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緊張を快い感動に変えるためには

 投稿者:オルガンサロンNOEL  投稿日:2020年 6月17日(水)09時42分21秒
  管理人さんの言うステージでの緊張とは、どなたでも経験する大きな課題ですね。
素晴らしいプロの演奏家でも同じような緊張は経験していると思いますが。。。

練習不足からくる不安に緊張が重なると大変、もうめちゃくちゃという経験は何度もありました。
で 自宅ではミスタッチも少ないのに人前だとどうしてもだめだったので考えました。
自宅でばかりの練習に加えて、別の部屋だったり同じ部屋でも向きを変えただけでも間違う状態だったことから、上記のような経験を重ねることから少しづつ改善されて行きました。
また一人練習から家族の前で演奏したり、公民館のような場所を借りて練習しました。

う~ん 少しは効果が見えてきているようですが、とにかく今は練習から見直しです。
最近友人から頂くアコは120べースが多くって最近は、E社のプロフェッシャルモデル911号です。
37鍵から41鍵の差は大きく顔半分が隠れてしまいます(笑)
 
 

ステージには奏者の尻を噛む悪魔がいる

 投稿者:川井 浩  投稿日:2020年 6月17日(水)06時41分19秒
  と、私が、勝手に言っているわけですが、自分の部屋で一人で弾いている分には、特にミスタッチもせずに(という気になっているだけかもしれませんが)、弾いているつもりながら、いざ、舞台に立つと、いやー、緊張するせいか、よく間違えます。 もうベースの音も聴こえなくなるし、どんなふうに聴衆に聞こえているのかも、見当がつかなくなります。

昨日は、現場の確認のため、原村のコンサート広場の舞台でアコーディオンを弾いてみました。 観客は、家内が一人だけで、他はゼロなのですが、なぜか緊張していたみたいで、ミスタッチが多く、いつもどんどん出てくる曲目そのものが、なかなか思いつかなくなる。

これで聴いていただける方々を前にしたらどんな風になるんだろうと、改めて、思ってしまいました。

でも、これを乗り越えると、ステージの悪魔が尻を噛まなくなるので、きっとうまくなります。
 

原村アコパ情報 2020・6・16

 投稿者:川井 浩  投稿日:2020年 6月16日(火)17時19分13秒
  今朝、原村アコパの会場に隣接している原村第二ペンション村を散策していると、あるペンションのお庭を手入れしていたオーナーさんがいたので、朝の挨拶をすると、いろいろな情報をいただきました。 コロナの影響で、6月一杯はペンション村全体として、営業を自粛していたよしですが、7月から東京都や長野県での規制が解かれれば、営業を再開するとのこと。
また、8月2日というのは、本来、原村星まつりといって、大勢の人が集まるお祭りで、ペンションはかなり前から予約でいっぱいになってしまうですが、今年は、その原村星まつりがキャンセルになったため、現在のところはどこも予約はあまり入っていないはずとのことです。
そうでなければ原村アコパとぶつかっていたはずで、宿泊は難しかったはず、とのことでした。 知りませんでしたが、ラッキーです。とはいえ、参加者の方で、宿泊希望の方は、早めの予約がいいかもしれません。

ネットで原村ペンションとやれば、いろいろと出てくると思いますが、今朝挨拶したペンションはPension Academyといい、オーナーの田中さんによると、ネットとかで一切宣伝していないので、口コミで伝わった客しか来ないとのことでした。 とはいえ、ネットにもでていないのでは、申し込みようがないし、宣伝してもいいよ、とのことなので、ご参考までに連絡先を下記します。

Pension Academy
〒391-0114 長野県諏訪郡原村第P.V.17217-1695
オーナーさん: 松下 祐三さん
TEL/FAX: 0266-74-2259
Mobile: 090-4919-1582
E-Mail: academyp@30.lcv.ne.jp

とても感じのいいオーナーさんでした。

そういえば、諏訪の花火大会も今年は中止、ということで、いろいろなイベントは中止になっていますね。

屋外だからできる原村アコパは、たまたま、大丈夫なイベントだと思います。
 

原村アコパ参加者募集!

 投稿者:川井 浩  投稿日:2020年 6月16日(火)00時30分43秒
  2020年8月2日(日)長野県原村にある八ヶ岳自然文化園の屋外ステージを予約しました。 第一回原村アコパ(アコーディオンパーティー)開催のためです。

アコパとはアコーディオンパーティーの名のごとく、競技会でも、コンペティションでもありません。 採点したり、順位を決めたり、批評をしたりなどは一切ありません。
技術の高低、音楽のジャンル、アコ―ディオン歴など一切不問で、自由です。
ただただ、アコーディオンという楽器の楽しさを共有して楽しもうというパーティーです。
進行役は私、川井浩が主催者としてやらせていただきます。 屋外ですが、自然の音響をいかしたステージがあり、屋根のない広い客席がある、広い屋外の空間ですので、十分間隔をあけて、安心して、皆さんで着座していただけます。
音響はステージの自然反響のみを使用し、マイクロフォンやアンプの使用はしません。よって、アコーディオンも電子アコは使えません。ないしは、電子アコをご利用の方は、電源をご自身で用意してください。
もっぱらアコーディオンを楽しむ会にしたいのですが、アコが入っていれば、ドラムやその他の楽器も合奏に加わることはOKとしたいと思います。

8月の真夏の屋外ですので、マスクの着用はむしろしなくてもよろしいかと存じますが、熱中症に気をつけつつ、できればつけていただいた方がありがたいとは存じます。

日傘、テント、ピクニックシート、キャンプ用折り畳み椅子、お弁当や飲み物など、ご持参は自由です。 敷地内にはレストランもあります。

場所は、長野県原村の八ヶ岳自然文化園内という素敵な公園の中の屋外コンサート広場です。 車で来られる方には駐車場があります。

当日は、午前の部を10:00-12-00、 午後の部を14:00-16:30とします。 昼の休憩は2時間

アコ―ディオンをステージで演奏していただくのは、個人でもグループでもOKです。
曲目は自由です。 持ち時間は参加するかたの人数にもよりますが、10分から20分程度になるかなと思われます。 当日の参加者の人数にもより変動します。 というわけで、時間の関係もあり、奏者ないしグループの総数を最大先着15名ないし、15グループに限らせていただきます。

参加費としては、一人でも、グループ単位でも、演奏する方には、当日、一律1000円をお願いします。 聴くだけの方、応援団などは無料です。

あと、私一人では能力が足りないので、ボランティアとして、会計、警備、進行の係を3名募集します。 ご協力いただける方には、ランチがでます。あー、お弁当になるかも。

お申し込みは【柏アコパ】のページで、申込用紙をプリントしてFAXしていただくか、申し込み情報をメールでお送りください。
申し込み締め切りは2020年7月20日です。

なお、屋外コンサート広場のため、雨天の場合は、中止とさせていただきます。 その場合は、別途、また、日を改めて、計画して、募集をする予定です。また、熱中症対策は各自で、お願いします。 トイレは隣接の施設の中にあり、使用は無料です。

このコンサート広場のある八ヶ岳自然文化園にはプラネタリウムもあり、原村は天体観測でもマニアが集まる、夜空のすんだ場所で、徒歩圏内に原村第2ペンション村というペンションが20棟近く集まっているところがあり、前日ないし、当日など、予約をすれば、素敵なペンション泊ができます。
また、2㎞ほど下ったところには、原村の村天然温泉付き営宿泊施設「樅の木荘」や、1㎞ほど登ったところにはグリーンホテルというホテルもあります。 前日早めに来て、公園や、ハイキングなども楽しめます。 10㎞ほど下れば茅野の市街があり、大きなスポーツセンターのきれいな水のプールも楽しい場所です。 8月2日にはプールもオープンしているといいのですが。。。 もう少し行けば、諏訪の街があり、美術館やレストランも充実しているようです。山の方に向かえば、八ヶ岳や蓼科・白樺湖など、足を延ばせば、楽しいところがたくさんあります。 ドライブや旅行をかねて、ご参加なさるのもよろしいのではないでしょうか?

会場を去るときのごみは、各自で持ち帰っていただきますが、それでもやはり、念のため、パーティーの跡の会場の清掃は参加者の皆様のご協力を得て、きれいにして会場を去りたいと思いますので、ご協力をお願いします。

では、皆様のご参加お申し込みをお待ちしています。あと、この情報をネットで拡散していただけるとありがたいです。
 

Evka & Lenka

 投稿者:川井 浩  投稿日:2020年 6月12日(金)07時34分38秒
  かつてチェコスロヴァキアと言われた国が、チェコとスロヴァキアに分離しましたが、EvkaとLenkaの姉妹はスロヴァキアのアーティスト。 奔放で明るいお姉さんのEvkaと、おちゃめでかわいい妹のLenkaの仲良し美人姉妹の醸し出す楽しい歌とムードの伴奏に使われているのは、チェコのDelicia製のSteirische Harmonikaに似たこの地方ではHeligonkaと言われる楽器です。DeliciaではこのDiatonicアコーディオンにHlavacekのブランドをつけて製造をしています。 Hlavacekは戦前(という言葉も古いですが、というか、どの戦争?と言われるほど、ずーっと戦争がつづいていますね)に存在していたチェコスロヴァキアのアコーディオンメーカーの一つで、Deliciaは、戦争で消えてしまったそのメーカーのブランドの歴史を消し去りたくないという思いもあり、Hlavcekのブランドを続けているようです。


Zbojná: Když jsem šel
https://www.youtube.com/watch?v=HTej9BGNYE0

Heligonka - Dežerice 2017 - sestry Bacmaňákové a jejich host Dribna
https://www.youtube.com/watch?v=uh75Bezozcw

Evka a Lenka Bacmaňákové 2- Červená ruža
https://www.youtube.com/watch?v=vEe5CZTjPtk

思いっきり声を出して歌う、ということは、それだけで人を感動させる気がします。 この二人の歌声が素敵なのは、ほとんど、常に、MaxのVolumeで歌い続けるそのパワーにあるような気がします。 そういえば、最近、あまり人と話していないせいか、あるいは、寄る年波のせいか、声がしわがれてきたような気がしています。 少し話すと、ヨーデルみたいに、声がひっくりかえってしまったり、一晩中カラオケで歌った次の日の声、みたいになっている。 やはりのども鍛錬が必要で、あまり、むっつりで人との会話や、お腹に力を込めて、大きな声で歌うとかしていないと、のども退化するのでしょう。 Evka & Lenkaのように大きな声で歌うと、腹筋や、胸の筋肉も使うので、きっと健康にもいいはずだ。 肺を鍛えることはコロナ対策になるのかもしれない。 あ、野暮な話題になりそう。

この二人の演奏はSteirische Harmonikaのスレッドで紹介済みですが、そのスレッドを見ていない人にも紹介をしたかったので、こちらにも載せました。 彼女らの演奏をみて、アコーディオンでも、あるいは、アコだから、みんなをハッピーにできるということがわかりますよね。
 

Alpski Kvintet

 投稿者:川井 浩  投稿日:2020年 6月11日(木)12時44分9秒
    MAB - Oberkrainer Slivowitz (short ver.)
https://www.youtube.com/watch?v=MmdRdUptEn4&feature=youtu.be&fbclid=IwAR17mBD6JDLt5jK1yaSlZ3zNbYLLErjIVF3tVIsWLW6LhS4Cm4tK-zA6ryI

マリアさんとAlpenbuamの皆さんのテレワーク演奏、すごい出来栄えですね。 このクインテットの名前からしてもうスロベニア。 桧山学さんのアコーディオンはLanzinger。 このサウンドがスロベニアの、と言っても過言ではない、Avsenikが愛した、あるいは多くの人が愛したAvsenikのサウンドなのです。あ、それは、アコ単体ではなく、この楽団のサウンドというのが正確なところですが。 それでも、その中のアコの占めるポジションは要ですね。 やっぱりこのサウンドじゃないと決まらない。

というわけで、すっかりSlavko Avsenikのオーバークライナーサウンドを醸し出していますね。 もしかして、もうAvsenik Festivalにもご参加なさっていたりして。 もし、まだだとしても、十分出演できるれべるの実力だと思います。 で、やはり、その楽しさを伝えるというAvsenik風な演奏が神髄ですよね。 ついつい、ビールや、ワインも欲しくなってしまいそうです。 あ、欲しくなってきた。

また、元のように、安心して、人々が集える日が来ることを祈って、今日もStay Home。 蒸し暑ければ、水シャワー。 もうちょっと我慢して、コロナにさよならを言いましょう。

あ、そうそう、素晴らしい演奏ですが、強いて一言、申し上げれば、桧山さんにマリアさんのような笑顔があれば、完璧だったかな。 ラッパや笛の人が笑顔にするのは難しいので、やはり、笑顔を作るのは、アコとギター奏者の役目です。

と思ってみてみると、Slavko Avsenikのなんとも言えない上品なスマイル、Franc Mihelicの優しい笑顔、名手Robert Goterのおちゃめな笑顔、どれも素敵です。

Slavko Avsenik & seine Original Oberkrainer - Ich hör' so gern Harmonika
https://www.youtube.com/watch?v=dj39_R7cK4w

ANS. FRANCA MIHELIČA - VESELI RIBNČAN
https://www.youtube.com/watch?v=auolL5sVW4M&list=RDEModr1_sU6sUepDASiOmA-NA&start_radio=1

ROBERT GOTER - Liliputput (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=hBRIZOxVhDQ

こう見ると、笑顔って大事だなー。 こんな時代だからこそ、笑顔がもっと大事な気がします。

翻って日々伝わってくる世界の状況はどうか、しかめっ面が多いですよね。 笑顔が必要なのはアコ奏者よりも政治家なのかもしれないけど、そんな話題に入ると笑顔が負けそうになりそうなので、やめます。  
 

Slavko Avsenikの音楽

 投稿者:川井 浩  投稿日:2020年 6月 9日(火)09時48分48秒
  Slavko Avsenikの音楽がこれまで長きにわたって人気を博していて、いまだに、その演奏スタイルをまねて演奏する人がミリオンレコードをだしたりしている理由は、偶然の産物と言えないこともないけど、なんといっても、Slavkoの曲にあふれる素朴な楽しい気分や、愛情、ユーモア、庶民感覚、と言ったところではないだろうか。

親しみやすく、だれでも幸せで楽しい気分にしてしまう、人を優しくしてしまう、野暮かもしれないけど、それが、Sloveniaという国、あるいは、人々の性格や暮らしぶりを均一に普遍化することはできないにしても、やはり、その地域の自然とも結びついたなんともいえない、幸せな気分。
そんなものが伝わってくるような気がします。 Avsenikの息子のGregorはアコーディオンはやらずに、ギターとピアノを習ったというはなにか残念な気がするが、この、人見知りするようなやさしい息子には親父はあまりにも偉大だったに違いない。 でも、むしろ裏方に回り、親父のビジネスを支えて、あとをついでいる。 その次男は、Slavko Avsenikのレストラン、ホテル、音楽学校、ミュージアム、スベニアショップなどの経営に参加している。 家族のすべてが音楽家としてやっているわけではない。 それぞれの持ち場で生き生きと仕事をしている。

そして、Gregorの長男、つまり、Slavko Avsenikの孫にあたるSasoはしっかりとおじいさんの音楽をついで成功しているし、妹のMonikaも有名な合唱団に入団して歌手デビュー。 とはいえ、だれもかれも、このFamilyの人たちは、素朴な笑顔がとても素敵で、穏やかで、やさしい人柄が伝わってくる。 人々に愛されている理由だろう。

結局、人に愛される、とか、幸せになるとか、そういうことは、きっと、とても身近なところにあるものなんだ、という、ごく、当たり前のようなことが、残念ながら、もしかしたら、なかなかそういかない家庭や、人々もいるのが現実と思えば、むしろ、理想形として、あこがれられている、というような側面もあるのかもしれない。 
 

Avsenik-Festival 2017

 投稿者:川井 浩  投稿日:2020年 6月 9日(火)05時44分35秒
  Slavko Avsenik没(2015年)の2年後の2017年の第4回Avsenik-Festivalの様子をStefanie Hertelが詳細レポート。 長編のドイツ語によるビデオですが、御興味のある方には、情報満載で楽しい。

"Stefanie Hertel Mittendrin" zu Gast beim Avsenik-Festival 2017
https://www.youtube.com/watch?v=SWTozloYSvY

今でも人口1000人の、おそらく当時は数百人の小さなSolveniaの片田舎BegunjeでSlavko AvsenikのOberkrainer Musicは生まれた。

子供のころ、4人兄弟の末っ子のSlavkoは、他の兄弟と同じように、なにか楽器をやれ、という父親の考えから、Steirische Harmonikaを習いに行かされたが、それが嫌いで、すぐにやめたけど、Steirische Harmonikaは気に入ったようで、すべて、独学でマスター。 後年になってアコーディオンを弾くようになるが、音符を読めない彼は、最後まで楽譜をみて演奏したことが無い、との、恐るべき情報がありました。

彼の作曲したヒット曲の多くは、ほとんどが、演奏の合間の楽屋で浮かんだインスピレーションで作られた。 そして、音符が書けない彼は、鉛筆で紙に点々で彼独自のメモを作り、次の朝には、兄のVilkoがそれを音符に直して楽譜にしていたとのこと。で、Slavkoは最後の最後まで楽譜をみて演奏したことは無いとのことです。 すべて、耳から、ハートから、というわけです。
驚きです。

Slavkoの演奏するアコーディオンの、曲のつなぎ目でよく登場する、タタター、タタターという独特のスタッカートは彼独自に編み出した奏法で、彼に続くOberkrainer Musicの奏者たちは、まず、これをマスターしないといけない。 これが無いと、Avsenik風にならない。

AvsenikのOberkrainerサウンドはSlovenjaの伝統的な音楽とは全く別のもので、彼が作り出したものですが、それが世界中で演奏されているのがすごい。

かつて、カラヤンがベルリンフィルにSlavko Avsenik楽団を招待して、3日間演奏をさせたことがあったが、3日間とも完売。 カラヤンはこれまで只二つの例外として招待した楽団はSlavko AvsenikとRolling Stonesだけだったが、どちらの方が観客を多く動員したかといえば、圧倒的にSlavko Avsenikでした。

Slavkoの孫のSasoがSlavko Avsenikサウンドの楽団を率いて活躍しているのがほほえましい。 また、Sasoの妹のMonikaも歌手デビュー。 素朴で愛らしい姿が好感が持てる。
総じて、Slavko Avsenikの家族はだれも控えめでむしろ人見知りしそうな、素朴な感じで、親しみの持てる人たちだ。 Slavkoが永年率いた楽団のメンバーも長く続けられた理由は、彼の素朴で暖かい人柄によるものだろう。

彼のヒット曲中のヒット曲、トランペットエコーは、彼がある晩、「Factoryで夜勤をしているときの、演奏の合間に楽屋で作った」と発言していましたが、Factoryとは、彼の自分のレストランのホールの舞台がある、彼が夜の演奏に出演をしている合間に、ということだと思いますが、演奏会で、客が盛り上がるのをみて、また、そのエネルギーをもらって曲想を思い浮かべては、楽屋で早速、ひらめいた楽曲を、鉛筆で紙に、点々で、彼にしかわからないメモのようなものを、翌日には兄のVilkoが楽譜にして楽団員に配る、というような具合で作曲されたようです。 驚きます。

そのOberkrainerサウンドとうものを真似して演奏する楽団がスロベニア以外にもたくさんあり、2017年には、ドイツのケルン郊外にある小さな村の楽団がOberkrainerサウンドで、参加していた。 で、Slavko Avsenikの偉いところは、そんな、真似をする楽団や歌手たちを迷惑とおもわず、むしろ、誇りに思って、このようなAvsenik Festivalに招待し、演奏をさせているということですね。 で、それぞれの楽団はオリジナルのSlavko Avsenikの音楽を演奏する傍ら、それを各自が独自に発展させ、あるいは、そこからインスピレーションを得て、独自の音楽に進化させていることです。

Steirische Harmonikaは存在していたが、AlpinaスタイルのアコーディオンはSlavko Avsenikが存在しなければ、出現してこなかっただろうと思います。

彼の生涯の愛機はHohner Morino VMでした。 孫のSasoも、多くのOberkrainerサウンドのアコ奏者もこのモデルを使用している。 孫のSasoもこのモデルじゃないと、Slavko Avsenikのサウンドが出ない、とまで言っています。

Beltuna、Lanzinger、Alpengold、その他の、アルピナタイプのアコーディオンはそのサウンドを目指して開発・製造されている、ともいえるでしょう。
 

バーチャル合奏、いいですね!

 投稿者:川井 浩  投稿日:2020年 6月 1日(月)07時23分30秒
  ShinSato@満月倶楽部様、ご投稿ありがとうございます。 上を向いて歩こう、コロナ版、あらためて、いい歌詞ですね。 歌唱力も抜群。

で、バーチャル合奏のプロジェクト面白いですね。 皆さんもぜひ、ShinSato@満月倶楽部さんに続いて、アコーディオンでも参加しましょう!

僕もやってみようかなー。 
 

色々お騒がせしてます

 投稿者:ShinSato@満月倶楽部  投稿日:2020年 6月 1日(月)00時52分58秒
  こうか!

https://www.youtube.com/watch?v=Sb1lUeauZAc&feature=youtu.be

 

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