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  • アコ コンクール

  • 投稿者:川井 浩
  • 投稿日:2014年 1月14日(火)21時19分4秒
 
ヴィオレッタさんへの直接の回答にならないと思うのですが、下記雑感。 私は熱心にコンクールを見に行ったことはないのですが、海外の場合は、やはり選曲により難易度の違いを評価したり、演奏技術を評価したり、ということが中心のように思われます。 ジャンル別というのはあまり聞いたことはありません。
ところで、過去になんどか、どこどこのアココンクールの入賞者の演奏が入ったCDとかをもらったことがあるのですが、どれを聴いても、大概の場合、あまり面白くないんですね。 技術の高さを競うコンクールであるがゆえに、難易度の高い曲が多いわけですが、そればかり聴いていてもちっとも面白くない。 僕の場合は、むしろ、聴いて楽しいかどうか、感動するかどうか、という基準でのコンクールは無いものか、と思えてしまいます。
アイススケート競技がもっぱら何回転できるか、を競うあまり、結構つまらないものになっていて、むしろ自由演技のプレゼンテーションのほうが見ていて楽しい、みたいなもんかな? しかし、それは主観の問題になるので、むしろコンクールという形式そのものにふさわしくないのかもしれない。

所詮コンクールなんてものは面白いもんじゃない、と思っていれば済むことかもしれません。 そこは、技術の力量を競う場所であって、人に感動を与えるとか、楽しさを与えるという場所では無い、ということだと思います。
だから、ジャンル別にしたところで、コンクールであれば、客観的に評価できる内容の演奏の弾き比べということになり、むしろ選曲は一曲に絞って、演奏を競争させるほうがフェアな評価ができるというものでしょう。 もちろん、かなりつまらない演奏会になると思いますけど。 ただ、コンクールとはそんなもんでしょう。 そんなもんのはずなのに、いろんな曲を弾かせて、あたかも楽しさも求めているかのごとき運営をするので、当然「違和感」が出てくるのだと思います。 そのコンクールが、楽しさや、感動を与えることを評価の基準にするのであれば、ジャンルはともかくとして、いろんな音楽や演奏方法があって楽しいコンクールになるのだと思うけど、それを納得のいく評価をしてもらえるのかどうか? それを評価できる人がいるのかどうか? となると心細い。

であれば、やはりコンクールという形式ではない演奏会のほうが間違いなく楽しいに違いない。