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歌声演奏会のビデオ

 投稿者:川井 浩  投稿日:2020年 9月15日(火)06時18分20秒
  すみません、オランダのWimさんたちの歌声演奏会のビデオのWeb Pageアドレスを変更しました。

https://www.youtube.com/watch?v=g8A6wl-GyH4

 
 

歌声演奏会の再スタート

 投稿者:川井 浩  投稿日:2020年 9月13日(日)07時08分23秒
  オランダの友人Wimさんは現在オランダに帰国していますが、そこでもアコーディオンでの合奏を楽しんでいます。 毎週金曜日に仲間と一緒に演奏をして楽しんだり、施設を訪問して演奏をしたりしていましたが、ことしの3月からはコロナの影響でこの活動が中止になっていました。

このたび、半年ぶりに、やっと、また、みんなで集まって楽しい合奏と歌声をやることができたということで、このビデオを送ってきてくれました。

https://www.youtube.com/watch?v=e2tgXhThdK0


アパートの中庭で行われたこの歌声演奏会は、屋外での初めての歌声演奏会で、急に開催することを決めたので、参加者はまだ少なかったそうですが、アパートの窓やベランダから一緒に歌ったり、手拍子をする人がいて、一緒に楽しんだそうです。 中庭には椅子なども用意されたようで、参加した方たちには、飲み物なども提供されていた様子がわかります。

これからも、また、お天気の良い日に限られますが、毎週金曜日にはみんなで集まって、歌声演奏会を続けていくということにしたとのことです。

こうなれば、もう、テントでも張れば、嵐の日以外は続けられる、という気もします。

というわけで、各地で行われていたけど中断している歌声演奏会を、こんな形も参考にしていただいて、再開できるようになるといいですね。

思いっきり声を出して歌っても安全な間隔をあけて、やる、ということが大事ですね。

 

koumean様への提案

 投稿者:川井 浩  投稿日:2020年 9月 9日(水)15時21分22秒
  お借りしているアコーディオンの破損している箇所の件ですが、そのほかにも不具合がおありのご様子のようにお見受けしますが、別の提案ですが、千葉県柏市の私のアコの花園に一度、お遊びにお越しになりませんか? もしかしたら、ご希望の価格のお気に召すアコーディオンが見つかるかもしれません。

すでに半年アコーディオンをやられていて、もっとやるぞ、というお気持ちがあれば、いずれは、ご自身のアコーディオンで練習をなさる方が、上達も早いと思いますし、また、ご予算に応じたアコーディオンもご紹介できるかもしれません。

見て、触るだけでも、OKです。 いろいろなアコーディオンがあることがわかると、目標も定めやすくなるのではないかと思います。

ご連絡をお待ちしています。
 

ベースプレートのひび割れ

 投稿者:川井 浩  投稿日:2020年 9月 8日(火)18時52分18秒
  再度、ご投稿を読ませていただきました。 この、写真のリストベルトの下の黒い板の部分が割れているということでしょうか? ここは、アコーディオンを床などに置く時に、突起物が当たったりすると、割れることもありますね。 割れているとのことなので、材質は、木製でしょうか? 一番いいのは、エナメル可能などがしてある板を、ぴったりサイズカットして、はめ込み、足をつける、ということですが、かなり精度の高い木工技術が要求されます。

カラーもご希望通りの材質が手に入るかどうかという問題もあり、そうそう、材質の問題もありますね。

元の板をそのまま生かそうとすれば、もちろんガムテープなどは強度的に弱すぎると思います。 内側に補強のための板を張り付けるとか、フレーム上の素材を取り付けるとかという作業も可能かもしれませんが、空いているスペースや、ひび割れの場所によっては難しいかもしれません。

この手の修理は、やはり現物を見ながら、ベストの方法を考える、ということになると思います。 お近くでしたら、時間を打ち合わせの上、お持ち込みください。 見積もり用にお送りいただいて拝見することも可能です。

もっとも、借りているアコーディオンということで、どこまで修理をしてよいのか、持ち主の方のご同意も必要かもしれませんね。

 

ボディのひび

 投稿者:川井 浩  投稿日:2020年 9月 8日(火)16時14分48秒
  写真をいただけるとありがたいですが、もし、アコーディオンのボディそのものにひびが入っている、というのは、かなりの重症のようにも思えますが、、本体の木製の部分だけのひびであれば、木製ボンドで接着して、そこに圧力をかけて24-48時間固定するという方法や、補強でネジや、なにか、補強の素材をつけるとかの工夫が必要かもしれません、ひびというのが表面のセルロイドだけのはがれであれば、溶剤や接着剤での作業になるのかもしれませんが、いかんせん、写真でもいただかないと、的確な回答は難しいので、できれば、詳しく見える写真をお送りいただければありがたいです。  

ありがとうございます

 投稿者:koumean  投稿日:2020年 9月 8日(火)10時07分47秒
  さっそくお返事いただけて思いがけなく…。ありがとうございます。実は、私の説明がわるかったのですが、リストベルトの下にあたる部分の本体に30センチ近くひびというか、亀裂がはいってしまっていて、そこにガムテープが貼ってあったのです。弾くと片側が少しへこんでしまうので、われたりしないか、心配です。
もとのようにガムテープを貼るしかないでしょうか……。すべりは悪くなります。おかしな質問で申し訳ありません。
 

koumean様ようこそ!

 投稿者:川井 浩  投稿日:2020年 9月 8日(火)08時34分46秒
  リストバンド、ないし、リストベルトですね。ここは、長年使用すると、左手の皮膚から徐々に汗や体液が付着して、傷んできますので、やがては、交換をしたほうがいいという部品ですが、それでも工夫をすればそのまま使用することはできます。

手っ取り早くは、肌触りの良い布地で巻いて、安全ピンや、テープで止めてしまう、という手があります。 生地はとくに選びませんが、ベルベット風なベッチンや、サテン地でも、コットンでも、風合いは異なりますが、ご返却するときはその布をほどけば元通りですので、生地はなんでも大丈夫です。

もし、それがご自身のものだったり、多少の追加の補修を許されるというのであれば、たとべ、スエードのレザーを巻き付けたり、接着してしまうなんてこともあり、だと思います。

ベルトを緩めたり締めたりするところを、最後まで緩め切るとベルトの上部が本体からはずれますので、作業は楽にすることができます。

難しい場合は、お持ち込みください。 うまくいくといいですね。

もちろん交換するという手もありますが、それには、ちょっとだけ、お金がかかりますので、上記方法なら、安く済みますし、実用上は問題なく使えます。

ご参考まで。
 

お尋ねです

 投稿者:koumean  投稿日:2020年 9月 8日(火)07時52分59秒
  子どもの頃からの夢だったアコーディオンを習いはじめて半年あまりの初心者です。ある方からアコーディオンをお借りして練習しているのですが、いくつかの不具合があり、なかでも一番心配なのが、左手のリストバンドにあたる部分に亀裂?ひびが入っていることです。
ガムテープが貼ってあったのですが、暑さでよじれてしまい、はがしてみてわかりました。
ガムテープに代わる処置はありますでしょうか?(おかしな質問ですみません)
 

もう一曲 Rainhard Meyをお付き合いください。

 投稿者:川井 浩  投稿日:2020年 9月 1日(火)22時01分47秒
  Reinhard Mey - Komm, gieß´ mein Glas noch einmal ein - Live 2007
https://www.youtube.com/watch?v=m5gkZqxP2uo&list=RDm5gkZqxP2uo&start_radio=1

「もう一杯グラスに注いでくれ」 の原詩はこちら(2番と3番の歌詞が入れ替わってますが):
https://www.songtexte.com/songtext/reinhard-mey/komm-giess-mein-glas-noch-einmal-ein-7bda060c.html

意訳:

もう一杯、グラスに注いでくれ、
その安い赤ワインを
あのころを思い出すよ。
今日は友を思って飲もう

この一杯で思い出すよ
君らのことを、僕の人生の
ひと時を一緒に歩いた友よ
このグラスを飲めば、心は
南に、東に、西に、北に飛ぶ
そして、そこに君たちがいる
今、どこに住んでいようと、
みんなの顔を思い出すよ。
グラスを横切るぼんやりした
いろんな写真が浮かび上がる
いくつかの名前も思い出す
いくつもの名前も思い出す。

もう一杯、グラスに注いでくれ、
その安い赤ワインを
あのころを思い出すよ。
今日は友を思って飲もう

いつも酔っぱらっていたバルラザール
金が無くなると、いつも、僕が工面してあげた
それが僕にもできなくなると、フランツが
僕の代わりに工面してくれた。
やがてバルタザールは全部返したけどね。
フォルカーとゲオルグと僕は、いつも
シュナップスとビールを、兄弟のように、
仲良く分け合って飲んでいたっけなぁ。
今時は、きっと、ポットにラム酒を注いで
いずれかの海を航海していることだろう。
そして、マドロスの武勇談を語っていることだろう
そして、マドロスの武勇談を語っていることだろう

もう一杯、グラスに注いでくれ、
その安い赤ワインを
あのころを思い出すよ。
今日は友を思って飲もう

怖いもの知らずのカールは無鉄砲で、
僕に危険が迫ると、
体を張って僕を救ってくれた
いつも礼儀とか正義とかごたくを並べていたクラウスは
実際のところ、僕のお気に入りのパイプをかっぱらいやがった。
僕のお隣さんのポール夫人のところで、かなり飲んだ勢いで、
僕の部屋が、耐えられないとか言って、
部屋をめちゃくちゃにしやがった。
当時からその練習をしていたんだな、
彼の世界革命のために
彼の世界革命のために

もう一杯、グラスに注いでくれ、
その安い赤ワインを
あのころを思い出すよ。
今日は友を思って飲もう

だれかと間違えたかな、忘れちゃったやつがいたかな、
記憶力がだいぶ弱ってきたのかな
ずいぶんと昔のことだしなー、
全員の名前を思い出すことはできない
でも、顔はわすれないよ、
そして覚えているさ
君たちの場所はしっかりとってあるよ
お互いに手紙のやり取りなんかほとんどしたことないけど
でも、誰一人として、いなくなった奴はいない
そのしぐさや、ちょっとした言葉、
その話し方に、
君たちは僕の現実に息づいている
君たちは僕の現実に息づいている

もう一杯、グラスに注いでくれ、
その安い赤ワインを
あのころを思い出すよ。
今日は友を思って飲もう

以上

この歌を何度か聞いて、1969年―1970年にお世話になった北ドイツの知人に50年ぶりに手紙を書きました。 筆不精を恥じるあまりどんどんと連絡するのを躊躇するようになってしまい、ときどき思い出しては、いつも残念に思っていたのですが、この歌に背中を押されました。 住所もうる覚えだったし、まだそこに住んでいるかどうかわからないけど、コロナのせいで、航空便もいつ届くかわからないけど、手紙が届いてくれたら、許してくれて、喜んでくれたらうれしいなぁ。 この歌を聴きながら、安いワインを飲んで、思い出に浸っていたわけでした。
 

7時15分前(18時45分)でした

 投稿者:川井 浩  投稿日:2020年 8月31日(月)07時04分27秒
  tachinon様、コメントありがとうございました。 自分の意訳を読み返してみて、あ、うっかり、7時15分と訳していたのが、7時15分前、つまり、夕方の6時45分ということだったのに気が付きました。 夕暮れ時の自宅にもどりたいなー、戻れたらいいのになー(現実的には戻れないという事情がある)という気分の歌ですね。

峠の我が家というアメリカの歌がありますが、Motivationは似ているのかもしれません。 あれは犯罪を犯してしまっている逃亡者の望郷の歌でしたね。ただ、詩なので、必ずしも逃亡中の犯罪者として聴く必要も無く、そのさまざまな状況でその情緒がビブラートしてしまう曲があるということですね。

詩なので、いろいろな場面を想定できますね。 聴く人は自分の境遇や経験に照らし合わせて、心のビブラートが共鳴するのでしょう。 彼はまさに、歌う詩人なのです。

僕も、tachinonさんが言い当ててくれたように、そのときに、寄り添うのは、自己主張の強いトレモロの効いたしゃらしゃらした音色ではなく、ぐっと内面に迫ってくる澄んだ、フラットでドライなサウンドなんだなー、ということを感じます。

最近、Settimio Soprani Artist VIという伝説にもなっている1950年代のオリジナル版を分けていただきました。 現在はまだレストア中ですが、そのドライでしゃらしゃら音と一切カットしたチャンバーサウンドは、このHohner Golaのサウンドのように、胸の奥底に響いてきます。

まさに、いいアコはピアニッシモで泣かせる、といえるサウンドです。

アコーディオンはいろいろな気分の時に寄り添ってくれる楽器だと思いますが、トレモロの効いたしゃらしゃら音は気分が高揚したときに、一緒に楽しんでくれる、より元気にしてくれるサウンドで、ドライなサウンドは心が落ち着いているときや、しんみりしているとき、沈んでいるときに、そっと寄り添ってくれるサウンド、といえるかもしれません。

今回分けていただいたSettimio Soprani Artist VIの前のオーナーさんはもっぱら歌謡曲をこれで演奏なさっていたと伝え聴きました。 きっと、しっとりした、抒情的な曲に寄り添って演奏をなさっていたことでしょう。

で、それがきっかけになって、あらためて、いくつかのドライサウンドのアコーディオンを出してきて、弾き比べてみました。 Scandalli Super VI、Siwa & FigliのCobra、などですが、これまでと違う感じ方で、あー、やっぱり素晴らしいなー、と感じた次第です。 そういう聴き方、演奏の仕方がある、ということをあらためて感じだ次第です。
 

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