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歌声喫茶への提案

 投稿者:川井 浩  投稿日:2020年 7月15日(水)06時45分25秒
  先日、テレビでたまたま、バイオリニストの高嶋ちさ子さんが出演する番組があり、彼女が年間100回を超す大人気のクラシックコンサートの様子も放映していました。 大人気の一つは、お子ちゃま同伴OKということ。 演奏中、子供が走りまくっても、泣いてもOK。 これで若いママさんたちもクラシック音楽のさわりを堪能できる。 また、通常は、眠くなるほどの演奏時間の長ーーいクラシック音楽を、最長でも5分で、そのさわりだけを演奏する、というもの。 人を飽きさせない。 そして、また、聴衆を参加させるというもの。 聴いているだけじゃなくて、舞台に人を招待して、バイオリンなどを実際に触らせて、インスタント講習会を開いちゃうというもの。 で、おまけに、当日のTV番組の出演者にも、ピアニカや、鉄琴、タンバリンなどを与えて、自分のバイオリン演奏で、タイスの瞑想曲を「合奏」させたときの、他の出演者の焦りぐあいも、大真面目にやる様も、面白かったのです。

そこで、歌声喫茶に、若いママさんや、子ずれのご夫婦も参加できるようにすることで、若い人の参加も増やし、また、手持ちの楽器があれば、だれでもそれを持ち込めて、たとえへたくそでも、自由に「合奏」に加わることができて、楽器を持っていない人は、洗い桶でも、スプーンでも、御茶碗でも、まな板でも、なんでも音がするものを必ず持参するようにしてもらい、「打楽器」として演奏に、加わってもらってはどうか、と思いついたわけです。 歌うことですでに「参加」はしてもらっているわけですが、より、積極的に参加をしてもらうことで、楽しさが増える気がします。

なかには、それをきっかけに、昔やっていた楽器を引っ張り出して、また練習を始める人もでてくるかもしれないし、そうなれば、参加しているときだけは無く、自宅で一人で寂しかった時間が、有益な楽器練習の時間に変わるかもしれません。


また、なかには、隠れ音楽家、隠れ演奏家がいることも容易に察しがつきます。 これまで歌声といえば、どちらかといえば、ご高齢の方に限られるような気がしていますが、実は、若い人は、ギターやその他の楽器を楽しんでいる人も相当数いるはずです。 そんな人にも自由に楽器を持ち込んで演奏に加わってもらうことで、歌声喫茶が大オーケストラに変身することも夢ではないかもしれません。

で、ゆくゆくは、その参加者による、音楽演奏会なるものを開催する。
で、その演奏会には、お子ちゃま同伴OK、楽器持ち込み・自由に合奏に参加もOK、とするなんて、面白くないですか? その運動が、もしかしたら、他の新しい楽団や、バンドの結成のきっかけになるかもしれないし、他にさらに歌声の場所や、開催者がふえるかもしれない。
そうなれば、いつかまた、だれもアコーディオンを弾く人がなくなるかもしれない。。。という不安も消えるかもしれません。

3.11や、洪水・土砂崩れのつらい現場からは遠いところにいるので、気楽に妄想をたてているだけなのですが、ふとそんなことを思いついた次第です。 
 
 

神戸 歌声喫茶 あかとんぼ

 投稿者:藤田  投稿日:2020年 7月12日(日)23時58分43秒
  https://youtu.be/wFrCLpJiFb8

神戸の歌声喫茶【あかとんぼ】主宰者の米村氏です。彼と共に被災地石巻と被災者を歌声喫茶&アコーディオン演奏で励まし144回、支援活動を行いました。足掛け9年でした。この動画は、米村氏の自宅兼店舗での歌声喫茶の一コマです。私と一緒に熊本支援に向かった際に、現地被災者から【あんたがたどこさ】を知っているか?と訊かれ。【2番の歌詞を知っているか?】と問われたのです。

当惑していると【知らないようだから教えてやる】と言われ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%82%93%E3%81%9F%E3%81%8C%E3%81%9F%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%95

あんたがたどこさ 肥後さ 肥後どこさ 熊本さ 熊本どこさ 船場さ
船場にはえびさがおってさ それを漁師が網さで捕ってさ 煮てさ 焼いてさ 食ってさ





米村氏はこの2番の歌詞には味があると考え、熊本支援のEpisodeとして神戸にて市民らとともに【あんたがたどこさ】を歌うようになったのです。

米村氏は一工夫しました。歌詞の中に【さ】が出てきます。この【さ】のときに両手を叩くというルールを設定し、合唱させるのです。【脳の訓練になる】と。

さらには歌詞の【さ】だけ、音を出さない、歌わないというルールを決め合唱させます。言うは易く行うは難しです。失敗する参加者が続出し、会場は爆笑の渦。

皆、幸せそうなのです




川井浩様の言う【私の信じていることの一つに、アコーディオンは人を幸せにする! というのがあります。 理屈抜きにアコ―ディオンという楽器は、弾く人も、聴く人も、それに合わせて歌う人も幸せにしてしまう魔力を持っているのです】


本当にその通りと思います。



私が神戸の皆様と米村氏に被災地支援の感謝を伝えるため、米村氏の自宅兼店舗を表敬訪問したことがあります。歌声喫茶終了後、参加者から声を掛けていただきました。80歳を越える女性の参加者様です。その女性が言うには寝たきりに近い状態だったのだといいます。娘さんが母を心配し、米村氏が主宰する【歌声喫茶あかとんぼ】につれてゆき、それ以来、休まず参加。当初は寝たきり状態に近かったそうなのですが【ほら藤田さん、見てください。今では自分の脚で歩くことができるまでに回復できたのです。本当の医者の治療を受けても回復しなかったのに、米村氏の歌声喫茶で大きな声を出して歌っていたら、自力歩行できるまで回復したのです。米村さんを先生と呼んでいるんですよ】と。


腰が抜けるほどに驚きました。

皆さん、楽しそう、幸せそうだというだけでなく【赤い糸】で結ばれ信頼関係が構築されているんだなあ、と痛感させられたEpisodeだったのです。

 

川井様 皆様ありがとうございます。

 投稿者:藤田  投稿日:2020年 7月12日(日)23時40分56秒
  私が大学生だった頃。私鉄を乗り継ぎ新宿駅で乗り換えになるのですが。少しだけ歩くことがあり、乗り継ぎ駅に向かっていると音楽が聴こえてくるのです。急いでいたわけでもないので(出来の悪い大学生だったこともあり)、その音のする方向に歩いてゆくと?

欧州から来た外国人女性だと思いますが、アコーディオンを演奏していたのです(路上パフォーマンス、大道芸かと思いますが)。その演奏の見事さと、1台でベース音と主旋律の両方を奏でることのできるアコーディオンの威力を始めて知ったのです。感銘を受けました。記憶を遡れば小学校(?)の頃にアコーディオンを演奏する先生の演奏姿を見たような記憶がかすかに残ってますが強い印象があったわけでもありません。個人的には、この外国人女性の演奏したアコーディオン演奏に深い感銘を受けたのです。

そしてその時に最も強く感じたことは実はアコーディオンってのは【哀愁漂う】音色だということでした。明るく華やかな楽器だという先入観を持っていたのです。ですから、新宿の街頭で演奏していた女性のアコーディオンの【なんともいえない哀愁漂う音色】に、心を奪われたのです。

大学生の頃に感銘を受けたアコーディオン。

まさか、その後、巨大な津波が故郷を襲い、震災後に神戸のY様とともに【アコーディオン】で被災地を激励しようという運動に自分が参加することになろうとは夢にも思いませんでした。

人生の因果というのは、本当に分からないものです。

もっといえば、今、このようにしてアコーディオン愛好家の皆様と【繋がる】ことができたわけですから。

オランダ人のWIM様にまで、お世話になるとは夢にも思わぬ人生となりました。

嘆いているだけでは、何も始まりません。

誰かが、何かをするのを待っているのではなく【まず己が】脚を一歩踏み出してみること。

それをしない限り、何も始まらない

子供でも知っているようなことを、【今頃】になって気がついたのです。


今、熊本豪雨の支援に取り組み始めております。



 

アコーディオンが人を幸せにするツールだということ

 投稿者:川井 浩  投稿日:2020年 7月12日(日)20時57分28秒
  藤田様、ご投稿ありがとうございます。 私の信じていることの一つに、アコーディオンは人を幸せにする! というのがあります。 理屈抜きにアコ―ディオンという楽器は、弾く人も、聴く人も、それに合わせて歌う人も幸せにしてしまう魔力を持っているのです。

世界中の、アコーディオンのあるシーンを見てみれが、アコーディオンがどれだけ人を幸せにするのかがわかると思います。

3.11の災害がどれだの人を計り知れない苦しみと、絶望に陥れたのかは、想像するだけでも、倒れそうになりますが、それでも、残された人たちは、結局自分たちで立ち上がらないといけない、ということを認識して、頑張っているのだと思います。
同胞のものとしてとして、できることのすくなさに、まことに嘆かわしい限りですが、少しでも、お役に立てれば、幸甚です。

協力してくれたWimさんに、も藤田様からのメッセージをお伝えします。

 

川井様 WIM様

 投稿者:藤田  投稿日:2020年 7月12日(日)20時26分17秒
  http://qootan-4.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16577553

ささやかですが、当会の公式掲示板上にて報告させていただきました。

ありがとうございます。
 

修理していただいたトンボ

 投稿者:藤田  投稿日:2020年 7月12日(日)18時40分54秒
  Wim Vijfwinkel様、川井浩様が真心を込めて修理してくださったトンボのアコーディオンを抱え、自宅で一生懸命に練習する当会スタッフ本人の、画像です


(奥様から【どんなに練習しても全く進歩しないね】と毎日、厳しい言葉をぶつけられているそうです)

 

川井様 WIMさまありがとうございます

 投稿者:藤田  投稿日:2020年 7月12日(日)18時36分26秒
  9年前の東日本大震災の支援として、全国各地からアコーディオンが【石巻市復興を考える市民の会】に寄贈されました。しかし、全てが壊れた状態で寄贈されており(市民の会にはアコーディオンを演奏できるスタッフが居りませんでしたので、壊れていることが分かりませんでした)、使えない状態のまま【漬物】のように倉庫に保管されたままでした。


神戸のアコーディオン演奏家Y様が、被災地支援活動にピリオドを打ち、アコーディオン演奏家が不在の状態に。結果、歌声喫茶の主宰も不可能となりました。【市民の会としても、自分たちでアコーディオンを演奏できるようにするべきじゃないか?】という議論が巻き起こり、当会スタッフが今、懸命にアコーディオンの練習に取り組んでおります。勿論【壊れたアコーディオン】を使ってです。

当会のアコーディオンが壊れていることを知った当掲示板管理人様である川井浩様が【そのアコーディオンを見せてください。修理できるか?考えてみます】と救いの手を差し伸べてくださった。修理可能か否か?以前に、まず一度川井浩様に会ってみたい。そう思ったものの、コロナ禍が大きく立ちはだかり川井浩のご自宅を表敬訪問することは不可能となってしまいました。川井浩様から【直接会うのは無理だとしても宅配便経由で届けてもらえば対処する】という温かいお言葉をいただくことができ、御厚意に甘え故障中のトンボのアコーディオンを宅配しました。

以下、川井浩様の書き込みを引用させていただきます



藤田様、お預かりしたTombo 211修理完了しました。 実は、実際の修理は、私と同じ町に住む、と言っても、一年のうちに、1-2回、3か月の旅行ビザで日本に滞在する、アコ友のオランダ人のWim Vijfwinkel氏に修理を依頼していたのです。写真は修理後、試奏をするWim Vijfwinkel氏。

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心から深く感謝申し上げます。

修理していただいたトンボのアコーディオンは現在、当会のスタッフの手元にあり、毎日一生懸命に練習しています。トンボのアコーディオンを管理し練習している当会スタッフの喜びの声を紹介させてください




(以下、修理していただいたトンボのアコーディオンで猛練習?している当会スタッフからの声です)



修理していただいたおかげで、

1.鍵盤を押しても引っかかって音が出にくい、あるいはまったく出ないところが何カ所もあったのですが、それがなくなりました。
2.ベースとコードの音が不安定で、ときどき変な音が出ていたのですが、それがなくなりました。
3.全体に音が明るくなって安定しました。
4.飛び出していた鍵盤を直していただきました。

修理後はとても弾きやすく、練習しやすくなりました。音が明るく、以前よりずっと鮮明になりました。たいへん手間とお金がかかった修理だったと思います。このアコーディオンを使わせてもらっている人間としては感謝、感謝です。ほんとうにありがとうございました。

なにぶん初めての楽器なので、なかなかうまく弾けるようになりません。毎日楽しく(アコーディオンの音色が大好きなので)、苦しく(指が思うように動かない、同じところを何度も間違えるので)練習しています。おじさん、おばさん、じいちゃん、ばあちゃんの前でデビューする日を夢見て頑張っています。



----------------------------
この部分ですが→【おじさん、おばさん、じいちゃん、ばあちゃんの前でデビューする日を夢見て頑張っています】

この文章の意味は【石巻市の復興団地で暮らしている被災高齢者たちのために、自分がアコーディオン演奏をして歌声喫茶を主宰し激励したい】と言いたいのです。



(笑)

 

コロナウイルスの空気感染?

 投稿者:藤田  投稿日:2020年 7月12日(日)18時16分25秒
  https://news.yahoo.co.jp/byline/sakamotofumie/20200711-00187597/

コロナウイルスは空気感染するという【目に見える決定的な証拠を出してみろ】と凄まれても、現時点ではそれは不可能というものです。しかし、一般市民ではなく【医学の専門家】の中から【コロナウイルスの空気感染可能性】が指摘され始め、次第にそれを肯定する専門家が現れ始めている事実は非常に重い。


アコーディオン愛好家の皆様。

空気感染の可能性は【ある】と受け止め、密閉空間の中には原則【立ち入らない】を防御の基本線とするべきだ、と思われませんか?この間の感染被害者さんたちの経験談を読めば読むほど、コロナウイルス対策をしてきたのに感染しており、感染者自身が【どうして感染したのか、さっぱり分からない】とコメントしているのが非常に印象的です。私は【空気感染の可能性がある】という立場に立って、この間、活動を行ってきました。

コロナウイルスの場合は、感染したものの【発症するまで】一定の期間があるのが特徴です。例えばですが4月1日に感染したとしても、症状が表面化するのは潜伏期間の5日を経過した頃からです。ですから4月の5日、6日頃からようやくコロナウイルスの症状が表面化してくるわけです。

しかしコロナウイルスのもっとも怖い部分は、4月1日に感染してから発症するまでの間に【呼吸した息の中に大量のコロナウイルスを含んでいる】点です。感染者は元気ですから、そのまま会社に出勤するなどし(自覚がない)、勤務先、通勤途上でコロナウイルスを撒き散らしている可能性が生まれてくるわけですね。

コロナウイルスが爆発的に感染拡大するはずですね、このからくりが事実であれば。

歌声喫茶+アコーディオン演奏など、まさに密閉空間で沢山の人が集まり、飲めや歌えや?の大合唱になりますから、室内がコロナウイルスだらけ(?)になる可能性は高いわけです。

どうか愛好家の皆様

【空気感染】の可能性を肯定的に受け止め、十分な警戒をされてください。

室内換気扇をフル稼働させる程度では、充満するコロナウイルスを排気することは困難なように思います。

本当に悩ましいですねえ。



パルスオキシメーター

https://www.jrs.or.jp/modules/citizen/index.php?content_id=139

コロナウイルスに感染した場合、【重篤な肺炎】に移行し命を落とす可能性があります(志村けんさん)。

パルスオキシメーターを毎日使って、己の酸素飽和度を調べ早期に異変に気がつくことが可能です

https://www.clinicfor.life/articles/covid-033/


ご家族の中に看護師の娘さんがいるですとか、奥様が元看護師だったなどなど、相談されパルスオキシメーターを用意するなど、如何でしょうか?

志村けんの場合も、かかりつけ医が酸素飽和度を調べてコロナウイルス感染を直感し入院措置を取った経緯があります。




空気感染を警戒し、歌声喫茶の灯を守り抜いてください。

 

川井様

 投稿者:藤田  投稿日:2020年 7月 5日(日)16時27分22秒
  日本(国)は集団免疫の獲得に舵を切った可能性がある?と、川井様も直感されているのですね。日本の場合は、集団免疫獲得なのかロックダウンなのか?以前に、『そもそも』何も考えていないヤツが『国会議員』をやっているんだろうと、見ていました。それは大震災における『お粗末』な政治を眺めておりますと、実によく見えるのです。

川井様が指摘されている通り、政府の無為無策をあれこれ議論するより『今』は自分たちの責任において己の命を護り、かつ、仲間の命を護り、社会のみんなの命を護ることに全力を挙げる必要がある段階です。私も川井様のお考えに100%同感です。

行政は全くアテになりませんから、自分でよく調べよく考えて行動せねば、今は命の危険がある段階です。その意味で『Aerosol感染』を最も警戒するよう注意喚起すると同時に、可能であれば『屋外』で人と会う、、、歌を歌うのも屋外で、、、が今の時期は最も安全な対策ではないか?と思っております。今なら、寒くありませんので公園のベンチで歌を合掌したって、風邪を引くこともありませんし。


アコーディオン演奏家のI様とも、連絡を取り合っております。I様は、近々、お寺さん主宰でアコーディオン+二胡の独奏会を開催する予定だそうです。ただI様も『歌声喫茶という形での開催は、今の時期は不可能かもしれないね』という判断をされているようです。

石巻市で感染者2名が発生したという衝撃も、活動にさらに冷水を浴びせる形になっており復興団地自治会役員の方々からも『頭が痛い』と連絡が飛び込んできているような状況です。私は今、出張で石巻市を留守にしていますが、石巻市の『地域防災無線』が鳴り響き、石巻市でも遂にコロナウイルス感染者が発生したと繰り返しのアナウンスがあり、地域に重苦しい衝撃が走っていると連絡も来ています。

突破口を見つけたいと思っております。
 

屋外の歌声喫茶

 投稿者:川井 浩  投稿日:2020年 7月 5日(日)09時43分25秒
  藤田様、私も、日本政府は、言葉ではそういわないまでも、集団免疫獲得をむしろ初めから狙っていたのではないかと思っています。 あるいは、そうでなかったとしても、無為・無策が結局、結果として、そのようなことになっているのが実態だと思います。 でなければ、持っている知識で、一応は、3密は避けようといいながら、カラオケ、バーやクラブ、パチンコなどを禁止をすべきところをしてこなかったのも、法的不備もさることながら、結局経済を優先せざるを得なかったということなのでしょう。 政府の批判を今更する気は全くありませんが、現実としての危険性を認識した以上、それに即した対応を我々自身がしていかないといけませんね。

手前みそになりますが、私が企画して、現在参加者を募集している「原村アコパ」も同様のリスクを回避するアコーディオン好きが集まる会にしたいと思い、長野県の標高1300mの高原の屋外ステージを予約して開催するものです。 座席も青天井のギリシャ・ローマ時代の屋外劇場のようなものと言えばやや大げさですが、お天気さえよければ、という条件がつきますが、そんなところで、いい空気を吸って、大声で歌うのもいいものだと思います。

別に標高1300mは必要ありませんが、たまたま真夏の8月2日(日)なので、涼しいのがいいだろうという発想ですが、季節と天候を選んで、そのような広場があれば、屋外の歌声というのも今後はむしろ積極的に開催する方向でご検討なさるのがよろしいかと存じます。

室内やホールと違って、音の反響や、歌声の響きはずっと減ると思いますが、オープンな空間でも建物に囲まれている場所とか、工場の敷地内の建物を背にした場所とかが借りられれば、音の反響もそこそこあるし、例えば、日陰も選べる、ので、夏でもできるということになるかもしれません。 荷捌き所に屋根があれば、真冬でなければ、雨天でも開催が可能かもしれません。
季節によっては、必要に応じて、虫よけスプレーでやぶ蚊対策をするなども必要かもしれませんが、外気の中で、室内で歌うよりも大声を出して歌うのは、健康にもいいかもしれません。

コロナとの共存は嫌な共存ですが、いかに嫌いな姑でも、一緒に住まなくてはならない以上、工夫をして暮らさないといけません。

あ、そういえば、昨晩、テレビで高嶋ちさ子さんのコンサートの様子を放映していました。 全国ツアー年間100回を超す、大人気コンサートのようですが、その人気の秘訣は、聴衆参加型だからだ、という報告でした。 普通は入場禁止のクラシック音楽界でも、お子ちゃまも入場でき、参加者には楽器を舞台で弾かせるというようなものでした。 スタジオのタレントにも簡単な楽器を渡して、即興で合奏をさせて笑いを取っていましたが、歌声にも、参加者がより音楽への参加意識を高めるために、簡単な打楽器や、笛とかできる人は持ってきてもらって演奏に自由に参加してもらったりするのはいいのではないかと思いつきました。

バケツや洗い桶を打楽器にしてもいいし、スプーンを背中合わせに持ってたたいたり、おちゃわんをたたいても、音はでます。 カスタネットやタンバリン、お孫さんが使わなくなったピアニカかなど、持ってきてもらったり、寄付してもらったりして、集めて、参加者全員に何らかの楽器を合わせるというのも、脳の活性化にもつながるか、と、大上段に振りかぶらなくとも、楽しさの増大になるとも思われます。 あ、楽器の貸し出し、使いまわしは、消毒がいるのかもしれませんね。 よって、できれば、自宅にある、なんでもいいから音の出るものを持参するように、というのも面白いかもしれません。 場合によっては、いろいろが楽器をやる人が出てくるかもしれません。 中には、昔ギターをやっただとか、学校で、鼓笛隊にいたという人もいるはずです。 そんな楽器と歌声で、屋外の音の反響の無さに対抗するというのがいいかもしれません。

あと、昔から、気になっているのですが、メガホンというのがあります。 メガホンは運動会でも最近は見たこともありませんが、いわば、音の増幅器で、現在のメガホンはほとんどが電気式の拡声器ですが、そうではなくて、円錐形の紙やプラスチックでできたお手軽なメガホンのことを提案してみたいと思います。 サッカーゲームや野球の観覧席から応援するひとが良く使っているようですが、ヤフオクで127円(送料別)で売りに出ていました。
歌専門の人には、これで歌ってもらうと、ビルの壁にこだまして、結構いい反響になるのではないかと思います。 これをたたいて、拍手代わりにたたき合わせると、手もいたくないし、ばしゃばしゃとでかい音で拍手代わりになります。歌う人もマイク代わりになるので、歌う気持ちも高まります。

石巻に置いておけるもう一台の小型のアコは、今、オランダ人の友人のWimさんに手入れをしてもらっていますので、今月中にはお届けできると思います。

コロナが終息するまで歌声はできない。。。では寂しすぎます。 今すぐ行動を起こして、屋外歌声を開始すべし! と、思いますが、いかがでしょうか? それには、いくつか、解決をしないといけないことがあるかなー。 あ、椅子とか? 場所に移動するための軽トラとか? で、場所があまり遠くてはいけないし。。。やはり、そう簡単ではないかもしれませんね。 すみません。 なんとか、これまでのご努力が、新しい、コロナ後の時代でも継承できるように、藤田様のさらなるご尽力が求められているのかもしれません。 何もお手伝いもできず、外野からの声援だけですが、上記、ちょっと、思い付きを述べてみました。 現場のご苦労を知らずに、失礼があったらお許しください。
 

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