体側の突起物(下の歯)が、噛み合わさることで鍵盤が浮き沈みできるよう【正しい位置に導かれる】構造だったと思うのですが、これは経年変化による劣化のような気がします。

鍵盤は、微妙に左右にも動いてしまっており、これが原因で入れ歯の上下の歯が噛み合わないのだと予想しております。

鍵盤の取り外し方が不明だったため、昨日は無理をせず【内部の埃】のみ軽く吸い取り清掃してパネルを一旦嵌め込みました。ネットに、もう少し詳しい分解方法のようなものがあれば、参考になるのですが。



  • [437]
  • 原因究明

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2019年11月24日(日)21時16分54秒
 
貧乏人その1様、的確なレポートありがとうございます。 その下の歯のようなものは、おそらく、鍵盤が、まっすぐに沈み込むようにするためのガイドのようなものなのだと思われます。素材が金属製なのか、木製なのか、プラスチック製なのかは情報がありませんが、木製の場合は、湿度などによる、膨張したり変形して引っかかる場合もあります。
ただ、製造時には、引っかからないように製造されていたはずですので、それが引っかからないように、鍵盤のついている金属のシャフトをやや曲げてあげれば治るかもしれません。
ただ、それを曲げる、というのもスペースが無いとできないかもしれませんね。
鍵盤は、一つづつ取れるタイプか、シャフトを抜いて全部が取れてしまうタイプなのかによって、やり方がことなりますが、メタルシャフトを曲げるためのスペースが無い場合は、おそらく、鍵盤を本体から外して作業を行う必要があるのではないかと思われます。

ネットに出ているトンボ211の画像から判断するに、シャフトを抜くと鍵盤が全部取れるタイプではなく、おそらく、鍵盤の一つ一つが固定されているタイプのように見えるので、要するに一つの鍵盤だけを外すことができるような気がしますが、グリルを開けた状態で、鍵盤の付け根の金属のシャフトに触れれば、それをプライヤーなどで、矯正してあげることで鍵盤の下の歯に当たらくなるのではないかという気がしますが、あくまで想像の域をでませんが、どうでしょうか?

原因さえつかめれば、あとは対策を打てばよいだけなので、修理はおできになるような気がしております。


  • [436]
  • その3 フロントのパネル(グリル?)外して

  • 投稿者:貧乏人その1
  • 投稿日:2019年11月24日(日)18時36分19秒
 
トンボのNo211番ですが、今、フロントのパネル(グリル)を外してみました。鍵盤を指で押してみたり、離してみたりを繰り返し、あっちこっちの隙間から観察してみて少しわかったことがあります。たとえ話で言いますと、人間の入れ歯と同じで鍵盤の裏側に【上の歯】のような1本の突起物のようなものが見えます。逆に、鍵盤を受け止めるボディー側には【下の歯】のような突起物が見えます。


鍵盤を押した時、この【上の歯】と【下の歯】がお互いに衝突しており、これが原因で鍵盤が押しても沈み込まず演奏ができないように思いました。そこで鍵盤を少し横にずらしてから静かに押すと、鍵盤は下に沈み込み音が出てきます。隣の鍵盤にぶつかってトラブルが発生しているのではなくて、上の歯のような突起物と、下の歯のような突起物が【ぶつかった】場合に鍵盤が沈みこまず、押しても鍵盤がびくともしないのだな、という風に見えます。



  • [435]
  • 川井さま、ありがとうございます。その2

  • 投稿者:貧乏人その1
  • 投稿日:2019年11月24日(日)13時43分21秒
 
心温まる、ご助言に深く感謝いたします。当掲示板の注意書きに【自己紹介をするように】という趣旨が掲載されていると思うのですが、その自己紹介を忘れておりました。

実は私は世間で言うところの【被災地】に住んでいる者です。家を失った者たちが沢山居りまして大規模な仮設団地が用意されました。粗末な仮設団地ではありますが、でも【住めば都】。夜露を凌ぐことはできるようになったわけです。ところが行政は【住む場所を提供したんだから、それで十分だろう?】というような対応です。住む場所が提供されれば、それで万事がうまくゆくなんてことはありません。心に深く傷を負った者たちが沢山居るのですから、事は単純ではないわけです。

私は、仮設団地で暮らしている人達の支援をしようと決意し、この間、様々な応援をしてきました。その活動の中で【偶然】に歌声喫茶と出会ったわけです。私のイメージの中の歌声喫茶というのは【全共闘世代?】の皆さんが、団結しながらアコーディオン演奏に合わせて力強く合唱している姿をテレビの古い映像で観た?ような記憶しか、ありませんでした。

被災地支援に取り組まれているボランティアさんのお一人が、プロのアコーディオン演奏家だったのです。その演奏家様の演奏に合わせて、被災された方々が歌を歌う。孤独な暮らしをされている被災者も多く、このアコーディオン演奏と歌声喫茶を楽しみに、当日集会所に集まってきて楽しく歌をうたい、談笑している姿を見て【アコーディオンってのは、本当に人と人を繋ぐ不思議な楽器なんだなあ、、、、】と痛感させられていたわけです。


残念なことに、このアコーディオン演奏家の方も今年で被災地訪問は終わりにしたいと言い出し、来年度以降、アコーディオンを演奏し歌声喫茶を主催できる方を見つけることができずにおりまして。

【であれば僕たちでアコーディオンを演奏してみようか?】という流れになった次第なのです。


相談したトンボのアコーディオンも、全国から駆けつけてきたボランティアさんの【誰かが】私の自宅に寄付していってくださった逸品なのです。ただ、震災当時は大混乱でしたので、どこの誰がアコーディオンを寄付していってくださったのか?という、詳細な記憶は残っておりません。

先日、ふと記憶が蘇り【あ、、、そういえば自宅にアコーディオンがあったなあ】と思い出し、探し出して見つけたのがトンボのNo211番という、アコーディオンだったのです。見様見真似で蛇腹を動かしてみれば、とりあえず音は出てきます。壊れている?ような感触は無いのですが、一つだけ、鍵盤がスムーズに動いてくれません。隣の鍵盤にぶつかったまま、正しい位置まで戻ってくれないような感じのトラブルです。

YoutubeなどでNo211番の分解解説?のようなものがあれば、その動画を参考にしてアコーディオンを分解もできるのですが、そのような解説動画も無いようでして。さて、どうしたものか?と、今、あれこれと考えている段階というわけなのです。

新品ですとトンボから実売価格で8万円から9万円前後?で販売されているようでして、これが【エントリーモデル】なのかなあ?という風に考えているところです。

川井さまは千葉在住なのですね。千葉ですと、地理的には距離がありますが、実は先日の台風15号による千葉県被害の支援でお邪魔したことがあります。館山市などで支援をしてきました。


先日も、アコーディオン演奏家に来ていただき歌声喫茶を開催しました。少し前までは【仮設団地】だったのですが、この1年、2年で【復興公営住宅】というコンクリート造の集合住宅に被災者たちが引っ越しして暮らすようになってきております。しかし、隣人は【みな、他人】という関係でして、歌声喫茶を開催して【コミュニケーション】の端緒となればという趣旨から開催。


【星影のワルツ】を合唱したところ、集まった被災者の皆さん【思うところが】あったようで落涙されておりました。アコーディオンの哀愁を帯びた音色と、素晴らしい楽曲に、思うところがあったのだろうと眺めておりました。


とりとめのない文章と自己紹介になってしまいましたが、取り急ぎ、現状報告として

(川井さま、数々の助言に深く感謝申し上げます)

  • [434]
  • アコことはじめ

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2019年11月24日(日)06時10分25秒
 
貧乏人その1様、私も、初めてアコーディオンを手にしたときは、ほんとうにどこから始めていいかわかりませんでした。
銀座のビアホールで演奏をしていた方のお古がその店で、譲ります、と出されていたので、楽しい演奏をなんどか聴いていたこともあり、これを買えばあんな楽しい演奏ができるんだ! とごく単純に考えて、そのアコもTOMBOの37鍵・96ベースでしたが、購入して自宅に喜んで持って帰ってみたものの、当時は、Internetも無く、情報が全くなかったので、もう、どうしてよいやらわからないまま数年たってしまいました。

その後の話は、また別の機会にするとして、たしかに、どこからどうやっていいかわかなにが問題なのかわからない、という感じは、よくわかります。
そもそも右にも左にも鍵盤やボタンがついているし、蛇腹も付いている、楽器としては、かなり複雑な楽器であることには違いありません。

私のところは千葉県柏市ですが、もし、おいでいただけるようであれば、日時を打ち合わせの上、お越しください。 拝見して、もし簡単なことであれば、その場で修理ができるかもしれません。おそらく、無経験の方よりは故障の原因を探るのは早いと思います。 場合によっては、お預かりすることになったり、やっぱりすぐには原因がわからない、なんて場合も無きにしもあらずですが、お越しいただければ、入門用のアコーディオンもありますので、比較したり、アコの種類の違いなどを見ていただけると思いますので、せっかく御興味をお持ちであれば、ぜひお越し頂け得れば、ある程度の基礎知識を、といっても、私がわかっている範囲内のことに限られますが、差し上げられるのではないかと存じます。

週中は本業の貿易業務に忙殺されているため、お相手できるのは、週末か休日、ないしは、平日であれば、18:00以降となりますが、ご都合がつくようであれば、ご連絡ください。

また、演奏できるようになるには、もちろん、教則本からの独学も可能ですが、やはり先生について、習う方が早道で、間違った奏法や、遠回りをせずに済むと思います。 お住いの場所によっては、お近くの先生やサークルをご紹介できるかもしれません。



  • [433]
  • 川井さま、ありがとうございます

  • 投稿者:貧乏人その1
  • 投稿日:2019年11月23日(土)22時52分24秒
 
貴重な助言に感謝いたします。新しいアコーディオンを買うことも考えているのですが、アコーディオンに関する知識が全くないため、何を買えば良いのか?そこが分からないわけです。焦って知識のない状態で買い、あとで買い替えというのも勿体ない話です。そのようなこともあり、簡単な修理をして使える状態になるのであれば、1年程度使い、その後に新しいアコーディオンの購入を検討したいと考えているような状況です。あれこれと質問することもあると思いますので、その際には、また助言をお願いいたします。大変勉強になりました。

  • [432]
  • トンボ No211 アコーディオン

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2019年11月22日(金)00時02分35秒
 
貧乏人その1様、ようこそ! うーん、そのお名前でお呼びしてよいかどうか、迷いましたが、お名前ということで、そのまま使わせていただきます。

いただいた情報から想像するだけですが、隣の鍵盤に引っかかるということは、なにか、異常な圧力や衝撃を受けたか、鍵盤が通常動くために必要な部品が破損したか、ということが想定されますが、やはり、現物をばらして、原因を追究することがまず必要なことですね。
そのためには、そのアコーディオンの現物を見ないとなんともいえないのですが、原因さえわかれば、修理はそれほど難しくない場合が多いのではないかと思います。
で、その鍵盤の引っ掛かり以外は、正常に機能をしているようであれば、修理のし甲斐もありそうですね。

ただ、空気がもれている、音がくるっている、などなどの問題が別にあるようであれば、この鍵盤だけを直しても、道のりはまだまだ長い、ということにもなるのかもしれません。
とくに、リードに錆びがある場合などは、そうとう手間がかかるでしょう。 バルブの張替えも、必要な時期になっているかもしれません。

まずは、引っかかっている鍵盤を分解して、引っかかっている原因を探し出すことを念頭において、分解をすることが基本だと思います。

メカに強い人なら、プロでなくても、分解組み立てはできると思いますが、経験のない、とくにメカに自信の無い方は、修理屋さんに頼んだ方がいいでしょう。
ただ、修理には、それなりに時間と手間を要すること、さらに、一番時間がかかるのは、故障の原因を探ることである場合がありますので、その人件費X時間はある程度、見込んで見積もりをお願いするようにすべきだと思います。

ただ、原因がわかっている場合の修理の見積もりとことなり、原因を追究するための作業の見積もりというのは難しいので、実際の探索にかかる費用を払うということで合意をしておかないと、あとで、お互いに気まずいことになりかねないので、それは避けるようになさるのが良いかと思います。

Tombo Model 211はヤフオクでは、3000円とか5000円程度で出品されているので、場合によっては、今回入手なさったアコは、分解修理の練習用であると割り切って、ご自身でつぶす覚悟で弄繰り回す、ということをお勧めしたいと思います。 もらったものだから、損はしないと思います。

というのは、逆に、修理費の方が、ヤフオクでもう一台買うよりも高くなる場合も十分に考えられるからです。

アコーディオンにご興味を持たれた以上、その原理やちょっとした修理はご自身でおやりになれるほうが良いに決まっています。

私としては、今回無償で入手なさったアコは、ぜひご自身の勉強用にばらして、楽しんで、うまくいけば、修理ができてしまうかもしれない期待をもって、自分で修理することにチャンレンジなさることをお勧めしたいと思います。

アコーディオンのすばらしさに目覚めたら、やはり、もうちょっと、お金をだして、少しでも良いものを入手なさるほうが、楽しさ倍増で、上達も早くなります。

スタートがジャンクでは、その後の進歩が、やや心配です。 アコーディオン専門のプロの修理屋さんの人件費はやはり、時間単位で3000円とか5000円とかで計算をしてあげないといけないと思いますので、修理に持ち込むための足代や送料、見積もりを取るための費用、などなどを考えると、5000円―10000円程度は最低かかると思えば、うーん、やっぱり、自分で治すか、壊して勉強にするかして、直せない場合は、部品取り用としてネットで転売し、お金をプラスして、別の動くアコを買う、というのがいいと思います。

只より高いものは無い、ということわざもあります。 また、そのアコをくれた人から、このアコの素性や状態を聴いておくのも、お金をだして修理をする価値に値するアコなのかどうかを判断するには参考になると思います。

  • [431]
  • トンボ No211 アコーディオン

  • 投稿者:貧乏人その1
  • 投稿日:2019年11月21日(木)18時00分32秒
 
完全な初心者です。

トンボのアコーディオンNo211(?)という古いアコーディオンを貰いました。

鍵盤の動きがスムーズではなく、隣の鍵盤に引っかかってブロックされて鍵盤を押さえることができない場合があります。このような故障は、どのように修理するのでしょうか?プロの修理職人さんじゃないと、修理できない領域の故障なのですか?

  • [427]
  • 蜜蝋について2

  • 投稿者:宮腰理
  • 投稿日:2019年 3月16日(土)15時44分48秒
 
川井さん、蜜郎さん、情報ありがとうございます!

参考にさせていただきます!

  • [426]
  • 蜜郎さん、情報ありがとうございます。

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2019年 3月16日(土)10時38分5秒
 
貴重な情報ありがとうございました。 そうそう、どなたかにおたずねすればよかったですね。 小生の限られた情報で、断定的にもうしあげてしまいました。 すみません。勉強不足でした。 それは、いい情報なので、私も活用させていただきます。

  • [425]
  • 蜜ろう

  • 投稿者:蜜郎
  • 投稿日:2019年 3月15日(金)09時44分54秒
 
アコーディオンのリード固定に使うワックスは蜜ろうと松脂を配合して作ります。
ハチの巣からとった天然の蜜ろう(beewax)はちょっと甘い香りがしますね。
蜜ろうも松脂も東急ハンズあたりに売っています。

  • [424]
  • 宮腰理様、ようこそ!

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2019年 3月13日(水)00時34分26秒
 
蜜蝋は、私の場合は、イタリアやドイツなどから、自分の使う分だけを、取り寄せたりしています。蜜蝋の調合は各社独自にノウハウがある、と、言っていますが、基本的に、どれでも使えるのだと思います。
私の知る限りでは、国内では、アコーディオンの製造がほとんどされていないため、流通はしていないのではないかと思います。





  • [423]
  • 蜜蝋について

  • 投稿者:宮腰理
  • 投稿日:2019年 3月12日(火)22時19分59秒
 
リード接着のための蜜蝋は、国内で身近に手に入るもので適したものがありますか?

  • [422]
  • 蛇腹のストレッチ

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2018年10月 4日(木)22時09分35秒
 
最近仕入れたHohnerのDiatonicアコ、蛇腹が固いので、ストレッチ中、です。
演奏の練習をして柔軟性をつけるのが本筋ですが、蛇腹が固くて、つかれるので、このほ方法、広げて、ぶら下げておくだけ。
どうなることやら、連続報告して参ります。 乞うご期待。

  • [418]
  • そうなんです 練習不足の結果なのです

  • 投稿者:オルガンサロン
  • 投稿日:2018年 8月22日(水)17時36分22秒
 
関東アコの機関紙にコンサートの記事が載っていたその彼だったのです。180センチの彼が143センチの私と手を取り合ってストレッチができるわけでもなく通訳の方がストレッチと訳してくださいました。
以前にも蛇腹が固いと指摘されたこともあり、練習不足であることが恥ずかしかったです。

管理人さんの言われること全く的を得ています。足の怪我 夏風邪と体調がすぐれない時はなおのこと私にとって重いアコを担ぐのは気が重くなります。
初心に帰って軽いアコを楽しく弾いた当初を思い出し30鍵の小さなアコで頑張ってみようと思います。

http://www1.hita-net.jp/~one-well/


  • [417]
  • 蛇腹のストレッチ

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2018年 8月21日(火)06時48分11秒
 
アコーディオンの蛇腹のストレッチ、これは結構大事なことなのかもしれないと思います。
実際のところ、私が好きで数台所有しているHohner Lucia IV Pは、古くて、ぼろぼろとでも言いたいぐらい使いこまれた個体のほうが蛇腹が思うように伸びるし、軽く押し弾きできるので、「弾きやすい」し、感情の流れや伝えたい表現を素直に歌ってくれるのに、外観はキレイで、いわゆる製品としての「程度」の良い、いわば新品に近い個体は、思いのほか「弾きにくい」のです。
思いつくところは、蛇腹の柔らかさの「差」です。

アコーディオンは弾き込めば、つまり、永年使用すれば、「音が良くなる」といわれます。 それは一部は、リードが金属疲労を起こして、柔らかくなり、Pianissimoのような微量の風量でも反応するし、Forteのように強い風量でも最大限に振れるようになり音量も大きくでるようになる、という面もあると思いますが、実は、蛇腹の柔軟性の変化がアコーディオンの音の出に大きくかかわっているのではないかという認識を深めています。

だから、毎日、一杯弾いてあげて、蛇腹が(へたれて)柔軟性を高めれば、押し弾きの抵抗も減り、表現力も高まり、音量もアップし、つまり「弾きやすくなる」のだと思われます。

イタリア南部からのアコーディオニストさんが、「蛇腹がまだまだ固いといって、ストレッチをしてくださいました。」とあるので、オルガンサロンさんと背中合わせに立って、高く伸ばした両手をつかんで、背中に背負うことで、腹のストレッチをしてくれたのか、と勝手な想像を抱いてしまいましたが、サウスイタリアンに背筋と腹のストレッチをしてもらってよかったですね。 あ、それは誤解で、蛇腹のストレッチをしていただいてよかったですね。 ストレッチ方法とは、蛇腹を目いっぱい開くまで開いて演奏をするということでしょうか?
たぶんそうなのではないかと思いますが、確かに、アコーディオンの蛇腹を目いっぱい広げるまでして演奏をせずに、せいぜい10-15センチぐらいしか広げずに、小さな音で演奏をしている場合、結構多くありませんか?
屋内では、お隣さんのこともあり、なかなか大きく蛇腹を広げて目いっぱいの音量で演奏することが難しい場合もありますよね。
公園や河原などの屋外で弾くと、音が小さく聴こえるので、また、大きな音もだせるので、目いっぱい新鮮な空気で蛇腹を深呼吸させてあげることが可能です。
そうそう、この蛇腹の深呼吸、これが蛇腹を柔らかく柔軟にするのに有効だと思います。 それも、一度や二度では無く、定期的に、集中的にやって、蛇腹をへたらせることで、弾きやすくなる、ということですね。
別の見方をすれば、蛇腹が固いのは練習が足りない! という面もあるのはないかと思われますので、頑張りましょう。

  • [415]
  • 女性のショルダーベルトの汚れも大変です

  • 投稿者:オルガンサロン
  • 投稿日:2018年 8月 6日(月)10時28分54秒
 
ショルダーベルトの顎に近い部分はお化粧で夏季には特に汚れますね。
ハンドタオルを掛けたりしますがずり落ちたりします。私は伸び縮む材質で
その部分をくるりと包みます。ちょっと格好が悪いですね。

 昨日イタリアの南部のアコーディオニストがみえられ、楽しい技を沢山見せていただきました。
ショルダーベルトを使わずに膝の上での蛇腹シェイクを数分を軽々と。
右手の鍵盤裁きの羽のような動き それにふさわしいベースの音色
プロの方なのですが、12月には名古屋で演奏の予定とか。

私のブランドーニは蛇腹がまだまだ固いといって、ストレッチをしてくださいました。反省!

生のイタリアアコ音楽を垣間見ることができました。楽しい2時間でした。

http://www1.hita-net.jp/~one-well/


  • [413]
  • 有難うございます。

  • 投稿者:Kaz@仙台
  • 投稿日:2018年 7月 7日(土)21時30分22秒
 
明日試してみます。
本体へは螺子止めされていて、完全に外す度胸はありませんので、濡れタオルで(擦らず)叩こうかと。

ん~、ドキドキする。


  • [412]
  • リストベルトのクリーニング

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2018年 7月 2日(月)06時08分16秒
 
Kaz@仙台様のお悩みは皆様共通のお悩みかもしれませんね。 イタリアのベルトメーカーにもコメントを訊いてみることにしたいと思います。

私自身はまだクリーニングをしたことがないのですが、素材からすれば、スポンジが中に入っていて、外側がチロリアンテープとレザーで、はだに振れる部分がビロード風化繊生地という構造だと思うので、Kaz@仙台様のお考えでよろしいのではないかと考えていますが、
洗濯も、レザーのことがあるので、できれば、ベルト全体を洗濯液にどっぷりと浸けるのではなく、むしろ、内側の布地の部分だけを中性洗剤を薄めたぬるま湯に浸して、軽く絞った濡れタオルやスポンジで軽く汚れをふき取るという方法で十分汚れはとれるのではないかと想像します。
乾燥後、レザーの部分が濡れてしまっていた場合は、レザー用のワックスのようなものを塗るとひび割れとかを多少防げるのではないかという気もします。

ご購入からはや9年ともなると、確かにベルト類も消耗をしてくることもあるでしょう。 車やバイクなどに比べれば、ベルト類の交換にはそれほどのコストもかからないので、10年たったら、取り代えて、新しい気分で演奏をする、という考え方もありかもしれません。 ただ、手を加えれば使えるものであれば、手を加えて大事に使いたいですね。

どなたか、ご経験のある方は、アドバイスをお願いします。  

  • [411]
  • こちらの板には

  • 投稿者:Kaz@仙台
  • 投稿日:2018年 7月 1日(日)21時52分3秒
 
初めてお邪魔いたします。

練習を始めて9年が経ち、左手のベルト(肩ではなく手の方)の内側(手の当たる側)が大分汚れてきました。
昨年川井さんから購入した肩用のベルトと同じ素材だと思いますが、革の本体、チロリアンテープの飾りのついたフェルト様の肌触りのものです。
手用・体用の石鹸ぬるま湯溶液で優しく洗ってよく乾燥、と考えていますがどんなもんでしょうか。

Schteirische Harmonikaは何かと交換部品入手困難で、こんなことでもびくびくしてしまいます。
どなたか御教授願います。

  • [410]
  • リード板貼り付け接着剤入手

  • 投稿者:arasan686
  • 投稿日:2017年11月16日(木)22時12分0秒
 
不良アコを入手 外れたリード板を張り付ける「松脂接着剤」は何処で入手できますか?

  • [409]
  • Accrdion repair you tube映像

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2017年 2月26日(日)08時39分3秒
 
あらためてYou Tubeを探ってみると、アコーディオンの修理や調律に関する情報があふれるほどに公開されていることに気づく。
一昔前はなぞの楽器、中身をみることはおろか、いぢることさえタブーのような気がしていましたがいまや情報公開の時代。
アコーディオンメーカーのことだけでなく、修理調律も自分でできる時代に突入していることに改めて気がつきました。
Nakanakaさんのようにチャレンジをなさる方が、どんどんと増えてくることも想像に難くありません。
英語だったりドイツ語だったりする映像ですが、映像だから音を消していてもなにをしているのかほぼわかると思います。
これらをよく見るとかなり参考になると思います。とはいえ、アコーディオンは世界的に規格がある製品ではなく、時代とともに、メーカーごとに、様々な作り方をしている場合も多いので、毎回、一台ごとの巡り合いが智慧の使いどころ。
とはいえ、同じ音楽をやるために作られている楽器だから、アプローチの仕方はいろいろだけど、修理のできないものはほぼ無いといえると思います。
修理に、レストアに情熱のある方同士の情報交換も有効だと思います。
ご経験のある方のご投稿もお待ちしています。

  • [408]
  • リード調律のための小道具

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2017年 2月23日(木)15時22分29秒
 
まずもっとも大事なリードの調律ですが、リードブロックに取りつけたままでやる方法と、リードブロックから外してやる方法があります。 後者のほうが効率がよいばあいもありますが、リードフレーム単体でどうやってリードを鳴らすのかという基本的命題に直面します。 これは蛇腹だけをどこからか持ってきて、まぁ、最悪、この2台のうちの1台の蛇腹を使うことも可能性がないわけではありませんが、それをフイゴ代わりにして、リード一枚分だけの空気をだすような穴をあけたところにリードを当てて鳴らすということになりますが、こんな小道具をつくるだけでもかなりの木工技術が必要です。 一度作ってしまえば、後々便利ですが。。。
リードブロックに取りつけたままで調律する場合は、アコに蛇腹がついたままで、鳴らせばいいのでその他の小道具の製作は不要ですが、毎回蛇腹を開けて、アコの中のリードを調整してはまたアコを絞めて調律するという作業が必要です。
アコを蛇腹から切り離した状態で、空気を送れるようにすればよいわけですが、その場合は疑似的な蛇腹を制作する必要もありますね。
アコの形のままで調律することももちろん可能ですが、毎回、分解・組み立てを繰り返すうちに、ピンホールががばがばになってしまったり、分解・組み立てだけでも相当な時間のロスとなるので、あまり実用的ではありません。
ご自身の単位時間当たりの労賃を例えば、一時間当たり1000円で見積もったとしても、リードの調律だけで、1つの音を完了するまでに30分かかるとして、500円。 34鍵、2列のリード、押し弾きのリードでx2、プラスベースのリードが加われば、100-200のリードの調律をしようとすると、リードの調律だけでも5万円から10万円かかる計算になります。 それにバルブ貼り、空気弁張替え、クリーニング、蝋付け、などの作業の部材と時間を計算すると合計で8万円から15万円のコストになるかもしれません。 で、ご自身の労働単位コストを2000円と見積もれば15-25万円のコストということになります。
で、出来上がったアコの価値はというと、おそらく、数万円もかなり下の方で、良くて、3-4万円。 で、20万円も出せば、むしろもっといいグレードの新品アコが買える、となると、分解・組み立てそのものが趣味である、と言いきれる、言いきり続ける自信があれば、経済的に折り合うものの、純粋に経済的な計算からすると、むしろ別の道もあるかもしれないという考えが、作業中に浮かんでくることは予想に固くありません。
それだけの時間をかけるなら、アコの練習に使ったり、好きな曲を弾いて楽しむ方がいいかも、という考えが襲ってくるかもしれません。それを払いのけて、このアコのレストアを完成することができればご自身への勲章という価値が付加され、市場価格はどうであれ、自分にとってはダイヤモンド、といえるアコになることでしょう。
で、なによりもその技術、知識、経験は何物にも代えられない宝物になります。
そのまさにアコ修理修行という荒修行に向かわれるNakanakaさんの修理修行レポートを楽しみにしております。

  • [407]
  • 大変な事

  • 投稿者:Nakanaka
  • 投稿日:2017年 2月23日(木)14時45分44秒
 
応援と、これからの道筋を詳しくありがとうございます。ひー。大変な事です。少しずつでも工夫してやって行きたいと思います。蜜蝋を溶かして取ってしまったリードをまた貼るときはかなりきっちり、角度とか水平とか注意しなければなりませんか??ま、そうですよね。昨日サビ落としや色々材を買ってきました。万が一治った暁にはご報告させて下さい・・
また質問するやもしれません。その節はよろしくお願いします。

  • [406]
  • レストアの原則

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2017年 2月23日(木)06時36分46秒
 
私自身がレストアの専門家といえば、そこまでの自信はありませんが、本気でこのアコちゃんたちのレストアをなさりたいのであれば、まずは分解して、徹底的にクリーニングをすることから始めると思います。
リードブロックを外し、リードフレームを外し、すべてのリードバルブを剥がして、裸にしたリードフレームをすべて錆びや汚れを磨いて落としてから、脱脂のために、イソプロアルコールやシンナー系の油で洗浄し、その後、十分乾燥させてから、まずはリードの調律を行います。 リードが汚れたり錆びていたりしては、結局音がずれるし、汚れた状態で調律をしようとしても、かえって音を狂わせる原因となります。
で、調律の終わったリードにサブタ革を取りつけて、リードブロックに蜜蝋で取りつける。 それをアコーディオンに組み入れたのちに再度調律のチェックをする。
これでリード部分のレストアを終えたら、今度は、鍵盤を押すと持ちあがる、空気弁のフェルトレザーの交換を行う。 ここが空気漏れの最大の原因の一つとなっていることもあるので、フェルトレザーはトレモロ側も、ベース側も交換する。 ベース側はベースメカを取りださないと交換ができないので、このベースメカを分解ないし取りだすときには再度元通りに組み直せるようにしっかりと順番を間違えないように分解をしなくてはならない。
これが終えれば、鍵盤の高さ調節が待っている。 こちらは、鍵盤がしっかりとしていて、セルロイドの表面などが剥がれていないことが前提だが、アルミ製のアームの曲がりを調節して行うが、このときに、空気弁の位置まで変わらないように、また、弁を閉じた時に元通りにぴったりと空気穴をふさぐようにしないと空気漏れの原因となるので、注意が必要です。
もちろん、空気弁を取り替える前に、空気穴のある板の徹底的なクリーニングが必要だ。 ゴミや砂利を残していては、結局空気漏れとなるので。
ちょっと、説明を急いでしまったが、もちろん鍵盤もすべて分解して一枚一枚クリーニングが必要だし、鍵盤の後ろに潜むゴミも徹底的にクリーニングが必要です。鍵盤を押してぱぱたぱたと異音がするようであれば、原因をつきとめ、対策が必要です。 多くはフェルト材の交換で治ると思われます。 鍵盤のばねが疲労していれば、それの交換も必要になる場合もあります。純正部品は無いと思うので、工夫が必要です。
蛇腹の気密性や、ボディと蛇腹の取りつけパッキンも硬化して気密性を失っていることが多いので、ここのパッキンの交換も必要なるでしょう。
レストアはある意味で新品のアコを組み立てるよりも余計な労力を必要とします。 それでも、それをやり遂げられれば技術の習得や、先人たちのエンジニアリングと工夫を体験できることになると思います。 で、仕上がった時の喜びが、そのアコのグレードや特徴が特に喜ばしいものであればあるほどレストアにかける手間暇・時間・コストがねぎらわれることになるのでしょう。
もし、どこかでつまづいて、それ以上進めなくなったとしても、そのアコはデコレーションとしての役割も担えるので、決して捨てずに、美術品としての最後の役割を担わせてあげてください。


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